名言DB

9419 人 / 110788 名言

古川雅一の名言

twitter Facebook はてブ

古川雅一のプロフィール

古川雅一、ふるかわ・まさかず。日本の経済学者。専門は社会保障、行動経済学、経済・財政政策。奈良県出身。京都大学大学院経済学研究科修了。京都大学経済研究所を経て東京大学特任准教授に就任。著書に『ねじれ脳の行動経済学』『わかっちゃいるけど、痩せられない メタボの行動経済学』ほか。

古川雅一の名言 一覧

私がよく使う比喩ですが、富士山は、東京から眺めると小さく見えます。一方、目の前の高層ビルは、富士山よりも実際には遙かに小さいのに、とても大きく見える。目先の利益に目が行ってしまうのはそれと似ています。


早起きを続けていると、夜更かしよりも早起きに価値を見出すようになる。それが現状維持バイアス。早起きして何か得をすると、今度は早起きしないと損した気になる。それが保有効果です。朝活は習慣化できれば、自然に続けられるようになるはずです。


朝に起きられない人は、早起きによる将来価値を、二度寝による現在価値が上回ってしまうのです。それに、目が覚めたばかりだと、理性もよく働いていないので、生理的欲求が勝るのは仕方がない。二度寝をするのは当然でしょう。そんなときは早起きの現在価値を上げるか、二度寝の現在価値を下げることが大切です。


起床してから就寝するまで一日のスケジュールを一週間分、漏れなく時系列で書き出してみましょう。株式投資に充てられる時間がどれだけあるかが明確になります。となればおのずから、取れる手法は限られてきますよね。


あなたはどういうタイプの投資家なのか、考えてみたことがありますか。積極的にリスクを取っていくタイプ、それともリスクは極力取りたくないけれどリターンは欲しいというタイプでしょうか。それによって投資スタイルも大きく変わるはずですが、実はそういう分析ができていない人が多い。これについては自分で判断するより、率直に他人の評価を聞いてみるのがいいと思います。


サラリーマン投資家だからこそ気にかけたいのが株式投資の「労働対効果」でしょう。中には「時給換算してみたら最低賃金より安かった」という方もいそうです。もちろん、それを承知の上で続けるのなら構わないのですが、一方で、投資にかける時間やコストを圧縮するなど、今のスタイルをリセットすることを考えてみてもいいかもしれません。


古川雅一の経歴・略歴

古川雅一、ふるかわ・まさかず。日本の経済学者。専門は社会保障、行動経済学、経済・財政政策。奈良県出身。京都大学大学院経済学研究科修了。京都大学経済研究所を経て東京大学特任准教授に就任。著書に『ねじれ脳の行動経済学』『わかっちゃいるけど、痩せられない メタボの行動経済学』ほか。

他の記事も読んでみる

酒井雄哉

池の鯉だって、ただ泳いでいるうちは水の楽しさやありがたさはわからない。陸に引き揚げられてはじめて、水の良さがわかるんじゃないの。


冨田英揮

夢も、アイデアも、情熱も、そこに「人」がいなければ、生まれようがありません。人材こそがビジネスの生命線であり、夢とアイデアと情熱を持てること、持ち続けられることが人材の「人財」たるゆえんではないでしょうか。


宮内義彦

正論を通そうとするだけで大変な抵抗が起きる。


西澤ロイ

英語を勉強しても上達が感じられない、という理由で挫折してしまう人も多いようです。その場合に問題なのは、「上達」の定義が曖昧な点です。どうなったら上達したことになるのかが明確でなければ、目的も漠然としたものになってしまい、上達を実感することは難しいでしょう。


久保憂希也

数字で定量的に考える習慣のない人は、「きっとどこかにビジネスの正しい答えがある」と思い込んでいて、その正解がすぐに見つからないと、考えることを諦めてしまう傾向があるように思います。しかし、多くの優れた経営者が語るように、ビジネスに正解などはありません。あるのは仮説だけです。その仮説も正しいかどうかはわかりません。営業とはその正しいかどうかわからない仮説を、ものごとを定量的に把握し、PDCA(計画、実施、検証、改善)を繰り返すことで検証していく作業なのです。


松本薫(柔道)

何事も挫折とは考えず、常に意味があることととらえて、状況に耳を傾けています。


富野由悠季

「興味のない本でも読まなければならないのですか」当たり前です!興味がないから本を読んで、興味がもてないなりに勉強をして知るという行為をしなくてはいけません。知らないことを学習することが、自分の得につながるのです。その得が、その先の人徳というところにまでつながっていくのです。


高橋名人(高橋利幸)

今の企業には、さまざまな分野で名物社員がいらっしゃると思います。私が経営者の方々に伝えたいのは、彼らが紹介するのは所属している会社の製品でいいと思いますが、その活動以外の部分は、ある程度大目に見ていてあげてほしいなと思います。それが会社にとっても大きな成果をもたらすことになるかもしれないのですから。


尾崎好美

キツくなったときの粘りが、私の持ち味だと思う。


伊藤正裕(起業家)

「経験が成長に結びついている」という実感をつかめない人は、精一杯を超えたところで仕事をしていないからではないでしょうか。もっとスキーがうまくなりたいというときに、初心者向けのコースで百回滑っても、なかなか上達しません。ところが「ちょっといまの自分の実力では無理だぞ」というコースにあえて挑戦すると、一回目は転がり落ちるかもしれない。けれども二回目でコツをつかんで、三回目には滑れるようになっているものです。初心者コースを滑るのと、あえて難コースに挑戦するのとでは、成長スピードがまったく違うものになるわけです。