名言DB

9,557 人 / 112,978 名言

吉川稲美(吉川稻)の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

吉川稲美(吉川稻)のプロフィール

吉川稲美、きっかわ・いね。日本の経営者。翻訳・通訳サービス「吉香」創業者。政治家事務所「木曜研究会(のちの周山会)」勤務後、「吉香」を創業。そのほか、世界平和文化交流会理事長、東京商工会議所女性会会長、全国商工会議所女性会常任理事などを務めた。

吉川稲美(吉川稻)の名言 一覧

人間は自分の器に合った仕事しかできない。仕事を通じて人間の器を広げれば、その分だけ物事を広く見たり感じたりできるのではないでしょうか。


転機になったその時の受け止め方、思考の仕方、そして行動と、それらが分岐点となり、人生を左右する。


この世に奇跡があるとしたら人と人との「出会い」であると聞いて参りました。今、最前線で働いていた頃を振り返り、私はひとえにこの「出会い」に助けられてきたという感謝の思いでいっぱいです。


起業することは難しくない。会社を継続させることは難しい。


プラスの中にはマイナスの種、マイナスの中にはプラスの種がある。


言葉は言霊だと思います。言葉は人間の品格を表し、言葉の乱れは人心の乱れになり、そして社会の乱れにつながると聞いております。


家庭と仕事を分離して考えるとうまくいかないのではないでしょうか。自分が生きていく使命が何かということを軸に考えれば、現実を見据えて最善の方法が見つかるのでは。


先輩女性経営者の厳しそかった後姿から、引き際の潔さ良さ、執着心を引きずらない事の大切さ等も学ばせていただいたからこそ、今が社長交代のチャンスと決断できた。


起業して1~2年の頃の話ですが、社員のほぼ全員にやめられてしまいました。当時の私は、理想を追求しすぎてしまい、周りが見えず心の余裕がありませんでした。社員に知らず知らずに、きつく当たっていたのかもしれません。今思えば、本当に自分が至らなかったとしみじみ感じています。


通訳の方には「技術だけではなくその人の人間的な器を広げることが大切です」と伝えています。相手の思いがどこまで理解できるのかによって通訳の出来は違ってきますので、人間的な幅を広げていただきたいのです。


当社では24時間即対応で行う世界90ヶ国以上の言語を網羅した翻訳・通訳サービスをやっています。お客様の要望を受け止めることだけを考えて進めているうちに、自然と90ヶ国以上の言語数になっていました。


今の会社を起業するきっかけは、海外からの帰国子女や語学留学経験者の就職相談を受けていたことからです。当時、語学を学ぶため海外留学がブームでした。しかし、今と違い日本へ戻ると再就職が難しい時代だったのですですから、語学を勉強してきた方を活かしてあげられたらと思い34歳の時に吉香を設立しました。


私は、起業する女性の方に毎回指摘する大事な点が2つあります。1つ目は、何の目的で起業するのかをはっきりとさせておくことです。なぜ起業するのかということをしっかり自分の中で見つめて欲しいと思います。そして2つ目は、起業するということは自分の人間としての成長もあると思いますが、社会にも貢献するという思いを込めて取り組んでもらいたいということです。この2点をふまえ、ぜひ勇気を持って起業していただきたいです。


企業を長く続けるには他人からの信用を培うことが大事。そのためには礼儀や感謝が不可欠です。仕事はわがままが許される場ではありません。無心、無欲の精神を持ち、自分自身で徹底的に考え抜いて最善の策を見つけなければいけません。


業績が右肩上がりだった時には部下を責めてばかりいました。部下から業務について問われると全部答えていた。ですが、従業員と一緒に成長しようと考えるようになりました。今は従業員全員に壁の乗り越え方を自分でとことん考え抜いてもらい、その過程を毎月リポートで報告してもらっています。自我よりも公のことを考えるように促しています。


