坂木司の名言

坂木司のプロフィール

坂木司、さかき・つかさ。日本の作家。東京都出身。『青空の卵』で小説家デビュー。『和菓子のアン』で静岡書店大賞「映像化したい文庫部門」大賞を受賞。

坂木司の名言 一覧

学生のときとか、よく将来の夢とか書かされるじゃないですか。あと、進路表とか。もちろん夢があるのは素晴らしいし、あって全然いい。でも、ない人にとっては、じゃあ、ないと素晴らしくないのかという矢がはね返ってくる。だから、別にどっちだっていいじゃん、と。ない人もいっぱいいるし、持ってもいいし、持たなくてもいい。


デビュー作が『青空の卵』だし、たぶん、羽ばたこうとしている人が好きなんですね。飛べるか飛べないかはともかく、羽ばたこうとあがいている感じがいい。飛ぼうと思って飛べましたという話は正しいし、飛ぼうとしたけれど飛べなかったという話も正しいし、たくさんある。でも、たいがいひねくれ者なので(笑)、それよりは、飛ぼうと思い続けて――という人の話のほうが、勇気が出る感じで好きなんです。


坂木司の経歴・略歴

坂木司、さかき・つかさ。日本の作家。東京都出身。『青空の卵』で小説家デビュー。『和菓子のアン』で静岡書店大賞「映像化したい文庫部門」大賞を受賞。

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