吉冨学の名言

吉冨学のプロフィール

吉冨学、よしとみ・まなぶ。日本の経営者。ラーメンチェーンの一蘭社長。福岡県出身。第一経済大学卒。19歳のときにアルバイトとして食堂の開業に携わり、立ち上げの実務を学ぶ。その後、ファミコン販売業を起こし失敗、人材派遣業を起こしある程度の成功を収める。一蘭の常連であった縁で初代店主夫婦から店とのれんを引き継ぐ。軌道に乗っていた人材派遣業を部下に譲り、一蘭を全国チェーンへと成長させた。

吉冨学の名言 一覧

人の成長には「人との出会い」「出来事との出会い」「本との出会い」が必要。


苦境に陥ったとき、本から多くの学びをえるとともに、奮起するパワーをもらい、精神的にも助けられた。本はその気になれば、いつでも出会える。


企業理念は確かに私が作りました。でも、それに賛同するのなら、リーダーは誰でもいいんです。一蘭は、私の所有物じゃないんです。


うちの社員は知識労働者でなければいけないと思っているんです。会社はイノベーションを続けていかないと衰退していきます。そのアイデアを出す社員が、本を読むのは当然じゃないですか。
【覚書き|一蘭本社に図書室があることについて語った言葉】


精神的に追い詰められていたので、走り続けることで苦しみを忘れようとしました。あとは、経済や経営の本を読み続けること。そうすると、多くの本が同じことを言っている。利益ばかり考えていては駄目で、人の心を重視すべきだと。


おいしいラーメンと金儲け、この二つを追っていました。儲かったんだから、贅沢してもいいじゃないかと。部下にも高い給料を払っていたし。でも、社長が金に走ると、部下も金の亡者になるんですね。
【覚書き|幹部が新しいラーメンチェーンをつくるため、社員を大量にひきつれて出ていってしまった事件を振り返った言葉。これ以降、おいしいラーメンを売るという原点に立ち返って一蘭は盛り返した】


会社の成長にはイノベーションが必須ですが、社長一人では限界がある。全社員が本を読み、豊かな知識を得ることができれば、イノベーションにつながるアイデアが生まれるはず。
【覚え書き|社員が読書をする仕組みをつくったことについて】


吉冨学の経歴・略歴

吉冨学、よしとみ・まなぶ。日本の経営者。ラーメンチェーンの一蘭社長。福岡県出身。第一経済大学卒。19歳のときにアルバイトとして食堂の開業に携わり、立ち上げの実務を学ぶ。その後、ファミコン販売業を起こし失敗、人材派遣業を起こしある程度の成功を収める。一蘭の常連であった縁で初代店主夫婦から店とのれんを引き継ぐ。軌道に乗っていた人材派遣業を部下に譲り、一蘭を全国チェーンへと成長させた。

他の記事も読んでみる

角川春樹

映画に参入しても成功するはずがないという声もあったが、映画参入以前に『ある愛の詩』『いちご白書』など、洋画の原作本やノベライゼーションの編集を手がけ、それが軒並みベストセラーになった。その経験から、映画と音楽と出版が「三位一体」として噛み合えば、社会現象を起こせるという確信があったのである。そして、1976年に製作した『犬神家の一族』が大ヒットし、私の確信は証明される。その後、プロデュースから監督、そして役者として出演と、映画をとことん追究した。


大橋悦夫

仕事の効率を上げるには、作業時間の見積もりを出したうえで取りかかるのが基本。そのために、仕事の正確な所要時間をあらかじめ知っておく必要があります。


谷口健太郎(経営者)

商社にいたときも出世にはあまり関心がなく、それより自分はどんな仕事をやるべきだろうと考えていました。そして、ディーコープを任せると言われ、経営者としての責任を負ったとき、自分は何のために生まれてきたのかと考えるようになりました。その答えは、青臭いかもしれませんが、「周囲の人を幸せにしたい」と本気で考えています。


築山節

記憶や後天的に獲得した能力は、時間の経過とともに失われてゆきます。ですから、得た知識を必要なときに使えるようにするには、継続的に情報をインプットし続け、話すための訓練も続ける必要があります。


吉越浩一郎

「時間」を限定することで、人は「効率」を上げる手段の試行錯誤をしていく。要は、自分を追い込む状況を作る。デッドライン(締め切り)を作ってしまえば、限られた時間のなかで効率的に終える方法を自ら考え、実践していくしかない。それを繰り返すことで成長していく。それがデッドラインのすごさなのです。


永守重信

嫌なことも悲しいことも経験すればその分喜びも大きくなる。


ピエール・ルメートル

私はこの作品(『天国でまた会おう』)をピカレスク(悪漢小説)だと考えています。主人公は悪人ではないですが、理不尽な世界と戦うために悪漢へと追い込まれてしまう。第一次世界大戦というのはそうした、不正ばかりが通ってしまう時代でした。そうした状況を描き、自身の倫理観を貫くために世間では不道徳とされる行為をすることが許されるかという問いを発したかったのです。


松岡修造

どんな環境でも、自分で考えて行動できる力とメンタルを持って努力しない限り、世界で勝てないことを身をもって知った。


朝倉千恵子

厳しくしつけると、いい人財が育つ。甘くすると、楽なことを好む人だけが残る。それでは会社の将来性がなくなってしまいます。


糸井重里

僕らのやっていることは標的を絞った狩りではなく、農業なんです。荒れ地も農地。石をどかせば、そこで枝豆を作れるよというのが農業です。今までは水と太陽で育ってきた、天然の成長です。最近ようやく、農作業をやりながら発電もできるじゃないかとか考えるようになりました。


堀紘一(コンサルタント)

最低な話とは、スピーカーが自分のしたい話だけをすることです。一方、良い話とは、相手ありき。相手が聞きたい話を探る必要があります。


湯澤剛

家族全員の人生崩壊を防ぐため、全力を尽くそうと決意した。まず「5年間はとにかくやる」と決めました。5年、1827日の日めくりカレンダーを作り、これがゼロになってもダメなら諦めようと腹をくくりました。また、破産したら起こり得る最悪の事態を、すべて紙に書き出しました。書いてみると、恐怖のどん底で私が見た「人生崩壊の絵」よりも、いくらかマシな結果でした。必死の日々でいつの間にかカレンダーをめくるのを忘れ、気づけば山のようにあった借金は、返済の目処が立つまでに減っていました。


諏訪暁彦

研究所の所長や研究開発現場のリーダーたちが高い開発目標を掲げ、それに見合った計画を立てているかどうかを厳しく審査し、その結果を予算配分に反映させることが重要です。十分な予算を獲得できなければ、満足に研究開発を進めることはできません。そのため、メンバーも高い目標を設定するようになります。


尾﨑正直(尾崎正直)

都会ではできるだけ官は口を出さず、いかに民の活力を引き出していくかということが大事だろうと思います。一方、田舎は民の活力を引き出していくために、官もまた頑張らないといけない。官民協働型といいますかね。


藤井美保代

メモについて大事なのは、「書いた内容を実行する時間を決める」ということです。急がない仕事や時間がかかる仕事については、手帳やTODOリストに書き写すようにしましょう。こうした時間を1日のうちに2~3回設けておくと、ついうっかり忘れてしまったというミスはかなりの程度減らせるでしょう。


ページの先頭へ