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土屋敏男の名言

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土屋敏男のプロフィール

土屋敏男、つちや・としお。日本のテレビプロデューサー、経営者。「LIFE VIDEO」社長。静岡県出身。一橋大学社会学部卒業後、日本テレビ放送網に入社。『電波少年シリーズ』など多くの人気バラエティを担当した。

土屋敏男の名言 一覧

次の展開が予想できないからこそ、視聴者は来週も見たくなる。どこかで見たことがある番組だと、結果は予想でき、次も見ようという気にはならない。


有名とか無名ということは問題ではなく、すべての人の人生には、面白く人を感動させられるというポテンシャルが秘められている。


無名の普通の人の人生は面白くないと思う人もいるかもしれませんが、私はすべての人の人生には、面白さや感動があると思っています。


過去の事例を再認識することで、その後に成功にいかにリンクしたのかも一連の流れの中で再整理できる。


経営者なら、自分の半生を後継者や社員に向けて記憶や記録として残しておくことには大きな意味がある。


ビジネスモデルに裏打ちされないコンテンツ表現は、継続的にならないという意味でそれは無価値である。だが一方で、「数値化されるものを追い求める」だけでは、かえってコンテンツの発展、さらにはビジネスモデルの永続性を脅かすのではないかと考える。「面白いもの」という数値化されないものと「数字を残す」という数値化されるものの間を、行きつ戻りつ漂うものがコンテンツである。


コンテンツは、数値化されるものと数値化されないものの狭間で行きつ戻りつ漂うものである。そしてアナログからデジタルの時代に移る中で、この数値化される要素がどんどんと多くなっていき、自然と数値化されないものの比重が軽くなっているのではないのか。


私がインタビューで重要と考えているのは、あらかじめ、その人に興味を持つということです。これはという事項は、時間をかけてどんどん掘り下げていくのです。


私が重要と考えているのは、ある人の人生を描く場合、私の人生を通して、その人の人生を見ることです。それが作家性であり、そうしないとつまらない作品になってしまうでしょうね。


「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」では世の中が感動のゴールを期待していたので、裏切ってやろうと思いました。ゴールしてホッとしている猿岩石に、突然航空券を渡し、アメリカ大陸縦断ヒッチハイクを命じました。感動のゴールを期待していた視聴者から、抗議電話が千本くらい来ましたよ(笑)。でもそうすることで、翌週も見たくなる効果を狙ったんです。


実はそれまでに、何度も失敗しているんです。他局で人気だった『ねるとん』や『たけし城』をマネしては1%、2%台の惨敗の結果に。何が悪いのか、どう変えればいいかわからなかったんです。あるとき「何でもいいからやれ」と言われまして。だったら、思い切ったことをやろうと思ってつくったのが『電波少年』だったんです。


土屋敏男の経歴・略歴

土屋敏男、つちや・としお。日本のテレビプロデューサー、経営者。「LIFE VIDEO」社長。静岡県出身。一橋大学社会学部卒業後、日本テレビ放送網に入社。『電波少年シリーズ』など多くの人気バラエティを担当した。

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