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坂本朝夫の名言

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坂本朝夫のプロフィール

坂本朝夫、さかもと・あさお。日本の経営者。漆メーカー「坂本乙造商店」社長。上智大学理工学部卒業。坂本乙造商店3代目社長を務めた。

坂本朝夫の名言 一覧

全部が私の趣味、それが仕事になる。依頼主からは、詳しいね、じゃ任せるとなる。そう言わせるまで、のめり込むことが大事。


伝統を残したいから、新しいことをするんだ。


世の中には、自分と同じ価値観、趣味の人は必ずいるんだから。もし売れないなら、まだまだ自分が未熟だということ。世界が認める最高級品を日本はつくれるんだよ。中小でも零細企業でもね。


専門職人が分業してつくり上げる漆器の工程を身につけるのは一生かかってもムリ。それなら、私のやり方で、全部自分でつくれるようにしようと。ほかではやらない、自分が欲しいモノだけをつくろうと決めた。


伝統文化ってすごく良いものだと思います。ただ、「良いもの」と「自分が所有して使いたいもの」には少しズレがあると思います。漆製品も、やっぱり使ってもらってなんぼですよね。だから、今後も使えるところにどんどん登場させていきたい。


日本の伝統産業って、わき目もふらずにその道一筋、が基本的なあり方なんですね。それはそれで素晴らしいと思うのですが、ヨーロッパ諸国は、自分の伝統を守るためには、自分の稼ぐ道を見つける、というのが基本スタンスなんですね。例えば、ワイングラスで有名なリーデルは、レーダー用のブラウン管を開発していました。衛生陶器で有名なビレロイ&ボッホの社長は、衛生陶器は本業じゃないんだって言うんです。本業は陶器の人形や食器だと言うんですね。自分が残したいアイデンティティとしての伝統と、それを残すため、稼ぐための仕事を、うまくバランスをとることがとても大切だということに気づきました。


坂本朝夫の経歴・略歴

坂本朝夫、さかもと・あさお。日本の経営者。漆メーカー「坂本乙造商店」社長。上智大学理工学部卒業。坂本乙造商店3代目社長を務めた。

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