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原田まりるの名言

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原田まりるのプロフィール

原田まりる、はらだ・まりる。日本の作家、コラムニスト、哲学ナビゲーター、アイドル。京都府出身。京都女子大学在学中、芸能活動を開始。その後、執筆活動を開始。著書に『私の体を鞭打つ言葉』。

原田まりるの名言 一覧

哲学は「AとBという選択肢のほかに、CやDもある」ということを教えてくれる。見方を変えるだけで救われる人も多いのではないでしょうか。


自分の気持ちに嘘をつかず誠実でいることが何よりも大切。


自分のやりたいことを抑制すると生きるエネルギーまで衰弱してしまい、虚無感を抱くニヒリストになってしまうので注意が必要。


強い心を持って本音をぶつけていくことが、心から通じ合える、何でも話せる相手ができることにつながっていく。


哲学を学んで分かったことは、私にとっての哲学は「自由になるものであり、騙されないもの」であること。「自分の考えはどこまで自分の考えなのか」――。自分の考えだと思っていても、他人からインストールした考えだったりすることはありますよね。社会性を身につけると、常識や他人の価値観が自分の中に埋め込まれていきます。だから哲学は、「自分に騙されず、自分をごまかさず、自分を自由にする学問」なんだと思うのです。


私たちが生きている間においても、何が善いかは死の直前までわからないことがあるでしょう。自分がつらいことだと思った出来事でも、受け入れていく気持ちを持てば、そこから新しい価値観を打ち立てられる可能性もある。


他人の批判を恐れずに受け入れ、常に自分を変化させていかないと人は成長しない。もちろん、批判を受け入れるといっても、それに無批判に従うのではなく、相手の意見が自分と違えば、はっきりと「違う」と言っていい。


上司の命令に従わざるをえない、あるいは周りに迎合せざるをえないといった場合もあるでしょう。そのときに、魂まで売り渡してはなりません。自分はどのように思っているのかという気持ちを大切にしていくことです。


自分がこの会社にいても何の意味もないのではないかと鬱々と考える人もいるでしょう。積極的ニヒリストは「社長であっても、死んでみればこの会社にいたことの意味はないのも同然だ。ならばこの会社で自分のやりたいことを実現すればいいのだ」と前向きに捉えます。


人生に生きる意味を求めるからしんどくなるのです。自分探しのように、何もないところに何かを探しても、やはり何も見つかることはありません。だから、人生は無意味であるということを自覚したうえで、自分のやりたいこと、好きなことに取り組めばいいのです。


哲学は様々な悩みに向き合えます。たとえば、仲がいいと思っていた友達の結婚式に呼ばれず、「すぐに離婚しちゃえばいいのに」と卑屈なものの見方をしてしまう女の子がいたとする。その子は友人を素直に祝福できない自分を「性格が悪い女」と責め、落ち込んでいる。そんな時は私が好きなニーチェの言葉「祝福できないならば呪うことを学べ」が効きます。「そんな気持ちになるのは仕方がないよ。どうせなら呪っちゃえ!(笑)」と、暗い気持ちを笑いに変える「ものの見方」を提供してくれます。


人生は苦悩と退屈の間を振り子のように行ったり来たりする。飽きると言うと悪いことのように聞こえますが、言い方を変えると満たされた状態だから飽きているのです。苦悩と退屈は際限なく繰り返されていくのだから、飽きている状態は苦悩がはじまる前の心の安定期と捉えることもできます。そう考えると、それほど悪いことではないと思います。


これから哲学を学ぶ人へのアドバイスとしては、まずは入門言を読むなどして、推しメンならぬ「推し哲(一押しの哲学者)」を見つけてください。そうすると興味を持って哲学の世界を見て回れます。「推し哲」で人気があるのは、文才があって言葉が心に響きやすいニーチェですね。ビジネスパーソンなら、「精神的な疲弊」に着目し、幸福を得る手法を考えたラッセルの哲学に共感するかもしれません。どこからでもいいので、ぜひ、哲学の世界に飛び込んでみてください。


原田まりるの経歴・略歴

原田まりる、はらだ・まりる。日本の作家、コラムニスト、哲学ナビゲーター、アイドル。京都府出身。京都女子大学在学中、芸能活動を開始。その後、執筆活動を開始。著書に『私の体を鞭打つ言葉』。

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