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土合朋宏の名言

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土合朋宏のプロフィール

土合朋宏、どあい・ともひろ。日本の経営者、マーケッター。「20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパン」社長。東京都出身。一橋大学大学院商学研究科修了後、米大手コンサルティングファーム、日本コカ・コーラなどを経て20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパンに入社。マーケティング本部長などを経て社長に就任。

土合朋宏の名言 一覧

組織で仕事をする以上、自分のミッションは果たさなければならない。


マーケティング的な視点では、まず「客(相手)の立場」からニーズや新しさを見つけるといい。こんな時にこそ、自分にない考えを持つ人の意見が力になる。


日本人は事実を積み重ねても、「私はこうしたい」という意志を示さないことが多い。これでは相手は何も判断できない。「事実」を提示しながら、「私はこうしたい」という意志を示し、「最終的にどこに向かうか」を明確にすることが大切。


事実や数字は不動です。だから「誰とでも」共有できる。「自分」と「相手」の認識を一致させるための「土台」にできる。自分が何かを主張する場合は、その土台になる「事実」を積み上げて説明しないと、「根拠がない」と判断されてしまう。


ある仕事で、「すごく意地悪」だと評判だった人がいました。「思っていることは、何でも話してください」という姿勢で聞き続けると、言葉の端々に「責任は取りたくない」という真意が汲み取れた。そこで、「こうすれば責任は避けられます」と、様々な解決策を示しました。相手が「リスク」というデメリットを心配しているのに、こちらが「売り上げアップ」というメリットを主張しても、相手との融合点は見つけられません。


大半の人は、自分の考えを一方的に話して、「伝わった」と満足してしまう。これは致命的な誤りです。仕事はコミュニケーションをうまく取って進めることが前提なので、「一方的」になるのは避ける。自分の考えを少しずつ伝えながら、相手に意見を求めるのが基本です。


私はマーケティング畑一筋でしたが、新しい仕事の提案をするたびに、「手強い相手」が必ずといっていいほど現れました(笑)。「前例がない」「社内のどこかと競合する」ことばかりだったからです。けれども、それを避けていては、仕事にならない。発想を逆転させて、彼らと積極的に仕事をする方法を、試行錯誤の末に導き出したのです。


「役立つ人」の定義は、自分と「価値観」や「考え」が違っていること。自分の考えだけで仕事を進めていると、何事もマンネリ化しやすい。そこで彼らの視点を加える。自分1人では考えつかない「発想」や「アイデア」を活用するのです。


仕事で重視しているのは、自分の仕事に関わる人たちと「どれだけうまくつき合うか」ということ。特に「自分と性格が合わなそうな手強い人」とでも、どれだけ仕事ができるかどうかで成果が変わる。


土合朋宏の経歴・略歴

土合朋宏、どあい・ともひろ。日本の経営者、マーケッター。「20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパン」社長。東京都出身。一橋大学大学院商学研究科修了後、米大手コンサルティングファーム、日本コカ・コーラなどを経て20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパンに入社。マーケティング本部長などを経て社長に就任。

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