名言DB

9413 人 / 110706 名言

坂野尚子の名言

twitter Facebook はてブ

坂野尚子のプロフィール

坂野尚子、ばんの・なおこ。日本の経営者、アナウンサー。「ノンストレス」社長。国際基督教大学心理学卒業後、フジテレビに入社。国内でアナウンサーとして活動したのち、特派員としてニューヨークに駐在。約7年間アナウンサーを務めたのちフジテレビを退社。コロンビア大学に留学しMBAを取得。外資系コンサルティング会社勤務を経て独立し、キャリアカウンセラーを務めた。その後、美容・健康分野に進出し、ザ・クイック(のちのノンストレス)を設立。ネイルクイック、ネイルパフェ、クイックシェイプなどの複数の事業を展開した。

坂野尚子の名言 一覧

経営者が倒れたら、会社は大変なことになりますから、ストレス・マネジメントは人一倍気を遣っています。


ストレスを上手くマネジメントするには、スキマ時間を有効に活用して、こまめにストレスを解消していくことが大切です。「まとめて時間をとって一気にストレス解消」なんてことは、なかなかできませんから。会社の周りを5~10分散歩してみる、でもいいんです。


リラックスしよう、仕事のことは考えないようにしようといくら思っても、つい考えてしまうことはよくありますよね。私自身は心自体をリラックスさせるというよりは、できるだけ五感に心地よい刺激を与えて、それによって心を癒すようにしています。


重要度の高い仕事から先にやるのは大変です。それに細かい仕事は、やらないとどんどん溜まっていき、重要な仕事に集中できなくなってしまいます。だから、ひと通り終わらせて、頭をスッキリさせてからとりかかった方がいいように思います。


毎朝出社したら、メールの返信といった「考えられる間もなく終わらせられる仕事」から片づけます。朝は早い方なので、部下が出社するころにはひととおり片付いています。こうすると、気分よく一日をスタートできますし、部下の仕事の効率も上がるので、一石二鳥です。


自分が元気になれる人に会うための時間は、どんなに忙しくても最優先で確保するようにしています。


昔は人脈を広げなきゃと思って、いろいろな交流会に参加して名刺をやたらと配っていました。でも、そうやって意味のない名刺交換をしても、あとにつながっていかない。それよりも仕事できちんと結果を出したほうが、結果的にはいい人脈ができるということに気づいてからは、無駄な交流会に時間を使わなくなりました。


たくさんのTODOを抱えてストレスを感じないように、いろいろと工夫しています。たとえば、手を抜いてもいいところは徹底的に手を抜く。家の掃除には自動掃除機『ルンバ』を使うことがよくありますし、人付き合いでもメリハリは大切にしています。


私は、どうも調子が出ないというとき、すぐにオフィスの周りを散歩します。そうして街の風景を眺めていると、「最近はこんな店が流行っているんだ」などと目からいろんな刺激が入ってきます。途中で思わず買い物をしてしまうこともありますけど(笑)。頭をいったんリセットすることができます。少なくとも、「あ~、何もいいアイデアが湧かない」なんて言いながら、パソコンの前にしがみついているよりはよっぽどいいですよ。


「やらなくても大きな問題にならない仕事」に関しては、リストの下の方にメモしておき、しばらく経ってもまだ残っている場合は、やらなくてもいいことなんだと割り切って削除し、在庫処分するようにしています。


「仕事のことを考えない時間」「頭の中を空っぽにする時間」を意識的に持つようにしています。経営者って、何もしないと、24時間ずっと仕事のことを考えてしまう人種なんです。でもそれではストレスが溜まる一方ですし、新しいアイデアも浮かびません。実際、私はお酒を飲んでいるときや寝ているときなど、仕事から完全に離れているときに仕事のいいアイデアが浮かぶことが多いんです。だから、枕元にもメモ用紙を置いています。


もっと積極的に人がやっていないことをやっていくという気持ちを持って欲しいですね。そうすれば事業も自然に大きくなっていくと思います。


女性の方の多くは、女性であることをハンディキャップに捉え、自分の言い訳の材料に使ってしまっているんですよね。ただ私の私の経験上、女性であることは何もハンディキャップになりませんでした。


女性の起業家は女性であることをうまく活用するべきだと思っています。女性のしなやかな部分やキメの細かさはもっと活用できるものだと思っています。


坂野尚子の経歴・略歴

坂野尚子、ばんの・なおこ。日本の経営者、アナウンサー。「ノンストレス」社長。国際基督教大学心理学卒業後、フジテレビに入社。国内でアナウンサーとして活動したのち、特派員としてニューヨークに駐在。約7年間アナウンサーを務めたのちフジテレビを退社。コロンビア大学に留学しMBAを取得。外資系コンサルティング会社勤務を経て独立し、キャリアカウンセラーを務めた。その後、美容・健康分野に進出し、ザ・クイック(のちのノンストレス)を設立。ネイルクイック、ネイルパフェ、クイックシェイプなどの複数の事業を展開した。

他の記事も読んでみる

田中達也(経営者)

富士通は、自社の環境技術を製品やサービスとして活用するだけではなく、オープンイノベーションを進め、様々な形で活用可能にしていくことが重要であると考えています。世界知的所有権機関が運営する環境技術の移転マッチングの枠組みである「WIPO GREEN」へのパートナーとしての参画もその一環です。200件以上の環境関連知的財産を登録し、積極的な技術移転をグローバルに進めることで、環境技術の普及とイノベーションの促進に寄与していきます。


