名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

原田まりるの名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

原田まりるのプロフィール

原田まりる、はらだ・まりる。日本の作家、コラムニスト、哲学ナビゲーター、アイドル。京都府出身。京都女子大学在学中、芸能活動を開始。その後、執筆活動を開始。著書に『私の体を鞭打つ言葉』。

原田まりるの名言 一覧

哲学は「AとBという選択肢のほかに、CやDもある」ということを教えてくれる。見方を変えるだけで救われる人も多いのではないでしょうか。


自分の気持ちに嘘をつかず誠実でいることが何よりも大切。


自分のやりたいことを抑制すると生きるエネルギーまで衰弱してしまい、虚無感を抱くニヒリストになってしまうので注意が必要。


強い心を持って本音をぶつけていくことが、心から通じ合える、何でも話せる相手ができることにつながっていく。


哲学を学んで分かったことは、私にとっての哲学は「自由になるものであり、騙されないもの」であること。「自分の考えはどこまで自分の考えなのか」――。自分の考えだと思っていても、他人からインストールした考えだったりすることはありますよね。社会性を身につけると、常識や他人の価値観が自分の中に埋め込まれていきます。だから哲学は、「自分に騙されず、自分をごまかさず、自分を自由にする学問」なんだと思うのです。


私たちが生きている間においても、何が善いかは死の直前までわからないことがあるでしょう。自分がつらいことだと思った出来事でも、受け入れていく気持ちを持てば、そこから新しい価値観を打ち立てられる可能性もある。


他人の批判を恐れずに受け入れ、常に自分を変化させていかないと人は成長しない。もちろん、批判を受け入れるといっても、それに無批判に従うのではなく、相手の意見が自分と違えば、はっきりと「違う」と言っていい。


上司の命令に従わざるをえない、あるいは周りに迎合せざるをえないといった場合もあるでしょう。そのときに、魂まで売り渡してはなりません。自分はどのように思っているのかという気持ちを大切にしていくことです。


自分がこの会社にいても何の意味もないのではないかと鬱々と考える人もいるでしょう。積極的ニヒリストは「社長であっても、死んでみればこの会社にいたことの意味はないのも同然だ。ならばこの会社で自分のやりたいことを実現すればいいのだ」と前向きに捉えます。


人生に生きる意味を求めるからしんどくなるのです。自分探しのように、何もないところに何かを探しても、やはり何も見つかることはありません。だから、人生は無意味であるということを自覚したうえで、自分のやりたいこと、好きなことに取り組めばいいのです。


哲学は様々な悩みに向き合えます。たとえば、仲がいいと思っていた友達の結婚式に呼ばれず、「すぐに離婚しちゃえばいいのに」と卑屈なものの見方をしてしまう女の子がいたとする。その子は友人を素直に祝福できない自分を「性格が悪い女」と責め、落ち込んでいる。そんな時は私が好きなニーチェの言葉「祝福できないならば呪うことを学べ」が効きます。「そんな気持ちになるのは仕方がないよ。どうせなら呪っちゃえ!(笑)」と、暗い気持ちを笑いに変える「ものの見方」を提供してくれます。


人生は苦悩と退屈の間を振り子のように行ったり来たりする。飽きると言うと悪いことのように聞こえますが、言い方を変えると満たされた状態だから飽きているのです。苦悩と退屈は際限なく繰り返されていくのだから、飽きている状態は苦悩がはじまる前の心の安定期と捉えることもできます。そう考えると、それほど悪いことではないと思います。


これから哲学を学ぶ人へのアドバイスとしては、まずは入門言を読むなどして、推しメンならぬ「推し哲(一押しの哲学者)」を見つけてください。そうすると興味を持って哲学の世界を見て回れます。「推し哲」で人気があるのは、文才があって言葉が心に響きやすいニーチェですね。ビジネスパーソンなら、「精神的な疲弊」に着目し、幸福を得る手法を考えたラッセルの哲学に共感するかもしれません。どこからでもいいので、ぜひ、哲学の世界に飛び込んでみてください。


原田まりるの経歴・略歴

原田まりる、はらだ・まりる。日本の作家、コラムニスト、哲学ナビゲーター、アイドル。京都府出身。京都女子大学在学中、芸能活動を開始。その後、執筆活動を開始。著書に『私の体を鞭打つ言葉』。

他の記事も読んでみる

望月広愛

人に対してやさしい気持ちを持つことが大事だということです。僕は、電車の中でお年寄りが立っているのに平気でタヌキ寝入りするような奴の集団では、会社は絶対に儲からないと思います。人を思いやり、互いを思いやることで、会社の生産性は永遠に伸びていきます。


石井純二

ベンチャーの課題は社長とともに動く経営人材が不足していますから、政府系の日本人材機構さんと提携して、「人材」という新たな切り口で経営コンサルを行う新会社をスタートさせました。これまで金融機関は成長のための資金は提供できますが、中に入って社長と一緒になって経営戦略を策定していくのは難しいことでした。専門人材を派遣していく、そうしたトータルサポートを目指した日本初のサービスです。こうした支援策もあるせいか、道内全域で新たな企業が誕生しています。


藤田晋

先月、「捨てる会議」という名の会議をやりました。これまで実施してきた数多くの事業や制度を1度見直し、「やめるべきもの」を決めようというものです。


三谷宏治

結局はどの方法を選んでもそれほど変わりません。自分の選んだものを信じて、続けることの方が大事です。いったんひとつのことに取り組んだら、他のものは見ないようにするのです。


藤田晋

社外の活動や付き合いも大切だと思いますが、社内人脈を甘くみていると、次第に社内で孤立し、評価もされにくくなります。今の職場で低い評価をされていたら、たとえ転職してもうまくはいかないでしょう。


原田泳幸

僕が就任する直前にも、店舗閉鎖は進んでいました。既存店売上高(新規店を除いた売上高)が毎年どんどん落ちているような苦境で、出血を止めるために不採算店舗を閉めようとしたわけです。でも、僕はCEOに就任してすぐに店舗閉鎖をやめさせました。体が弱っているときに切開手術をするようなものですから。こういう店舗閉鎖は体力をむしばむだけです。だから、体力が戻るのをじっと待ちました。


吉永賢一

何度も復習しないと、記憶が身につきません。時間を決めて復習する習慣をつけましょう。


星野佳路

ミスや顧客からのクレームは、業務改善につながる大事な情報資源である。スタッフの失敗から組織が学び、失敗しにくい業務プロセスに改善するチャンスがある。


福田富昭

真面目でこつこつやって、最後まで諦めない選手が最後に勝てる。これは経済の世界でも同じだと思います。


佐川隼人

起業するのは簡単ですが、起業という手段を用いて目的をどう達成していくか、会社を存続させていくかということは、数百倍、数万倍難しい。起業してからの10年間は試行錯誤でやってきました。


キャメル・ヤマモト

インターネットにおける情報収集は、パソコンの使い方ではなく、情報収集の前後の段階が重要なのです。コンサルタントの世界でいう「仮説-実行-検証」の仮説と検証をしっかりやるべきで、やみくもに実行の速度をガンガン上げているだけでは、かえって会社で余る人になってしまいます。


山田敏夫

何とかお金を工面し、工場に満額を支払ったことで、私に対する工場からの信用が一気に跳ね上がりました。とにもかくにも「お金の信用」を守ったことで、他の工場も、「あの工場が動いたのなら、うちも」と、前向きに検討してくれるようになった。その後、契約工場の開拓はとても進めやすくなりました。