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吉田秀俊の名言

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吉田秀俊のプロフィール

吉田秀俊、よしだ・ひでとし。日本の経営者。「日本ビクター(のちのJVCケンウッド)」「VAIO」社長。東京都出身。上智大学外国語学部ロシア語学科卒業後、日本ビクターに入社。日本ビクター社長、JVCケンウッド取締役、オプトレックス(のちの京セラディスプレイ)副社長、エルナー社長、VAIO社長などを務めた。

吉田秀俊の名言 一覧

大切なのはブランド。ブランドの強化が本当の課題。


今、日本の電機メーカーは、みなさん外国メーカーに押されて大変苦戦をしています。この先、VAIOが新しい姿を見せることで、国産のブランドがまた元気になると思います。ですから、これはぜひお受けして、チャレンジしていこうという気持ちです。

【覚え書き|社長就任要請を受けた理由について】


やはり安曇野(長野県)に根付いたVAIOですから、みなさまの支援や見守り方は温かいです。ここでしっかりとモノづくりを継続しなければいけないと思います。また、安曇野は日本の真ん中にあります。そこから世界に発信するという地図を一度描いてみたら、楽しくなりました(笑)。VAIOは安曇野の一企業として、世界にメッセージを発信していきたい。


VAIOの場合、世界的なブランドであることが大きな武器になります。もう一つは、いったん事業を縮小して固定費が小さくなっていますので、売り上げが上がると利益が出やすい構造に変わっています。いかに売りを伸ばすかに集中すれば、PC事業の収益性は高まりますし、また、それに伴った製品開発を、身の丈に合った形でやっていくことで、黒字の安定化ができると思います。


EMS(受託生産)事業とは、基本黒子で、お客様のご要望に合わせて製品を作るものです。ところがこの3年間を振り返ると、「VAIOが基板設計をしました」とか、「VAIOと組んで作りました」ですとか、いくつかのお客様がVAIOの名前を表に出すことを希望されました。そこで、黒子に徹するばかりではなく、お客様と連携を強化し、パートナーとしての関係まで築いて、EMS事業をアップグレードする流れをつくろうと考えています。


やはり根強いVAIOファンは尖った製品への期待が高いのではないでしょうか。それを今我々は、ある意味封印をしながら、総合パフォーマンスの高い製品に流れています。そこはジレンマを社員みんなが持っています。ですから経営としては、高収益企業を安定させるという大前提を先にやりながら、その都度余力を見ながら、新しいものにチャレンジしていくことになります。もちろん現在でも、ものづくりの細部にこだわるという根底のところは一緒で、VAIOらしさは残っていると思います。


社長を引き受けたとき、社内の人たちや取引先と話をすると、ポテンシャリティー(潜在能力)が非常に高いことがよく分かり、すごい驚きがありました。まずスキルが非常に高い人たちが集団で集まっている。それからEMS(受託生産)事業を実現している設計・製造技術の力強さ。もう一つは、これが一番の驚きでしたが、VAIOのブランドに対する根強いファンが今も非常に多い。それだけブランドが根付いており、VAIOのポテンシャリティーにつながると思います。


吉田秀俊の経歴・略歴

吉田秀俊、よしだ・ひでとし。日本の経営者。「日本ビクター(のちのJVCケンウッド)」「VAIO」社長。東京都出身。上智大学外国語学部ロシア語学科卒業後、日本ビクターに入社。日本ビクター社長、JVCケンウッド取締役、オプトレックス(のちの京セラディスプレイ)副社長、エルナー社長、VAIO社長などを務めた。

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