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吉岡俊介の名言

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吉岡俊介のプロフィール

吉岡俊介、よしおか・しゅんすけ。日本のキャリアコンサルタント、シニア産業カウンセラー。東京都出身。慶應義塾大学法学部卒業後、東京海上火災保険などを経てカウンセリングルーム「オフィスよしおか」を設立。

吉岡俊介の名言 一覧

私たち人間はできないことがあって当然です。ですから「これ以上はもう無理」という心のSOSを感じたら、いったん仕事を切り上げたり、周囲の人に相談したりして構わないのです。こうして自分の限界を自覚し、「無理に頑張らなくてもいいのだ」と気づくことが、ストレスでつぶれないためには非常に重要。


ストレスでつぶれやすい人に共通する特徴は、「建て前にこだわる」ということです。自分の弱さを決して表に出さず、会社のルールや上下関係、完璧であることを優先してしまうのです。


「頑張らないこと」を「怠けること」と考える人は多いのですが、私は「スピードを落とすこと」と捉えています。走りやすい直線の道を進むときは、できる限りスピードを上げればいい。でもカーブに差し掛かったら、誰でもスピードを落とすでしょう。難しい局面を猛スピードで突っ走れば、曲がりきれずに崖から転落するだけ。最終的なゴールに到達することを目指すからこそ、途中でスピードを落とすことも必要なのです。


普段の会話では、「ありがとう」という言葉を積極的に使ってみてください。これは感謝の言葉であると同時に、自分の気持ちを肯定的に保つ効果があります。たとえば上司から抑圧的な物言いをされたときも、「嫌なやつだ」と思うと自分のストレスが増すだけなので、「貴重な助言をありがとうございます」と言ってみる。部下に対してつい怒ってしまったときも、「いろいろ言ったけれど、聞いてくれてありがとう」と言ってみる。職場だけでなく家庭などにおいても「ありがとう」と口に出すだけで、自分も相手も心が軽くなるはずです。


状況を変えるには、まず自分の本音に目を向け、自分の限界を認めることから始めてください。そのためには、友人や家族といった自分に寄り添ってくれる相手に、本音を素直に語ってみることをお勧めします。言葉にするだけでも頭の中が整理されて、気持ちがラクになるからです。身近な人に弱みを見せるのはどうしても抵抗があるなら、今は地方自治体が開設している無料の相談窓口もありますから、そこに匿名で電話をかけるのもいいでしょう。


建て前の世界で生きる人たちは、上から「明日までに書類を作成しろ」と言われると、反射的に「今すぐ完璧な書類を作らねばならない」と考えます。しかし時には、すでに大量の仕事を抱えていて、翌日までに仕上げるのはどうやっても無理という場面もあるでしょう。そこで「今は手一杯なので、明後日まで時間をいただけませんか」とか、「私一人では難しいので、Aさんに手伝ってほしいのですが」といった本音を言えれば、その人が感じるストレスは大きく減らせるはずです。


吉岡俊介の経歴・略歴

吉岡俊介、よしおか・しゅんすけ。日本のキャリアコンサルタント、シニア産業カウンセラー。東京都出身。慶應義塾大学法学部卒業後、東京海上火災保険などを経てカウンセリングルーム「オフィスよしおか」を設立。

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