経営は前進だけではありませんでした。勢いづいていた頃、海外進出した業務を大手企業に巧妙に乗っ取られ、又同じ頃に大手企業の役員の娘の紹介で採用した社員に莫大な金額の詐欺を働かれ、みるみる内に経営難に陥った時もありました。寝ているのか起きているのか、桜が咲いたのかさえも気がつかない厳しい状況の中、ふと気がつくと大切に育てていた社長室の蘭の花が全て枯れてしまっていたのです。「私の苦しい思いを代わってくれたのだ、人間は自然に守られて生かしていただいている」とフッと想い、私は感謝の想いが溢れ、枯れてしまった蘭の鉢を抱えて思わず号泣してしまいました。感謝の想いで心が満たされたその時から事態は一変し、当社は生き返ったのでした。感謝の想いの凄さを実感させていただいた出来事でした。


吉川稲美(吉川稻)の経歴・略歴

吉川稲美、きっかわ・いね。日本の経営者。翻訳・通訳サービス「吉香」創業者。政治家事務所「木曜研究会(のちの周山会)」勤務後、「吉香」を創業。そのほか、世界平和文化交流会理事長、東京商工会議所女性会会長、全国商工会議所女性会常任理事などを務めた。

他の記事も読んでみる

大屋晋三

老害ということは、一般には、体力も、気力も、判断力も衰え、知識も時代遅れだ。それなのにへばりついている、それを老害という。しかしながら、一律に全部が全部、何十歳以上はいかんということは言えない。これはやっぱり若さというものが、年齢でなしに個人差があるということですね。だからエクセプション(例外)があるというふうに考えないとね。


谷原誠

人は誰でも相手に認められたいと考えています。「確かにその通りです」「おっしゃるように、そういう面があります」等と、相手の話を肯定していくと、相手は「認められた」と感じ、その後は好感を抱いて話をするようになります。


瀬戸健

期限を決めないとトレーニングが目的化してしまい、結果がぼやけてしまう。


泉谷直木

相手についての話題から共通の話題に移っていければ、すぐに共通の土俵に上がることができる。


瀧本哲史

経営者の視点を身につける近道は株主になること。競合より株価が上昇しているのは、事業戦略が優れているからなのか、たまたまヒット商品が出ただけのことなのか。事業や財務上のリスクはどこにあるのか。仮説を立て分析していけば、経営者の視点が養われます。


越智直正

創業時、「業界の良心たれ」「良品を適正価格で」「正義とともに発展する」という理想を掲げましたが、そんな理想はアホちゃうんかと自問自答してしまうほど、最近の業界は狂っています。商売人がお客をバカにして、品質が悪いものを低価格で売ることが横行している。800円で売るべき品質のものを、700円で売っていこうというのが本当の競争です。いまは違います。見かけは800円のものを300円以下の品質で堂々と出してきて、「どや、安いやろ」と300円で販売している。これでは、競争になんかちっともならんのです。


澤田秀雄

私は、旅行ビジネスに携わることで、世界平和の役に立ちたい。これまで、多くの困難に直面しましたが、この夢を持ち続けたからこそ、困難を乗り越えられたのだと思っています。


奥村綱雄

心配してくれるのはありがたいが、たとえ扼殺(やくさつ)されても自分の信念は曲げられない。それに、よしんば私が倒れても、同じ志の者が続いていく。
【覚書き|43歳で社長に就任し、様々な改革を一気に進めたため、周囲から諌められたことに対する返答】


弘兼憲史

あなたが部下を抱える立場なら、時には部下に失敗させて勉強させることも必要です。「失敗してもいいから思い切りやれ」と言われた部下は、大概意気に感じて一生懸命やるから失敗しないものです。逆に「絶対失敗するなよ! 失敗したらクビだぞ!」などと言われると、萎縮して失敗することもある。ただし、必ず上司であるあなたが、リカバリーできる範囲で任せることです。


小池百合子

スピーチは聞いてもらえなければ意味がありません。成否を分けるのは、「自分の話を伝えたいという意志」の有無です。意志があれば、おのずと話し方に工夫も生まれます。草稿を練るのも大切ですが、話す技術と意志を高めていきたいですね。


なかにし礼

サラリーマンとして働く人は、組織の中で苦しんでいる場合も多いと思う。組織には組織の方法論があり、個人の意識と意志は挫かれやすいもの。それでも変化を怖がらず、意識、意志、持続、進化というサイクルを回し続けること。これができるかどうかで、人生は大きく違ったものになっていく。


松﨑隆司(経営者)

問題を一つひとつ解決していくとお客様も心を開いてくる。