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吉井雄一の名言

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吉井雄一のプロフィール

吉井雄一、よしい・ゆういち。日本の経営者。「巴里屋」社長。カフェ&デリ「PARIYA」、ビンテージショップ「IN THE POLICY OF TRUTH」、コンセプトショップ「THE CONTEMPORARY FIX」などを展開。

吉井雄一の名言 一覧

お客さんを馬鹿にしちゃいけない。お客さんのセンスの方が進んでいるんです。まして今のような時代、店の規模は違えど、お客さんはみんな、本物しか選ばなくなってくると思います。


今はネットでも何でも買える時代です。だからこそ、「ここに来て」買うことに意味がある。どういうスタッフがいて、どういう空気感で、どういうものが目に飛び込んでくるかというのがすごく重要なんです。


やたらめったら何でも波に乗って買っていくような時代は終わって、何を買うべきか、一人ひとりが見極めている。だから本物じゃないと生き残れない。


消費者の目線を常に大事にして、自分がいいと思うものなら、お客様も受け入れてくれるだろう。


ファッションって、ある意味“上っ面”なビジネスなんですよ。だからこそ、そこに100%のスピリッツを注ぎ込まない限り、本当に薄っぺらなものになる。


もちろん、お金があるに越したことはない。お金があることで余力もできるし、思ったことを実現するために具体的なプランが立てられる。お金を持っているということは、すごく大事なんです。でもそれは、裏を返せばその程度のことでしかない。


今のような時代に、一番先にダメになっていく人たちというのは、薄っぺらい偽者。愛情を込めずに、上っ面でビジネスをやっている人。ただお金儲けのためだけに何かを利用しようとしているとか、流行っているものしか見ないような人。


ある日、仕事を終えたスタッフが、駅へ向かう途中に歩きたばこをしていたんですね。見つけてダッシュで叱りに行きました。お客さんとすれ違う可能性だってあるんだから、がっかりさせてはダメだよ、と。


すごく大事なのは、日々何を思っているかということ。毎日お客さんに対応していく中で、小さなことでもお客さんを喜ばせられるよう、思い続けていく。その積み重ねが一人ひとりに届いているんだと思います。


人は、払った金額から想像されるものにプラスアルファの喜びがあると、満足を感じるんです。だから、900円のランチでも、それ以上の満足を提供する。それが消費者目線で“いい”と感じられること。


母親の教育で、子供の頃からいろいろな経験をさせられたというのはあります。例えば、最高級のうなぎを食べさせられた直後に、スーパーで売られているうなぎを食べさせられ、違いを実感させる。そのうえで、「ちゃんと温かいご飯にのせて、みんなで楽しく食べれば、十分おいしいでしょ?」と母は言うんですね。モノ自体の質は大切だけど、それがすべてではない、という具合に。


何か事業を始めたいとか、お店をやりたいって、多くの人が思うでしょうけれど、それを続けていくのは、簡単なことではないんです。強い信念を抱き続けるというのは、すごく消耗するし、疲労することでもある。1年間だけ頑張れと言われたら誰でも頑張ると思うんですよ。でも、それを一生やれるかどうかですね。


吉井雄一の経歴・略歴

吉井雄一、よしい・ゆういち。日本の経営者。「巴里屋」社長。カフェ&デリ「PARIYA」、ビンテージショップ「IN THE POLICY OF TRUTH」、コンセプトショップ「THE CONTEMPORARY FIX」などを展開。

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