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土橋章宏の名言

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土橋章宏のプロフィール

土橋章宏、どばし・あきひろ。日本の脚本家、小説家、放送作家。大阪府出身。関西大学工学部を卒業後、日立製作所に入社。その後、脚本家、小説家として活躍。『スマイリング』で函館港イルミナシオン映画祭グランプリ、『海煙』で伊豆文学賞優秀作品賞、『超高速!参勤交代』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。

土橋章宏の名言 一覧

問題にぶち当って困り果てたときも「何か手はないか?」と模索していくうちに、突然開けていく道ってあると思うんです。僕自身、「追い込まれてからがまたひと勝負!」と考えているところがあって。


人を喜ばせたい、ということが僕を突き動かしているんです。人のために何かできるということは、自分にとっても楽しい。脚本も小説も、生み出すことの究極の喜びはそこなんです。


自分のやりたいことを若いうちに見つければ、そこに近づきやすいかもしれない。けれど、キャリアチェンジはいつでも可能だと思うんです。


人を信じてほしいと思うんです。誰も助けてくれない状況なんてきっとない。自分からちゃんと手を伸ばしさえすれば。


老若男女、誰もが楽しめる物語を僕は書きたいと思っているんです。たとえ「本を読むのはあんまり……」という人でも、いったんページを開いたら読み切ることのできるもの、「面白かったなぁ!」と、思いっきり満足してもらえるものを。


エンタメのいいところは、わかりやすくテーマを伝えられるところ。そこから社会も少しずつ変えられるんじゃないかなと僕は思っているんです。


諦めないことが大切。諦めたら、すべてが終わる。


一矢報いようという思いを持って、まずはやってみる。やってみてダメでも、「しっかりと行動したんだ」と思えれば、次のステップにつながっていく。


これからの時代、グローバル化が一段と進み、人生の選択肢も広がるでしょう。その時に備え、日本の因習にとらわれず、まずは自分を磨くことが大切。


唯々諾々となってはいけないと思うんですよ。弱い立場にいても誇りを持って、言うべきことは言うべき。いい上司なら、きっと応えてくれる。


書くことは自分の気持ちを整理することにも繋がるし、物事の真相を理解することもできる。この小説(『天国の一歩前』)も書きながら「やっぱり諦めちゃだめだ」と自分を励ましながら書いていた。なんか自給自足的な感じなんですけど(笑)、それ、書いていて楽しいところなんですよね。


日立製作所時代、「この人、上役次第でもっと伸びるのに」という人が辞めてしまう場面を見てきました。一方で、いいリーダーの下で皆が団結し、それぞれの長所を発揮して働く姿も見ました。私自身は上司に恵まれ、言いたいことを言っても、その内容に一理あれば理性的に対応してもらえました。


小説を書くときは、まず脚本の形にします。脚本から書くと話が目に見えやすい構造になるんですね。それに脚本って、エンタメとしての技法を持っているので、それらを小説に取り込めるんです。僕は筋がぱーんと見えるものが好きなんです。脚本は自分が話の筋を作り、監督が演出という描写をつけてくれるというところがあるので合っていたんでしょうね。僕は「こういうストーリーを書きたい」というのがまずありきなので。小説を書くようになってからは、文章の上でストーリーとテーマをどう見せていくかというところの描写の技法を学んできたのですが、書き方は今も、ストーリーという魚の骨に表現という肉をつけていくみたいな感じです。


土橋章宏の経歴・略歴

土橋章宏、どばし・あきひろ。日本の脚本家、小説家、放送作家。大阪府出身。関西大学工学部を卒業後、日立製作所に入社。その後、脚本家、小説家として活躍。『スマイリング』で函館港イルミナシオン映画祭グランプリ、『海煙』で伊豆文学賞優秀作品賞、『超高速!参勤交代』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。

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