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呉文精の名言

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呉文精のプロフィール

呉文精、くれ・ぶんせい。「ルネサスエレクトロニクス」CEO(最高経営責任者)。東京都出身。東京大学法学部卒業後、日本興業銀行、GEキャピタル・ジャパン事業開発本部長、GEフリートサービス社長、カルソニックカンセイ社長、日本電産副社長などを経てルネサスエレクトロニクス社長CEOに就任。

呉文精の名言 一覧

どうやったら勝てるのかを真剣に考えていかないといけない。


日本企業らしさを大事にしたいと思う一方で、世界で戦うなら、世界に通用する戦い方を身に付けないといけない。


日本経済が持続的に成長していくためには、競争力の根底の部分を支える製造業が必要。


トレンドや流行で業績が左右されにくい分野に特化してきました。強みを生かし、市場で存在感を発揮できるM&Aを積極的に実行したい。


日本の電機業界は苦戦している企業も多いですが、彼らは決して技術をおろそかにしたわけでも、怠けていたわけでもありません。それだけでは勝てない時代になってしまったのです。


GEは私がいた頃、年間100社のペースで買収していました。3日に1社のペースです。GEは買収とその後のPMI(買収後の統合プロセス)が標準プロセス化されていたので、そのマニュアルに沿って学んでいきました。その際の経験が今、生きています。


現在私たちは、ソフトウエアの技術などで8社の企業、大学と提携し自動運転を開発しています。こうしたオープンイノベーションの考え方を取り入れながら、顧客が使いやすいようプラットフォームの標準化を目指したい。


ルネサスの技術者は非常に真面目で優秀、そして誠実です。しかし、そういう人が真面目に働くだけで収益がついてくる時代は終わってしまいました。経営としてどう戦っていくのか。私は海外企業の買収やPMI(買収後の統合プロセス)で付加価値を出していきたいと思います。真面目に働いている社員の努力や汗が報われる仕組みを実現することが経営者の役割です。


ビジネス面のシナジーだけでなく、ルネサスをグローバルな会社にするためにも今回の(米半導体メーカー・インターシル)買収は大きな意味があります。国境を越えるPMI(買収後の統合プロセス)では、意思決定などを含めて自分たちがグローバル化することが欠かせません。インターシルの買収が正式に完了すれば、経営会議のメンバーに外国人が加わるので、経営会議は全て英語にします。半導体はグローバルで戦う産業です。今回の買収はルネサスのグローバル化を加速するきっかけになりそうです。


競争環境は激しく変化しており、成り行きで勝算があるとは言えません。しかし、負ける理由は何もないと思っています。半導体も成熟してくると、あるカテゴリーで圧倒的トップをとらないと生き残れません。私たちはマイコンと呼ばれる半導体を中心に世界トップの技術とシェアを持っています。各戦略セグメントでの「ワールドカップ優勝」を目指したいと思っています。


呉文精の経歴・略歴

呉文精、くれ・ぶんせい。「ルネサスエレクトロニクス」CEO(最高経営責任者)。東京都出身。東京大学法学部卒業後、日本興業銀行、GEキャピタル・ジャパン事業開発本部長、GEフリートサービス社長、カルソニックカンセイ社長、日本電産副社長などを経てルネサスエレクトロニクス社長CEOに就任。

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