名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

唐沢寿明の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

唐沢寿明のプロフィール

唐沢寿明、からさわ・としあき。日本の俳優。東京都出身。多くの映画、テレビドラマ、舞台で活躍。キネマ旬報ベストテン新人男優賞、エランドール賞新人賞、橋田賞、文化庁芸術選奨新人賞演劇部門を受賞。

唐沢寿明の名言 一覧

ああしよう、こうしようと演じるよりも、役作りは「第一印象」を大事にする方が自然。


世の中は変わるものだから、ひとつのやり方に固執しないほうがいいと思いますよ。僕も50代に入りましたけど、まだまだ変わることを恐れていません。


己を知るってことは、傷つくことでもあるので、そこから逃げたい気持ちもわかるんですよ。でも、早く知った方が楽になれますね。


仕事をする上で、己を知ること、自分を理解することは大事。そうすれば自分がやるべきことがわかる。


戦う前に言い訳をしないで、早く転んで傷つけばいい。泣くような思いをして、自分を知るほうがいい。いつも言い訳と人の悪口ばつかり言って生きていても前に進まないでしょう。


自分を知ったら、私は私だって思うから「あの人のようにはできないけど、僕はこうやる」と自分を解放して、自由に生きられて楽です。そうすれば、いいものはイイって心から認められる。


これまでいろんな人物を演じました。社会派やります、コメディやります、悪役も……と自分で業界にビラを撒いてるようなものです(笑)。こうやってプロデューサーや監督などに「唐沢寿明にできること」を常に伝えているんです。


嫉妬するのは、勘違いしている人ですよ。己を知らないと、勘違いが起きてくるんじゃないかな。若い頃は、セリフのない役に対して「オレはこんなもんじゃない」って騒いでいる人が周りにもいましたよ。でも、目の前の役をバカにしてる人には、未来はないですよ。


スターはその人自体が貴重な価値を持ってるので、他人にはマネできないし、なれない。でも、スターは一握りしかいないんだから、多くの人は演技を頑張ったり、歌がすごく上手いとか、何かを持っていないと生き残っていけません。もちろん、僕の場合も何かをやらなければダメなタイプ(笑)。


自分に与えられた役をちゃんと真摯にやり続ければ、結果がどうであれ、俳優としての評価はあると信じていました。自分の役に対して、できうる限り、やり尽くせば、ダメだってことにはなりませんよ。


「これが自分のスタイル」「私はこういう生き方です」。そう言うと、カッコよく聞こえるけれど、もし間違っていたら、周りの人にも迷惑だし、自分自身が一生つらくなる。つまらない見栄を張るのは意味がないんです。もっと柔軟に考えて、自分を変えれば、活躍できる世界は広がると信じています。


20代の頃はセリフのない役をやるのも楽しくてね。ただ立っているだけの役さえ、あるだけでありがたい話でした。第一、当時の僕には選択肢があるわけじゃないからね。あのときはドラマや映画の主役を自分ができるなんて夢にも思っていませんでしたから。自分は主役をやれる役者のはずだと思っていて、現実が「立っているだけの役」なら、悔しくなりますよ。だけど、選択肢がひとつしかない状況で、僕はその役を大いに楽しんでいましたね。


僕は30代の時に思い知りました。ウチの奥さん(山口智子)は、女性に絶大な支持を得ていたカリスマですよ。ある日、大人気のアイドルがウチに遊びに来たんです。彼と奥さんが並んでいる様子を見て、オーラが違うと感じましたね。僕は「そっち側ではない」とハッキリとわかったんです。彼らはスター性でも勝負できるけど、僕にはムリ……。だから、幅広く、何の役でもやるという方向で自分を売ろうと決めたんです。


先日、ロケに行った際、スタッフに「おはよう」「今日もよろしく」などと挨拶していたら、あとで彼らが「すごく感動していた」と聞きました。僕にとっては、誰に対しても現場に入る時と帰る時の挨拶は当たり前のことなんだけど、それをする人自体が少なくなってきているのかもしれませんね。役者である前に、人間としての部分を大事にしたい。だから、最近、挨拶ができない人を見ると寂しいですね。


