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坂之上洋子の名言

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坂之上洋子のプロフィール

坂之上洋子、さかのうえ・ようこ。日本のブランド経営コンサルタント。米国ハーリントン大学卒業後、建築コンセプトデザイナー、EコマースベンチャーのUS-Style.comマーケティング担当副社長を経て、ウェブブランディング会社Bluebeagleを設立。その後同社を売却し、中国北京でブランド戦略コンサルティングをしたのち帰国。日本グローバルヘルス協会最高戦略責任者、観光庁ビジットジャパン・クリエイティブアドバイザー、東京大学非常勤講師、NPOのブランディングなどを行った。『ニューズウィーク』誌の「世界が認めた日本人女性100人」に選出された。主な著書に『犬も歩けば英語にあたる』『結婚のずっと前』など。

坂之上洋子の名言 一覧

私はゴールまでの半分は段取りに充てるくらいのつもりで、しっかり準備するようにしています。プロジェクトにピッタリの人たちが、気持ちの良い状態で集まっていれば、仕事は自然に勢いがついて前に進みます。


相手が本当に望んでいるものは何か、それは本当に必要なのか。どうすればベストなのかを考え抜くことが大切です。


プロジェクトというのは段取りと人がすべてです。それぞれの作業をどの人にどう頼むかです。根回しも含めてその下準備をしないうちに走り出すと、かえってスピードが鈍ります。


誰と付き合うかを意識することも重要です。学生のころ、CNNの番組で「Look at your closest 8 friends, they are who you are.(あなたの一番身近な友人を8人思い浮かべてください。実は彼らがあなたなのです)」という言葉が流れてきて、衝撃を受けたことがあります。人は友人の存在で大きく左右されます。しかし当時、私は身近に偶然いた友人となんとなく楽しんでいただけで、意識して友人を選ぶということをしていませんでした。


次のステージ、とくに別の分野で活躍するのは難しいと思われがちですが、お金のことを考えて、これなら最低限困らないという自信があれば、飛び込む勇気をもって、大胆にリスクをとる。そういうバランス感覚のあるステップアップをやれるかどうかが肝だと思います。


私の基準は、いま自分が楽しいかどうか、幸せかどうかです。常にその価値基準を物差しに働く場を選択してきました。ただし、その際に気にかけて実行していることは、そこに行ったとき、どうやって食べていくかをきちんと考えることです。たとえば、経験ゼロのIT業界に転職したかったときは、翻訳をマネージするポジションで入れてもらいました。それであれば、自分にもできると思ったからです。入社してから様々なことを吸収し、最終的にはマーケティングの副社長になりました。


アメリカに住んでいたとき、周囲のエグゼクティブたちは、忙しい時間の合間を縫って運動をしていました。どうしてあんなに体を鍛えるのか不思議に思い、友人の社長に聞いたところ、苦しい決断をしなくてはならないとき、それに耐えうる体をつくっておかないと決断が鈍くなってしまうからだと教えてくれました。自分の体の維持を意識していないと、日夜どんどん変化する新しいビジネス環境についていけなくなるからね、という話もしてくれました。


集中力がない私が最近はまっているのは、歩きながらのミーティングです。歩きながらの会議は集中力が途切れず、とても気持ちがいいものです。おそらく有酸素運動が脳に良い刺激を与えるのだと思います。新しいアイデアが次々に湧いたり、話がポジティブな方向に進むので、ぜひおすすめしたいと思います。


いまは社会全体を良くしようという「公」の精神を持つ人たちと時間を過ごしたいとはっきりと意識しています。それが私にとって一番わくわくして楽しく、また人の役に立つ取り組みができるかもしれないと考えるだけで、自分が幸せな気持ちになれるからです。


依頼された仕事で私よりも最適な人材がいると思えば、正直にそう伝え、その仕事を譲ります。短期間では私は損をするかもしれませんが、大切なのは、それによって最良の結果が生まれるということです。そういうことを真摯に続けていくことで、まわりと深い信頼関係をつくることができるのではないかと思います。


私の場合、仕事のオファーをいただいても、いきなり取りかかることはありません。先日、ある企業から新体制になるのでリブランディングをしてくないか、とのオファーがありました。すぐにブランドステートメントやウェブのリニューアルなどの実作業に入るのは簡単です。しかし私はあえてヒアリングにかなりの時間を割きました。その結果、新しく就任する社長が本当に求めているものは、社員の自主性をどう引き出すかであることが見えてきました。いま、このプロジェクトでの私の仕事内容は、新社長が最初に思い描いた内容とはかなり違ってきていると思います。


坂之上洋子の経歴・略歴

坂之上洋子、さかのうえ・ようこ。日本のブランド経営コンサルタント。米国ハーリントン大学卒業後、建築コンセプトデザイナー、EコマースベンチャーのUS-Style.comマーケティング担当副社長を経て、ウェブブランディング会社Bluebeagleを設立。その後同社を売却し、中国北京でブランド戦略コンサルティングをしたのち帰国。日本グローバルヘルス協会最高戦略責任者、観光庁ビジットジャパン・クリエイティブアドバイザー、東京大学非常勤講師、NPOのブランディングなどを行った。『ニューズウィーク』誌の「世界が認めた日本人女性100人」に選出された。主な著書に『犬も歩けば英語にあたる』『結婚のずっと前』など。

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