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唐沢寿明の名言

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唐沢寿明のプロフィール

唐沢寿明、からさわ・としあき。日本の俳優。東京都出身。多くの映画、テレビドラマ、舞台で活躍。キネマ旬報ベストテン新人男優賞、エランドール賞新人賞、橋田賞、文化庁芸術選奨新人賞演劇部門を受賞。

唐沢寿明の名言 一覧

ああしよう、こうしようと演じるよりも、役作りは「第一印象」を大事にする方が自然。


世の中は変わるものだから、ひとつのやり方に固執しないほうがいいと思いますよ。僕も50代に入りましたけど、まだまだ変わることを恐れていません。


己を知るってことは、傷つくことでもあるので、そこから逃げたい気持ちもわかるんですよ。でも、早く知った方が楽になれますね。


仕事をする上で、己を知ること、自分を理解することは大事。そうすれば自分がやるべきことがわかる。


戦う前に言い訳をしないで、早く転んで傷つけばいい。泣くような思いをして、自分を知るほうがいい。いつも言い訳と人の悪口ばつかり言って生きていても前に進まないでしょう。


自分を知ったら、私は私だって思うから「あの人のようにはできないけど、僕はこうやる」と自分を解放して、自由に生きられて楽です。そうすれば、いいものはイイって心から認められる。


これまでいろんな人物を演じました。社会派やります、コメディやります、悪役も……と自分で業界にビラを撒いてるようなものです(笑)。こうやってプロデューサーや監督などに「唐沢寿明にできること」を常に伝えているんです。


嫉妬するのは、勘違いしている人ですよ。己を知らないと、勘違いが起きてくるんじゃないかな。若い頃は、セリフのない役に対して「オレはこんなもんじゃない」って騒いでいる人が周りにもいましたよ。でも、目の前の役をバカにしてる人には、未来はないですよ。


スターはその人自体が貴重な価値を持ってるので、他人にはマネできないし、なれない。でも、スターは一握りしかいないんだから、多くの人は演技を頑張ったり、歌がすごく上手いとか、何かを持っていないと生き残っていけません。もちろん、僕の場合も何かをやらなければダメなタイプ(笑)。


自分に与えられた役をちゃんと真摯にやり続ければ、結果がどうであれ、俳優としての評価はあると信じていました。自分の役に対して、できうる限り、やり尽くせば、ダメだってことにはなりませんよ。


「これが自分のスタイル」「私はこういう生き方です」。そう言うと、カッコよく聞こえるけれど、もし間違っていたら、周りの人にも迷惑だし、自分自身が一生つらくなる。つまらない見栄を張るのは意味がないんです。もっと柔軟に考えて、自分を変えれば、活躍できる世界は広がると信じています。


20代の頃はセリフのない役をやるのも楽しくてね。ただ立っているだけの役さえ、あるだけでありがたい話でした。第一、当時の僕には選択肢があるわけじゃないからね。あのときはドラマや映画の主役を自分ができるなんて夢にも思っていませんでしたから。自分は主役をやれる役者のはずだと思っていて、現実が「立っているだけの役」なら、悔しくなりますよ。だけど、選択肢がひとつしかない状況で、僕はその役を大いに楽しんでいましたね。


僕は30代の時に思い知りました。ウチの奥さん(山口智子)は、女性に絶大な支持を得ていたカリスマですよ。ある日、大人気のアイドルがウチに遊びに来たんです。彼と奥さんが並んでいる様子を見て、オーラが違うと感じましたね。僕は「そっち側ではない」とハッキリとわかったんです。彼らはスター性でも勝負できるけど、僕にはムリ……。だから、幅広く、何の役でもやるという方向で自分を売ろうと決めたんです。


先日、ロケに行った際、スタッフに「おはよう」「今日もよろしく」などと挨拶していたら、あとで彼らが「すごく感動していた」と聞きました。僕にとっては、誰に対しても現場に入る時と帰る時の挨拶は当たり前のことなんだけど、それをする人自体が少なくなってきているのかもしれませんね。役者である前に、人間としての部分を大事にしたい。だから、最近、挨拶ができない人を見ると寂しいですね。


僕は自分を高くみるプライドは持ちたくありません。じつは、役者の世界でもプライドを振りかざす人がいます。彼らの多くは、努力不足で売れていないのに自己評価が高い。「オレはホントはできる」「自分の演技の良さが客にはわからない」などと言い訳ばかり立派です。なぜオファーが少ないのかの現実を直視せず、ひたすらいい仕事を待っていても来るわけがありません。だって、今の自分に何ができるかを知ろうとせずに、誰が認めてくれますか。


唐沢寿明の経歴・略歴

唐沢寿明、からさわ・としあき。日本の俳優。東京都出身。多くの映画、テレビドラマ、舞台で活躍。キネマ旬報ベストテン新人男優賞、エランドール賞新人賞、橋田賞、文化庁芸術選奨新人賞演劇部門を受賞。

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