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原典之の名言

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原典之のプロフィール

原典之、はら・のりゆき。日本の経営者。「三井住友海上火災保険」社長。長野県出身。東京大学経済学部卒業後、大正海上火災保険(のちの三井住友海上)に入社。市場開発部長、執行役員企業品質管理部長、常務執行役員名古屋企業本部長、取締役副社長執行役員などを経て社長に就任。

原典之の名言 一覧

社会環境の変化に応じた保険をご提供していくのは我々のミッション。


大事なのは、お互いがお互いのことを知るためのコミュニケーション。


失敗はいくらでもありましたが、その時に自分で抱え込まないということを意識しました。抱え込むと傷口が広がってしまいますから、それが一番大事なのではないかと思います。


今までの仕事のやり方を踏襲するのではなく見直して、仕事をもう一段、二段レベルアップしていこう。その相乗効果で会社のレベルも上がっていく。


私自身は営業から人事、営業推進と経験し、異なる仕事の仕方を学んだ。個々人が自分なりのスタイルで能力を発揮できる多様性のある組織をつくっていきたい。


現在、第一線で働く営業担当者の事務作業を、事務専門の部隊へ持っていく取り組みをしている。それによって、事務量は3割程度は減らせるだろう。


いずれ自動車の保有台数は減っていく。今後は自動車保険のポートフォリオを埋めるような商品開発や、生産性の向上が必要になっていくだろう。既存の枠組みにとらわれない商品開発をしていきたい。


いま社内の若い人の優秀さには驚かされます。我々の若い頃は、人前でしゃべれなんて言われたら随分と上がったものですが、みんな堂々と、ポイントを押さえた議論ができるんですね。彼らにはもっと成長してもらいたい。


社長就任から半年間で、国内に53回、海外に4回出張しました。訪問した顧客数は250社になります。不確実性の高い時代だからこそ、自ら動き、肌で感じることを大切にしていきます。


私が入社した当時は先輩がやっている仕事を「盗む」といった文化もありましたね。電話しているのを聞いていて、どんな話をしているのか、あるいはトラブルになっているとしたら、なぜトラブルになって、どう解決しようとしているのかをよく聞いて、いかに自分に生かすかということは意識していました。


少子高齢化や車の保有台数の減少などによる国内市場の縮小が避けられないでしょう。一方で、損保は社会の構造変化によって生まれた様々なリスクに対応する保険商品を扱うことができます。例えば、1日単位の自動車保険を売り出したところ、1年間で64万件のヒット商品となりました。このほか、認知症の方が電車を止めてしまった場合の賠償責任保険や、ドローン事故、iPS細胞関連など、ここ数年だけでも様々な新しい保険を生み出してきました。


社長就任が決まった頃、平社員だったときにお世話になった先輩から手紙が届きました。書いてあったのは「会社は人こそが財産。後進を育ててほしい」というメッセージでした。私も若く血気盛んな時分に「この会社はこうあるべきだ」なんて、生意気な議論を挑んだものです。今となっては恥ずかしい思い出ですが、その先輩は当時、全面的に受け止めてくれました。本当にありがたかった。


原典之の経歴・略歴

原典之、はら・のりゆき。日本の経営者。「三井住友海上火災保険」社長。長野県出身。東京大学経済学部卒業後、大正海上火災保険(のちの三井住友海上)に入社。市場開発部長、執行役員企業品質管理部長、常務執行役員名古屋企業本部長、取締役副社長執行役員などを経て社長に就任。

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