僕は自分を高くみるプライドは持ちたくありません。じつは、役者の世界でもプライドを振りかざす人がいます。彼らの多くは、努力不足で売れていないのに自己評価が高い。「オレはホントはできる」「自分の演技の良さが客にはわからない」などと言い訳ばかり立派です。なぜオファーが少ないのかの現実を直視せず、ひたすらいい仕事を待っていても来るわけがありません。だって、今の自分に何ができるかを知ろうとせずに、誰が認めてくれますか。


唐沢寿明の経歴・略歴

唐沢寿明、からさわ・としあき。日本の俳優。東京都出身。多くの映画、テレビドラマ、舞台で活躍。キネマ旬報ベストテン新人男優賞、エランドール賞新人賞、橋田賞、文化庁芸術選奨新人賞演劇部門を受賞。

他の記事も読んでみる

横須賀てるひさ(横須賀輝尚)

メジャーな資格というのは、それだけ競争相手も多いもの。そのなかで差別化を図るのが大変。一方、マイナーな資格は、ニッチなぶん、ライバルが少ないのがメリット。つまり「メジャーだから稼げる、マイナーだから稼げない」という発想自体が大きな間違い。


浅田次郎

不景気でジタバタするのは、甘やかされて育った人間だ。職がないなどと悲観的な論調が強いが、自分勝手な思い込みであることも多いのではないか。私が若かったころ、選べるほど仕事はなかった。実家は商家だったから、中学を卒業したばかりの若者を集団就職で何人もとった。無休で、休みは日曜日と盆と正月だけ。若い衆はいつも三畳一間に5、6人で暮らしていた。住み込みで飯は食わせてやる。給料がない代わりに、仕事を覚えさせてやるという奉公の時代である。私自身も貧苦に耐えた。9歳のとき家業が没落し、父母は失踪、離婚。あばら家で祖父と暮らすことになった。


杉本隆一郎

年賀状の最も重要な役割は、この「私はあなたのことをちゃんと認識していますよ。忘れていませんよ」とアナウンスすることだと考えています。言い方を変えれば、年賀状はお互いの人間関係を継続していく意思表示の一つです。


青野慶久

仕事の方向性を早い段階で上司に確認するときは、少量のアウトプットでいいんです。極端な話、思ったことをひと言口に出してくれるだけでもいい。質問の形にすれば、なお良しですね。たとえば、「次の新製品の狙いはこんな感じですかね?」とか。そう聞かれたらこっちも「いや、そうじゃなくて」と乗り出さざるを得ないじゃないですか。質問には、「相手の考えを誘発する」「問題に相手を巻き込む」という力があるんです。


戸塚隆将

思考力を鍛えるには、まずは「言語化」してみること。何かについて考える際には、まず頭の中にあるものを言葉にしましょう。私はノートに考えを書き下すようにしています。最初はランダムに思いつきを書くだけですが、次第に「こことここが因果関係でつながる」などの発見が出てきます。繰り返し書き直すうち、明快な論理構成へとブラッシュアップされていきます。


長谷川閑史

小手先の議論を行っていても抜本的な改革は何一つ進まない。


ケン・シーガル

シンプルさを身につけるために最も重要なことは、自分たちが何者であるかを理解すること。


イチロー(鈴木一朗)

最大の武器?それは、何かにトライしていこうとしている自分がいるということです。自分では、向こうでいまある状態を出してみたい、という感覚なんです。いまの僕の現状ではもっと上は見えてこないですから。


冨安徳久

21世紀は、心のサービスの時代。心からお客様を思うサービスの時代。


吉田徹(政治学者)

ポピュリズムの大きな特徴は、持続しないことなんです。ポピュリズムというのは、既存の政治に対する不満から大きくなる。そして、ここが民主主義のすごいところなのですが、ポピュリズムの起こす爆風を吸収して、より耐性のある体制に変わっていきます。つまり、今あるシステムと、未来のシステムの間にかかるブリッジとして、ポピュリズムは存在するんです。


宮坂学

爆速経営は僕個人の力だけでは実現できない。仲間たちを信頼すること。社員の力を信じること。チームに任せられるから、経営のスピードを上げられるんだ。


中谷巌

ミクロの企業は、経営者がしっかりして、世の中が求める商品やサービスをきちんと作り、社会のニーズに応えている限りはうまくいきます。もちろんマクロの状況にも影響を受けますが、金融市場が大きく揺れているからどうしようと慌てふためくのではなく、為替や株式の動向に一喜一憂しなくても済むような堅牢な経営体制をつくることこそが経営者の仕事です。