名言DB

9,557 人 / 112,978 名言

吉田耕次の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

吉田耕次のプロフィール

吉田耕次、よしだ・こうじ。日本の経営者。特殊添加剤メーカー「サンエース」社長。神奈川県出身。明治大学卒業後、品川化工(のちのサンエース)に入社。シンガポール、インド駐在。海外展開を進め同社を発展させた。

吉田耕次の名言 一覧

理解は、相手の背景がわかるとさらに深まります。一緒に食事をするなど、直接会って話すことで初めて理解できることも多い。


当社の海外子会社の従業員もそうですが、英語が母国語ではない外国人も数多くいます。大切なのは、「お互いを理解しよう」と思う気持ちです。


仕事で使う言葉限られていて、初歩の英語を少し変えるだけで事足りる。


英語が今すぐ仕事に必要ない人もいるでしょう。けれども、英語ができると、ビジネスチャンスも世界も大きく広がる。


私たちは化学品を製造していますが、その仕事の本質は「技術サービス」を提供することです。お客様の工場にまで入り込み、ニーズを聞き出し、それを技術に反映させること。お客様とのコミュニケーションが大切な、とても泥くさい仕事です。技術だけではなく、「人と人」の関係を重視してきたからこそ、人材へ投資することができました。


まずはお互いの拠点を見学し、成り立ちを理解し、食事などで一緒に過ごす時間を共有し、片言でも英語でコミュニケーションを取って、お互いを理解する努力をしてこそ、信頼できる人間だという認識ができてくるのだと思います。


私は英語で世間話をするのが苦手です(笑)。仕事なら専門用語さえわかれば大丈夫ですが、脈絡のない話を理解するのは難しい。みんなが笑っているときに、一緒に笑えないこともよくあります。それでも、コミュニケーションを取ろうとするのと、しないのとでは、仕事の面でも大きな違いが出てくると思います。


英語を使って経営をしている私ですが、特別な勉強をしたことはありません。「サバイバルイングリッシュ」で乗り切ってきました(笑)。外国人と仕事をすることは、ネイティブ並みの流暢さで英語が話せなくてもできます。私が今、身につけている英語は、旅行英語や中学英語程度のレベルだと思います。


海外展開をしている日本企業からは、よくこんな声が聞かれます。「現地スタッフを信用できないから、日本人を派遣する」。しかし、信用できるか、できないかは、人種や民族によるものではありません。日本人でも信用できない人はいる。言葉を交わさないとわかりません。


日本人の従業員を研修のために海外に派遣することはかなり以前から行なっていますが、逆に、海外子会社の技術職の従業員を研修のために日本に招くことも始めました。当社の製品である安定剤は原料の配合設計がコア技術で、日本には顧客の高い品質要求に応えるためのノウハウの蓄積が海外子会社よりもあります。それを学んでもらうことが目的です。


売上げの約9割を海外子会社が占めています。しかし日本人の従業員をどんどん海外に送り出しているというわけではありません。実は、海外子会社に日本人は一人もいません。すべて現地採用です。現地の従業員に任せたからこそ、今の発展があります。


吉田耕次の経歴・略歴

吉田耕次、よしだ・こうじ。日本の経営者。特殊添加剤メーカー「サンエース」社長。神奈川県出身。明治大学卒業後、品川化工(のちのサンエース)に入社。シンガポール、インド駐在。海外展開を進め同社を発展させた。

他の記事も読んでみる

金川千尋

社内の会議で、私は参加メンバーをポストやポジションに関係なく、「誰が顧客に直接接し、生の声を知り、必要で正確な情報を持っているか」を基準に選びます。情報は人を介せば介すほど、人の解釈や都合によりバイアスがかかりやすいものです。組織内では良い情報ばかりが上がり、悪い情報は滞ることも多い。数字になって初めて事態の深刻さを知ったのでは対応が後手に回ります。


エルマー・デゲンハート

我々は研究開発費の半分以上をソフトの開発に充てています。この割合は、これからも高まっていくでしょう。


古森重隆

普段は小さなスパイラルの繰り返しですが、あるとき大きなチャンスが訪れます。大きくスパイラルを回し、一気に力をつける。このとき、自分が「社会のため」にも貢献していることに気づけば、人間としても成長できます。サラリーマンの人生にはそんなチャンスが3から4回あるものです。


青木仁志

人間には誰でも、二つの「命」が授けられている――人が育つプロセスを追究し続ける中で、私はそう考えるようになりました。第一は親からもらった生命。もう一つは本当の意味での「使命」、生きる意味と目的。自分は何のために、どう生きるのか。これらに出合った時、人は使命という二つ目の「命」を得て、急速に成長し始めます。


唐沢寿明

自分を知ったら、私は私だって思うから「あの人のようにはできないけど、僕はこうやる」と自分を解放して、自由に生きられて楽です。そうすれば、いいものはイイって心から認められる。


松沢幸一

我が国の企業の多くは、1990年代から、米国型の成果主義を導入してきています。しかし、米国の金融会社に代表されるような富の分配、つまり10%ほどのエグゼクティブだけが高給を受けるシステムに、私は賛成できません。90年代、英国に駐在しましたが、金融、IT業界への極端な税優遇政策で、製造業はガタガタになりました。サッチャー改革は本当に正しかったか検証が必要でしょう。これからは、製造や営業の現場で一生懸命な人を評価するといった、バランスの良い評価制度が企業には求められるでしょう。


小川浩平

投資事業というと、それだけで誤解を招きかねない部分もありますが、私がやりたいのはデット(銀行借り入れ)やエクイティ(株式)をバランスよく活用しながら企業の成長を促し、お客さまはもとより、従業員など関係するステークホルダーにとっての価値の最大化を目指すという企業再生の王道を行くことです。ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが大きな目標です。


中山善郎

冬が来るなら冬支度をせねばなりません。父親がストーブもオーバーも用意できないなら、子供は凍え死んでしまいます。未経験の事態代からといって適切な対応ができないようでは経営者失格です。


ケインズ

財政支出は浪費的かつ消耗的であればあるほど景気対策としては好都合だ。どんどん無駄金を使うべきだ。


ジェフリー・イメルト(ジェフ・イメルト)

私は企業文化を変えるために重要なポイントが2つあると思っています。ハードとソフトです。ビジネスの仕組み(ハード)を大きく変える際には、ソフトも変える必要がある。ビリーフス(信念)はソフトにあたり、変化を加速させる際に重要な役割を果たします。


工藤真由美(コンサルタント)

「仕事ばかりしている人は、仕事ができない人」と弊社ではよく言われます。仕事ばかりでインプットが少ない人は視野が狭く、時間あたりの生産性を意識しないと成長も遅くなると考えています。


青木仁志

私は学校で学んでいない分、私は社会に出てから、一所懸命勉強してきました。多くの本を読み、これはと思う知識やものの考え方を吸収しました。アメリカにも20回以上研修を受けに行っています。豊かな人間になるための自己投資は惜しみません。