名言DB

9413 人 / 110706 名言

古川実の名言

twitter Facebook はてブ

古川実のプロフィール

古川実、ふるかわ・みのる。日本の経営者。「日立造船」社長・会長。大阪大学経済学部卒業後、日立造船に入社。船舶・防衛事業本部管理部長、経理部長、取締役、執行役員、専務などを経て社長に就任。そのほか、大阪商工会議所副会頭などを務めた。

古川実の名言 一覧

潰れるなら、俺は日立造船と一緒に沈む。育ててもらった会社に恩返しをする。


米クリアリング社は買って5~6年で延べ100億円近い損失が出ました。日立造船が買収する前に、大口の赤字契約を複数受注したことなどが響きました。我々は「バランスシートに出ない損失」を見抜けなかった。受注内容などに疑問や不安があっても「大丈夫」と言われれば追究する材料もなく、信じるしかありませんでした。損失が顕在化したのが買収後だったため、「あなたたちのミスマネジメント」というわけです。最後はダダ同然で売却しました。資産査定の大切さ、国際ビジネスの難しさを身をもって学びました。


課長だと「一生懸命やってもダメでした」と上司に頭を下げれば済む面もあった。財務の最高責任者になり、「上の人たちは逃げ道のない苦しみを味わっていたんだ」と実感した。


古川実の経歴・略歴

古川実、ふるかわ・みのる。日本の経営者。「日立造船」社長・会長。大阪大学経済学部卒業後、日立造船に入社。船舶・防衛事業本部管理部長、経理部長、取締役、執行役員、専務などを経て社長に就任。そのほか、大阪商工会議所副会頭などを務めた。

他の記事も読んでみる

福沢諭吉

国の文明は、形で評価してはなりません。学校といい、工業といい、陸軍といい、海軍といい、すべて文明の形だけです。この形を作るのは、さほど難しくありません。これらはただ金で買えますが、ここにもうひとつ、無形の物があります。その物というのは、目に見えず、耳に聞こえず、売買できず、貸借できず、すべての日本人の内にあってその作用は大変に強く、この物がなければ、学校以下の形ある文明も実際の役に立ちません。まことに、それは、文明の精神とも言うべき最も重要な物です。その物とは何でしょうか。私は、人民の独立の気力、これこそが、文明の精神であり、最も重要な物だと考えます。


古森重隆

経営は必ず数字で結果が表れる。現状がしっかり把握されていて、戦略が明確かつ戦術が実践的であって、あとは遂行力が発揮できれば、最終的に計画したその数字が達成できる。


板坂直樹

モットーは夢現力と試行力。夢を描き、それを現実にするために挑戦していく。そうしたスタイルはこれからも決して変わりません。


森本智子

何のためにというより、もう当たり前のように読書をしているんですよ。仕事をするうえでも、生きていくうえでも欠かせないものとして本を位置づけています。「本があったから今の自分がある」というくらいに。


塚本幸一

格好よく言えば、私は女性を美しくすることに生涯をささげてきた。まことに幸せな人生というべきだ。


吉永泰之

スバルの顧客層は大手メーカーから見れば小さすぎる「池」かもしれません。ただ、スバルにとってみれば、その中にいるお客様にしっかりと反応してもらえればいいのです。


古森重隆

人間は他者との競争を通して自分自身の強みや弱みを知り、人生における己の武器と立ち位置を見いだしていく。


泉谷直木

頭で考えてすぐ言葉にできる人は、確かに頭がよく語彙も豊富なのだろうが、言葉に重みがない。ハートを燃やして腹をくくり現場を歩いた人は、言葉に重みと具体性がある。そんなベースの有無が、話を盛り上げられるかどうかに関わってくる。


山本憲明

緊急の仕事がないときは、あらかじめ順番を決めることはせず、取りかかりやすい仕事から、どんどんこなしていきました。気が進まない仕事から進めても、うまく進まないことが多かったからです。そのときの気分に応じて、手のつけやすい仕事から進めていくほうが、結局は仕事が速く進むものです。


水尾順一

現場で生じている問題やリスクについて、部下が何でも自由に話せる「風通しのいい文化」がなければ、企業が様々な問題を芽のうちに摘み取ることができず、重大事故を招くことになりかねない。


田坂広志

「相手の立場に立って、その戦略思考を読む」その修練をしていると、副産物のごとく、自然に一つの力が身についた。「相手の立場に立って、その心境を思いやる」そして、その力を身につけたとき、戦略思考の本当の意味が、見えてきた。「戦略」と書いて、「戦いを略(はぶ)く」と読む。すなわち、戦略思考とは、「いかにして戦うか」の思考ではなく、「いかにして戦わないか」の思考。相手の立場と心境を考えるならば、戦わないでもよい場面では、戦いを避ける。そのことの大切さに気がついたのである。


午堂登紀雄

多くの女性は結婚後も、社会とつながって生きることを欲しています。妻が「こんなビジネスをやってみたい」と言ったら、夫の役目はそれを肯定してサポートしてあげること。間違っても「そんなのムリ」「やってもムダ」などと否定してはいけません。妻の話を尊重して聞く。きっと夫婦円満にもつながるはずです。


村上太一

情報は集めるだけでは使えない。情報を集めた後に自分の考察を加えるプロセスが大事。


谷原誠

最近増えているのが「ちょっとしたことで傷つきやすい人」。部下がこのタイプだと、おちおち叱ることもできず、なかなかやっかいです。傷つきやすいのは、自信がなくて自己評価が低いためです。そこにさらに自己評価を落とすような言葉をぶつけてしまうと、深刻なダメージになり、こちらのいいたいことなど伝わらなくなってしまうのです。こういう人への対処法は、「評価」ととられないような言葉を使わないことです。「これからどうすればいいと思う?」といったフレーズで、自分で問題に気づかせるように促すのが効果的です。


小路明善

社員との距離感を縮めたい。社長と社員とは絶対距離感があってはいけない。