坂井哲史の名言

坂井哲史のプロフィール

坂井哲史、さかい・てつし。日本の経営者。さかい珈琲などを展開する「J・ART」創業者。岐阜県出身。愛知学院大商学部経営学科を卒業。岐阜プラスチック工業勤務、刀剣製造販売会社「美濃坂」設立を経て、中央食品(のちのJ・ART)を創業。焼肉屋さかい、元町珈琲、さかい珈琲などを展開した。

坂井哲史の名言 一覧

社会に必要とされる事業であること、それは事業の永続性には必要なこと。

坂井哲史の名言|社会に必要とされる事業であること、それは事業の永続性には必要なこと

好きなんですよ。ハッピー! いいじゃないですか。みんなが笑顔になり、みんなが幸せになる。それが一番! お客様もハッピー、FC店様もハッピー、私たちもハッピー。みんなを笑顔にしていきますよ!

【覚え書き|「Cafeハッピーさかい」の由来について】

坂井哲史の名言|みんなが笑顔になり、みんなが幸せになる。それが一番!

おいしいものをお値打ちで提供すれば、お客様は必ず支持してくれる。それが強みです。

坂井哲史の名言|おいしいものをお値打ちで提供すれば、お客様は必ず支持してくれる

これだけ郊外型カフェのブランドが増えると、みんなどこかで他と違う特色を打ち出さなければなりません。そうでないと、立地に恵まれた店舗はともかく、どこかと競合した時に勝てませんよ。

坂井哲史の名言|他と違う特色を打ち出さなければならない

大切なのは本物の味、おいしさの追求と、時代とともに味わいの出る店づくり。

坂井哲史の名言|大切なのは本物の味、おいしさの追求と、時代とともに味わいの出る店づくり

投資を早く回収することよりも、あくまでも事業の永続性に重きを置く。そうすれば味はもちろん、内外装、インテリア、食器、サービスなどすべてにおいて長く愛されることが大事になる。

坂井哲史の名言|事業の永続性に重きを置く

並行して、もう少し投資金額を抑えた、小さ目の店舗を作ろうと思っています。あんまり慌ててやると失敗するので、ある程度慎重に進めていきますよ。まずは直営を出して、それからフランチャイズにも広げていこうと。

坂井哲史の名言|あんまり慌ててやると失敗する

おいしい料理を誰でも作れるようにするのが、本部のノウハウですよ、プロの料理人を使うならチェーン展開する意味がありませんからね。うちには、「焼肉屋さかい」や「元町珈琲」などで外食経験を積んできた優秀なスタッフが揃っているので、こうしたメニュー開発は得意ですよ。

坂井哲史の名言|おいしい料理を誰でも作れるようにするのが、本部のノウハウ

料理は一手間加えた工夫をし、建物のタイルや食器などにもこだわり、すべてオリジナルのものを使用することによって同業他社やファミレスにはない「本物の価値」が心地よい空間を作り出すのです。これがお客様に支持されるのです。

坂井哲史の名言|こだわりを持つことが重要

本格的な食事を提供するのであれば、厨房設備の充実が必要。だから他のチェーンでは簡単にはできないんです。すでにでき上ってしまっている店舗に後から厨房設備を入れるのは大変ですし、コストもかかる。そもそもオーナーがお金を出すとは限りません。「さかい珈琲」は最初からしっかりした食事を提供するつもりで店舗を作っていますから、まったく問題ありません。

坂井哲史の名言|他のチェーンが真似できないところに力を入れる

「カフェなんだからコーヒーの味で差別化すればいいじゃないか」という意見もあるでしょう。でもチェーン店の場合、これは無理ですよ。こだわり過ぎるとオペレーションが複雑化してしまい、誰もが手軽にできるものではなくなってしまいますからね。だからコーヒー以外の部分で差別化する必要があり、うちの場合はそれをフードでやっているんです。

坂井哲史の名言|こだわり過ぎるとオペレーションが複雑化してしまい、誰もが手軽にできるものではなくなってしまう

既存物件を改装したものが多いので、全く同じにはなりませんよね。そもそも僕は、あまり画一的にやらない方がいいと思っています。これ(カフェ)は場所の商売。地域に溶け込んだお店を作るのだから、周りの環境にも配慮する必要がありますね。これは店舗づくりに限ったことではなく、メニューについても同じで、場所によって出す料理を少し変えてもいいと思っています。スターバックスだって基本のベースは同じでも、作りは店によってだいぶ違いますよね。レンガを使っている店舗もありますしね。

坂井哲史の名言|あまり画一的にやらない方がいい

大手チェーンは(フランチャイズ店舗の)建築費に利益を乗せているらしいけど、うちはそこで稼ごうとは思っていません。だから設計の指定はありますが、工事はどこでも好きなところを使えるようにしています。そうでないと投資効率が悪くなってしまいますからね。建築坪単価や家賃を抑えて、事業的な魅力を高めていかないと。

坂井哲史の名言|建築坪単価や家賃を抑えて、事業的な魅力を高めていかないと

私が岐阜で、「元町珈琲」の1号店を出したのは2004年の終わり頃。あれから13年経ってこの業態は、そろそろビジネスモデルを見直さなければならない時期に差し掛かってきたと思う。当時から郊外型カフェのチェーンはいくつかありましたけど、どこも食事には力を入れていなかった。だから「元町珈琲」も、トーストやサンドウィッチ程度しか出していませんでした。しかし今後は、フードに力を入れていかないと競争に勝てないと思います。しかも、封を切って出すだけの中途半端なものはすぐに飽きられてしまうので、しっかりと手をかけた美味しい商品を出す必要があります。

坂井哲史の名言|そろそろビジネスモデルを見直さなければならない時期

坂井哲史の経歴・略歴

坂井哲史、さかい・てつし。日本の経営者。さかい珈琲などを展開する「J・ART」創業者。岐阜県出身。愛知学院大商学部経営学科を卒業。岐阜プラスチック工業勤務、刀剣製造販売会社「美濃坂」設立を経て、中央食品(のちのJ・ART)を創業。焼肉屋さかい、元町珈琲、さかい珈琲などを展開した。

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