名言DB

9,528 人 / 112,482 名言

名和高司の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

名和高司のプロフィール

名和高司、なわ・たかし。日本の経営学者、経営コンサルタント。「一橋大学大学院国際企業戦略研究科」特任教授。熊本県出身。東京大学法学部卒業、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。三菱商事、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどを経て一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、ボストン・コンサルティング・グループ シニアアドバイザー、ネクスト・スマート・リーン代表を務めた。

名和高司の名言 一覧

老舗企業にも、世界に打って出るチャンスがあります。日本には長寿企業が多いですが、零細なところが少なくありません。伝統芸や民芸品のレベルで終わらせることなく、製品・サービスの核となっている心地よさや、心の琴線に触れる部分をうまくプロデュースしていけば、市場を世界に広げていくことも夢ではないでしょう。


様々な分野で、マズローの「自己超越欲求」に該当するレベルを伝統的に体現してきた日本は、世界のベストプラクティスになる可能性を秘めています。ユニクロがアパレルの世界で成功したように、CSV(共通価値の創造)を日本的価値観で捉え直せば、業界や規模の大小を問わず、どんな企業にもグローバルで成功するチャンスがあるのです。


名和高司の経歴・略歴

名和高司、なわ・たかし。日本の経営学者、経営コンサルタント。「一橋大学大学院国際企業戦略研究科」特任教授。熊本県出身。東京大学法学部卒業、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。三菱商事、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどを経て一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、ボストン・コンサルティング・グループ シニアアドバイザー、ネクスト・スマート・リーン代表を務めた。

他の記事も読んでみる

吉田忠裕

創業者(吉田忠雄)は自分がつくって開発したものを、次にはぶっ壊して、また新しいものをつくっていくことをしていました。前につくったものが絶対価値ではなく、どんどん新しいものにつくりかえていく。これは商品もそうだし、技術もそう。その連続だったんです。こうして技術力を高めてきました。


安藤宏基

マーケティングは、いわばアートですよ。論理構成は立てるけど、消費者のメンタルモデルは違う。一人一人の心は矛盾だらけなので、いくら社会心理学的に分析しても詳細までは把握できません。例えば中核の商品は縮小傾向でも、カップヌードルごはんなど部分的には拡大しているものもある。あとは勘所ですな。カップ麺から袋麺に需要がシフトしているといった動きは、肌感覚で分かります。


河野真矢子

私は腑に落ちないと行動につながらないタイプなんでしょう。何でも気になったことは必ず聞いていました。それが続くと、「お前が考えろ」なんて怒られていましたが(笑)。


三谷宏治

大きく失敗したくないなら、チームに一人だけ女性を入れて「女性目線を取り入れた」と言えばいい。しかしまったく新しい商品の開発を目指すならば、メンバー全員を女性(や素人)にするぐらいのチャレンジが求められます。


三島海雲

私は日本一主義(問題が起きたら日本一流の人に相談に行く方針)によって、数十年来各界の権威者とお付き合いを願い、懇意にしてきた。こうした一流人との交友が今日の私と私の事業を支える無形な大きな支柱である。


角川歴彦

今は変転極まる世界で、落ちる時も速い。


亀田隆明

医療は人が要の事業ですから、そこにトップクラスの人材が集まらないかぎり、幅広い顧客のニーズに応えることはできません。すなわち、高度医療の充実がなければ、本当の意味での地域医療はできないのです。ですから私たちは、常に最高レベルの医療水準を目指すという意志を持って歩んできました。


石塚しのぶ

商品や価格では差別化がむずかしい時代になりました。「人」の力が最大の武器になりますが、これに磨きをかけるのは莫大な資金力を要することではありません。つまり、小・中規模企業にも、大企業より優位に立つチャンスがあるということなのです。ただし、莫大な資金力を要求しない代わりに、経営者をはじめ、関わる人たち全員の覚悟と真心と辛抱強さを要します。


内藤誼人

人間関係のトラブルは自分側の原因を見つけると、解決策が見つかりやすい。相手を変えることはできませんが、自分を変えることはできますから。


西成活裕

私はいろいろな分野で勉強をやってきました。流体力学の中でも、いわゆる流体力学とプラズマ物理学の世界はまたちがっていたりする。そうした違う分野を渡り歩くと、違う分野どうしをつないで、それぞれの分野の技術を使えるようになります。それぞれの分野に入りこんでみないと、その分野の方法論は体にしみこむようにはわからないのですが、そういうものを3つか4つの分野でもがいて掴みとって新しく組みあわせる。それが私の研究のやり方になりました。


森功(医師)

人間が間違いを犯すことを皆無にはできません。ですから、組織としてそれを早く見つけて大事に至るのを防ぐことが大切です。


夏目誠(経営者)

CS(顧客満足)を向上させることは、お客様に選ばれる店になるということです。だからCSが向上すれば売上が伸び、会社も発展していきます。またCSの取り組みは笑顔やあいさつを大事にしますから、職場が楽しく活気づき、従業員の定着率もよくなってきます。CSの向上こそ、企業価値を高める王道なのです。