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吉田正樹(経営者)の名言

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吉田正樹(経営者)のプロフィール

吉田正樹、よしだ・まさき。日本の経営者、テレビプロデューサー、演出家。ワタナベエンターテインメント会長。兵庫県出身。東京大学法学部卒業後、フジテレビに入社。関西支社のスポット営業部を経て、編成局第二制作部に移り、フジテレビの看板バラエティ番組の制作に携わる。AD、ディレクター、プロデューサーなどを経て第二制作部企画担当部長、バラエティ制作センターライン部長などを務めたのち退職。その後、ワタナベエンターテインメント会長に就任。そのほか、SBIホールディングス取締役などを務めた経営者。

吉田正樹(経営者)の名言 一覧

プロデューサー時代、あえて「やめる」ことの重要さも学びました。テレビでできることは有限で、何かをやめなければ、新たな企画は打ち出せない。


オリジナリティーという言葉が何かと尊ばれる昨今ですが、そこが「他の誰も面白いと思わないところ」なら、オリジナルであることなど意味はありません。


昔は本でもレコードでも、店頭でたまたま目についたものを買うことで、自分の世界が広がることがありました。しかしいま情報は「指定して取りに行くもの」になっています。目的をもって検索すればいくらでも情報が手に入るけれど、逆に、「偶然の出会い」は乏しくなっています。しかし、ツイッターの他人の発言には、それと似たような効果があります。僕はあえてフォローする人の人数をあまり絞り込まずに、雑多な情報が流れるダイナミックさを味わうようにしています。


そのブログが自分と合うかどうかを見極めるには、そこで勧めているものを積極的に試してみることでしょう。その人が褒めた店に行ってみたり、本を読んでみたりすれば、「なんだ、この程度のものをあんなに褒めちぎっていたのか」と思うかもしれません。逆にまだ知られていない、いいものを紹介していたら相当な目利きだとわかります。


情報収集では誰のブログでもいいというわけではなく、「どんな人が書いているか」が重要です。直接当人を知っているのでなければ、内容をよく吟味する必要があります。そのかわり、「この人なら間違いない」と思えるブロガーが見つかったら、自分の代わりにいろいろなものを見聞きして判断してくれる、もうひとつの目や耳ができたようなものです。


ネットでいつも見ているのは、個人のブログが中心です。なぜなら大量の情報が網羅してあるだけのニュースサイトはかえって見づらいからです。それより誰か信頼できる人が優先順位をつけてくれたものを読む方がいいのです。


関係を成熟させるには、必ず実際に会って話さなければいけません。しかし、時代の気分を知り、最初の出会いを得るには、ツイッターは十分有益なツールであることは間違いないでしょう。


リーダーは目指すべき頂を示し、そこに至るにはどんな頑張りが必要かを示し、あえて任せ、その失敗のリスクを引き受けながら、勇気を持って前に進む。そんな存在であるべき。


失敗を重ねさせるには「ムチャぶりと丸投げ」が一番です。私自身、フジテレビ時代は、ひたすらムチャぶりをされて、そしてムチャぶりをして、失敗の限りを尽くしてきました。しかし、これこそが今の私を支える財産です。


経験の豊富さとは失敗の数で計るべきで、想定内のことを繰り返した経験なんて、いざというとき、何の役にも立たない。失敗したことのないやつに、大事な仕事なんて任せられない。


少々物騒な比喩ですが、自分が面白いと思うアイデアの山を登る途中に「白骨死体」を見つけたら自信を持って進んでいい。白骨死体とはそのアイデアを実現しようとしたものの、志半ばで断念した人がいた記録のことです。「他の人も思いついたアイデアだったか」「実現は難しいのか」などと落ち込む必要はない。「面白いと思う人が他にもいたんだ!」と心強く思っていい。そして、倒れた先人に敬意を表しつつ、それを越え、しっかり登り切る。


マネジメントにおいて大事にしているのは「旗を立てること」と「ムチャぶり」です。旗を立てるとは、目指すところを明快にすること。


吉田正樹(経営者)の経歴・略歴

吉田正樹、よしだ・まさき。日本の経営者、テレビプロデューサー、演出家。ワタナベエンターテインメント会長。兵庫県出身。東京大学法学部卒業後、フジテレビに入社。関西支社のスポット営業部を経て、編成局第二制作部に移り、フジテレビの看板バラエティ番組の制作に携わる。AD、ディレクター、プロデューサーなどを経て第二制作部企画担当部長、バラエティ制作センターライン部長などを務めたのち退職。その後、ワタナベエンターテインメント会長に就任。そのほか、SBIホールディングス取締役などを務めた経営者。

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