和田眞治(和田真治)の名言

和田眞治(和田真治)のプロフィール

和田眞治、わだ・しんじ。日本の経営者。「日本瓦斯」社長。島根県出身。成城大学経済学部卒業後、日本瓦斯に入社。取締役営業部長兼西関東支店長、専務取締役営業本部長などを経て社長に就任。

和田眞治(和田真治)の名言 一覧

当社はこれまで、業界の常識と呼ばれるものに真剣に向き合い、徹底的に構造改革を進めてきた。


確かにリスクはある。だが失敗のリスクがあるからこそやるべきだし、組んでみなければ新しいことには挑戦できない。


自由化の本当の意義は、独占企業を排除するとか、エネルギー会社同士の再編を進めることではない。新しい知見をどんどん取り入れて、産業を変えていくことだ。


30代の頃はモーレツ営業マンでした。とにかく、より多くの顧客と会うことを心掛けました。体力のある時期に、あれだけの仕事をこなすことができたのは幸運なことです。


少子高齢化の時代を迎えた日本のエネルギー業界が、今までと同じ状態でいいわけがない。もっと事業を効率化して、料金を下げて、消費者に貢献しないと業界はダメになってしまう。


自由化に備えて多角化に活路を見いだそうとする同業他社が少なくないなか、当社はあくまでお客様に最も近い立ち位置での事業形態にこだわってきた。消費者が支持してくれるような取り組みを積み重ねることで、小売りでは誰にも負けない存在になりたい。


エネルギー業界は典型だが、日本はリスクを嫌う傾向が強くなっている。志や能力の高い人が活躍しづらい状況になっているのではないか。生意気かもしれないが、私は自由化で誕生する今回のプラットフォームを、有能な人が活躍できる聖地にしたいと考えている。


自由化の過程では、まずエネルギー調達や発電を手掛ける電力会社や大手ガス会社の上流は上流で、当社のような小売りの下流は下流で、それぞれ合従連衡が進むことになるでしょう。その後、電力会社や大手ガス会社は小売りの経験に乏しいので、合従連衡した大手グループは、いずれ小売りに強いグループと組む必要が生じるはずです。そんな時に必要だと思ってもらえるように力を付けておく必要があります。


価格を安くするには、業務を一から見直すしかない。規制で守られてきたこともあって、とにかくこの産業には無駄が多いと考えている。そこで私たちは20年前から業務のIT化やクラウド化を進めてきた。当時は何をやっているんだとバカにされたものだが、結果がついてきている。外資を受け入れたときもそう。ニチガスはファンドに食いつかれ、ボロボロになるだろうと散々言われた。


和田眞治(和田真治)の経歴・略歴

和田眞治、わだ・しんじ。日本の経営者。「日本瓦斯」社長。島根県出身。成城大学経済学部卒業後、日本瓦斯に入社。取締役営業部長兼西関東支店長、専務取締役営業本部長などを経て社長に就任。

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