名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

坂尾晃司の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

坂尾晃司のプロフィール

坂尾晃司、さかお・こうじ。日本のコンサルタント。「ベリタス・コンサルティング」社長。東京出身。東京大学法学部卒業後、リクルートなどを経てベリタス・コンサルティングを設立。著書に『これからの「できる課長」の条件』。

坂尾晃司の名言 一覧

上司の状況を考慮せずに話す提案やアイデアは、それがどんなに優れていても通りづらいもの。


中間管理職は、自部署内だけでなく組織全体の利益につながる働き方が求められる。


中間管理職は現場に経営者の考え方を代弁する立場でもある。「全体最適」の視点から情報を整理したうえで、もっと経営者にモノ申すべき。


全方位と密に接する「課長」は、コミュニケーションスキルを磨けば磨くほど「キーマン」になれる。


交渉の秘訣は、「こちらにとって価値が低く、相手にとって高いもの」は何かを意識することです。つまり、「相手には役立つが、こちらの懐は痛まないものを提供する」「こちらには役立つが、相手の懐は痛まないものをもらう」。これが最も理想的な価値交換です。


部下が良い働きをしたときは、本人の前で上司にそのことを伝えたいところ。会議の席で「このアイデアは彼の発案です」といったひと言を添えるのも効果的です。部下のやる気も出ますし、上司にも部下をケアする姿勢が評価されるでしょう。


大事なのは、「指導」と「育成」を分けて考えること。指導とは各業務の手順を説明したり間違いを修正したりすることで、育成とは本人の長所短所の分析や助言といった、長いスパンの対応です。部下の熟達度とチームの状況とを考えつつ、両者を使い分ける必要があります。


相手の人間関係にも目を配りましょう。会社には、明確化されている「公式な組織」のほかに、「非公式な組織」があります。それは、A部長とB部長は仲がいい、上司Cは部下Dをかわいがっている、といった関係の濃淡のこと。そこを踏まえれば、「この件は自分から報告するより、部下Dから伝えてもらおう」といった工夫もできます。


相手の好むコミュニケーションスタイルを意識することが大切。用件だけをシンプルに伝えるべきか、世間話のひとつも挟んだほうがいいかといったことも相手次第です。


中間管理職にとって一番必要となるスキルは、「相手の状況を見る力」です。相手は今何を考えているか、余裕はあるか、こちらが伝えたい事柄についての意識はどの程度か、など。上司と接するときはとりわけこのスキルが必要です。


経営者の「数字を上げろ」という指示に、黙って従っていては現場が疲弊してしまいます。そうならないためには、現場の状況を説明したうえで、新規事業のアイデアや人員増のお願いをするなどして、上を積極的に巻き込んでいくことです。経営者から一社員まで「全体最適」を目指さなければ、今の時代は到底生き残れません。


自組織・自分に対する周囲の期待を明確にし、応えていく働き方が「全体最適」へとつながる。そこから生まれた好循環により、自部門もメリットが得られるはず。


組織内における役割が明確になっていないと、求められる役割が曖昧なので、どのような働き方が会社全体の利益に貢献するのかがわからない。しかし、経営陣は「数字」だけは求めてくる。すると、自部署の短期的な売上げばかりに注力するといった「部分最適」のみ意識した働き方が定着してしまう。


坂尾晃司の経歴・略歴

坂尾晃司、さかお・こうじ。日本のコンサルタント。「ベリタス・コンサルティング」社長。東京出身。東京大学法学部卒業後、リクルートなどを経てベリタス・コンサルティングを設立。著書に『これからの「できる課長」の条件』。

他の記事も読んでみる

宇佐神慎

現代のワークスタイルは、全社員にクリエイティブな発想が求められています。そうでない企業は、生き残れない。だからこそ、オフィスには自由な発想が生まれる仕掛けとコミュニケーションをとりやすい環境が不可欠です。


山口周

気になったところは転記するので、本そのものはなるべく捨てるようにしています。残すのは、あとで参照すると確信を持っているものと、事典的な使い方をするものだけ。引っ越しのときにそれ以外のものを一気に捨てたら、従来の五分の一くらいになりました。それでも困ったことはないですよ。


山崎妙子(山﨑妙子)

作り手の顔や人となり、考え方などを知ると、その人の作品がぐっと身近になり、理解が深まる。普段、私たちが作品を紹介する際も、画家自身の人柄や生き様にも焦点をあてるようにつとめています。


デアンコウ・ロセン(出杏光魯仙)

創業当時に一番怖かったのは、自分の時間を1年間費やして開発した結果、それにメリットを感じたのが1社しかないという事態です。


星野佳路

「本来の自分の仕事」に100%の力を注ぎ、確実に成果を出すためには、「やらないこと」を決めることが重要。私自身、「これはやらなくていい」「これは自分がやる必要がない」と思えることは、やめるようにしています。


町田勝彦

優れた機能を、効果的な方法で伝えれば、モノは確実に売れる。


濱田純一

高齢化という問題一つをとっても、解決のためには社会学や社会心理学の専門家も必要ですし、医学や工学系、法学系といった様々な専門家の意見が必要なんです。もちろん産業や行政との連携も不可欠です。そういった社会の課題に対して横串を刺して解決策を見出そうという取り組みは、今後も増やしていきたい。


作山若子

行動してミスをする方が、何も経験しないより、ずっといい。人生や仕事に必要なのは、ほんのちょっぴりの勇気と思いやりだと思います。果敢にチャレンジして壁にぶつかっても、自分で軌道修正できる人が増えたら、素晴らしいと思います。


徳重徹

日本とシリコンバレーの違いはセーフティネットの有無です。アメリカのベンチャー企業の間には、濃いネットワークがあります。事業やそこで働く人材の情報が企業同士で交換されていて、たとえ経営する企業や属する企業が潰れても、優秀な人材であれば次を見つけることができる。企業同士のつながりがセーフティネットとなり、それが失敗を恐れずにベンチャーの世界に飛び込める土壌となっているのです。


安河内哲也

多くのことを教えてあげたい気持ちはわかりますが、あれこれ欲張って話すと、相手は何が重要なのかがわからなくなりますし、覚えられません。一度に話す内容は一つに絞り、それも短くまとめましょう。


ピーター・ドラッカー

リーダーを信頼するということは、リーダーを好きになることではない。常に同意できることでもない。リーダーの言うことが真意であると確信できることである。


森川陽太郎

サッカー選手時代、前の試合の失敗の記憶や、苦手意識を引きずって、試合前によく緊張していました。それより、マイナスなのは、緊張する自分に自己否定感を抱くことです。誰だって緊張しても成功した経験を持っているはずですから、そのときを思い出し、緊張してもいい結果は出せるんだと自己肯定感を抱けば、大丈夫ですよ。