岩出雅之

組織づくりで重要なのは、一番弱い立場の人間がどうすればその組織を好きになってくれるか、その組織に入って良かったと思ってもらえるか。必要なのは思いやり。


和田秀樹

媚び力も芸のうち。よく海外のビジネスは実力主義だから、お世辞なんて要らないと言う人がいるが、真っ赤な嘘。お世辞のうまい人ほど出世が早いのは、どこの国でも同じ。


稲垣えみ子

会社は修行の場。会社員の醍醐味って、つまるところ理不尽な人事なんじゃないでしょうか。文字どおり生死をかけた戦いですよね。その中をなんとか頑張って心静かに切り抜けて、マイナスのことをどうプラスに転じていくのか。尊厳をなんとかズタズタにされずに生き残っていくには大変な精神力がいる。お寺の修行も目じゃないくらいの精神修行。そういう場を与えてくれる会社ってやっぱりすごい。


佐々木宏

「歴史上の人物も、たいへんな苦難を越えてきたのだから」「悪いことが起きた後には、いいことが起きるだろう」耐えられそうにないから、勝手に自前のルールを作っていたのですけど、これがどうも今の広告の世界で生きていくために都合がいいみたいですね。この世界には条件や制約が多いし、企画が頓挫することもよくあって、不満の温床と言えるような職種ですので。


吉野真由美

営業の成功のポイントは「7割聞いて、3割話せ」です。情報収集することで相手を知り、そこで初めて自分の武器、つまり商品やサービスを出します。戦だって相手を知ることが最も大切なことです。情報収集することに営業成功の7割の秘訣が隠されているといっても過言ではありません。


エリザベス・キューブラー・ロス

言葉を超えた沈黙のうちに、死に行く患者と一緒に座る力と愛とを持った人たちは、この瞬間が恐ろしくも痛ましくもなく、肉体の機能が平和のうちに終わる瞬間であることを知るであろう。人間の平和な死を見るとき、我々は消え行く星星を想う。広大な空にまかれた何百万もの小さな光の一つが、一瞬きらめいて永遠の無限の中へ消え去っていく。


中原圭介

金融商品に投資して稼ぐのも、たしかにひとつの手です。でも、10年後に利益が1000万円にも2000万円にもなり得る身近な投資先を忘れていませんか? 「自分」です。つまりは自己投資。スキルを高めるセミナーや書籍に積極的に投資し、自分の力で稼ぐ能力と自信を高めておけば、金融危機だろうが不景気だろうが、収入は途切れません。


佐藤正午

最近とても面白い小説を読んだんですよ。とある作家さんによる文庫本の上下巻。体力の衰えてきた最近では一冊読み切るのも時間がかかるのに、興奮のあまり2日で全部読み終えてしまった。そのなかに並木道が登場するんですが、それが欅なのか銀杏なのか、詳細は一切書かれていなかったんです。作中の重要なシーンとして何度も描かれるので、それが少し気になって。というのも、きっと僕なら並木の種類や葉の色づきなど、情景を細かく描写するだろうなと思った。もちろん並木道がどんなものであろうと重要なのはそこで起きる出来事だから、関係ありません。現にその小説は描写がなくても十分に面白いし、その点が物語の質をなんら損ねるものではなかった。だとしたら、僕が積み重ねてきた描写にはなんの意味があったのだろう、もしかして僕の書き方はくどいだけで間違っていたのだろうかなどという思いがふとよぎりました。もちろん正解なんてないんでしょうが、今後も小説を書き続けていくうえで、考えさせられる一件でした。


永守重信

どんな会社も、そこそこの努力をすれば10%の利益を上げられる。10%なんてとんでもないと驚かれますが、難しく考えるからいけないのです。売上が30億円あれば、10%の3億円を利益として残し、あとの27億円でやりくりすればいい。さらに27億円を千切りすれば、人件費がいくらで経費がいくらか決まってきますよね。仕入れにお金がかかりすぎていたら、それを下げればいい。売値は顧客との兼ね合いでそう簡単に変えられませんが、原価は自分のところで変えられます。このように経営していけば、無茶をしなくても利益は出せます。


岩瀬昌美

グローバルエリートたちは、夜は家族と過ごすことが当たり前と思っています。通勤時間が長いので、夕飯を家族と取るためには午後6時には会社を出る必要がある。結果、効率的に仕事を進める方法を模索し、高い生産性を発揮するのです。


松田昌士

赤字が続く国鉄時代、組織の板挟みに苦しみました。巨額の借金、多発するストライキ、国民からは「罪人」のように見られる。もう辞表を叩きつける覚悟で改革に取り組むしかなかった。


森下一喜

パズドラを開発したとき「普段ゲームをしない方でも気軽に挑戦できるし、いろいろなゲームをやっている人でも楽しめる」そんなゲームバランスを取ることに苦心しました。半年間、何度も作り直しをして、スタッフには苦労をかけましたが、その甲斐がありましたね。


具志堅用高

ジム経営をしているとき、後援者との夜のつき合いが欠かせないんだけど、番組の収録がある前の晩は一切、表には出ないと決めてる。ボクシングの現役時代と一緒だよね。よく寝て、いいコンディションで臨まないと。二日酔いとか、お酒が残ったりしたら絶対駄目! 脳が回転しないんだもん。そんなことしてたら、今の若いタレントのテンポについていけないって。手を抜いては駄目なの、番組収録は。ボクシングと同じ真剣勝負ですから。


三浦善司

特に大事なのは「誠実さ」。人は使命感や情熱を持っていても、時として個人で思い込んでしまって、会社が目指すのとは違った方向に行く時があるんです。しかし、社会に誠実に、自分に誠実に、人様に誠実にということを考えていけば、間違うことはありません。