吉田昌生の名言

吉田昌生のプロフィール

吉田昌生、よしだ・まさお。日本のヨガコーチ、メンタルコーチ。「マインドフルネス瞑想協会」代表。福岡県出身。著書に「1日10分で自分を浄化する方法 マインドフルネス瞑想」「1日3分聴くだけ!心がスッキリ片付く習慣」。

吉田昌生の名言 一覧

自分の感じていることをあるがまま受け入れられるようになることで、他者に対しても受容的になり、共感する力が高まる。


多様な価値観を持つ他者を受け入れ、ともに協力しあえる力は、これからの時代のビジネスマンに欠かせない。


ストレスの原因のほとんどは、まだ起こってない未来に対する不安や、すでに終わったことへの後悔などが自然にわいてくること。そして、それに気づかずに巻きこまれていること。


これまで感じないようにしていた自分の中にあるネガティブな感情を認め、受け入れていくと、鈍っていた感受性が蘇り、喜びや幸福感、他者とのつながりなどを感じやすくもなる。


雑念はわくのが当たり前。わいたらダメと思うほど、かえって手放しにくくなります。雑念がわいてもジャッジをせず、ただフッと手放す。瞑想ヨガはその繰り返しで上達します。


川を木の葉が流れていくとします。その葉をつかもうとすれば、川に落ちて思考の激流に飲み込まれる。でも放っておけば、木の葉はただ流れ去るのみです。過去にも未来にもとらわれず、「今、ここ」でじっとしている。それが理想的な瞑想ヨガです。


最大のポイントは、頭のおしゃべりに「気づく」こと。思考している自分に客観的に気づければ、頭のおしゃべりに飲み込まれることはなくなるのです。瞑想ヨガを習慣化することで、「心を客観視する力」が鍛えられ、思考や感情が暴れにくくなってきます。いわば瞑想ヨガは脳の筋トレなのです。


呼吸法では呼吸をコントロールしますが、マインドフルネス瞑想では、呼吸をコントロールしません。マインドフルネスでは、「呼吸の質」ではなく、「注意の質」を大切にします。息を吸ってお腹が膨らむときには、その膨らむ感覚に気づき、息を吐いてお腹が縮んでいるときには、その縮んでいる感覚に気づくようにします。瞬間瞬間の呼吸の感覚に意識を向け続けることで、「注意力」が養われ、集中力が持続するようになります。


弓道や柔道にも通じますが、東洋には「心身一如」という考え方があります。心と身体はつながっているという意味です。実際に姿勢や呼吸が不自然なままで心を調えようとしても、なかなかうまくいきません。だからまずは意識して変えられる姿勢や呼吸を調えてから、心を調整する。それが瞑想ヨガを深める重要なコツなんです。


人は放っておくと、頭のおしゃべりをとめどなく続けてしまうもの。当然イヤな考えも思い浮かび、それが繰り返されてイライラや不満がたまっていく。でも瞑想ヨガを通して「思考をしている自分」に気付くことで、そうした連鎖を止められます。まずは安定した姿勢で静かに座り、目を閉じ、呼吸に意識を集中してみましょう。様々な「おしゃべり」が浮かんできますが、気づくたびに意識を呼吸に戻します。そうするうち、考えても仕方ない過去の後悔や未来の心配にとらわれなくなり、頭のなかが静かになります。


吉田昌生の経歴・略歴

吉田昌生、よしだ・まさお。日本のヨガコーチ、メンタルコーチ。「マインドフルネス瞑想協会」代表。福岡県出身。著書に「1日10分で自分を浄化する方法 マインドフルネス瞑想」「1日3分聴くだけ!心がスッキリ片付く習慣」。

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