名言DB

9412 人 / 110637 名言

原典之の名言

twitter Facebook はてブ

原典之のプロフィール

原典之、はら・のりゆき。日本の経営者。「三井住友海上火災保険」社長。長野県出身。東京大学経済学部卒業後、大正海上火災保険(のちの三井住友海上)に入社。市場開発部長、執行役員企業品質管理部長、常務執行役員名古屋企業本部長、取締役副社長執行役員などを経て社長に就任。

原典之の名言 一覧

社会環境の変化に応じた保険をご提供していくのは我々のミッション。


大事なのは、お互いがお互いのことを知るためのコミュニケーション。


失敗はいくらでもありましたが、その時に自分で抱え込まないということを意識しました。抱え込むと傷口が広がってしまいますから、それが一番大事なのではないかと思います。


今までの仕事のやり方を踏襲するのではなく見直して、仕事をもう一段、二段レベルアップしていこう。その相乗効果で会社のレベルも上がっていく。


私自身は営業から人事、営業推進と経験し、異なる仕事の仕方を学んだ。個々人が自分なりのスタイルで能力を発揮できる多様性のある組織をつくっていきたい。


現在、第一線で働く営業担当者の事務作業を、事務専門の部隊へ持っていく取り組みをしている。それによって、事務量は3割程度は減らせるだろう。


いずれ自動車の保有台数は減っていく。今後は自動車保険のポートフォリオを埋めるような商品開発や、生産性の向上が必要になっていくだろう。既存の枠組みにとらわれない商品開発をしていきたい。


いま社内の若い人の優秀さには驚かされます。我々の若い頃は、人前でしゃべれなんて言われたら随分と上がったものですが、みんな堂々と、ポイントを押さえた議論ができるんですね。彼らにはもっと成長してもらいたい。


社長就任から半年間で、国内に53回、海外に4回出張しました。訪問した顧客数は250社になります。不確実性の高い時代だからこそ、自ら動き、肌で感じることを大切にしていきます。


私が入社した当時は先輩がやっている仕事を「盗む」といった文化もありましたね。電話しているのを聞いていて、どんな話をしているのか、あるいはトラブルになっているとしたら、なぜトラブルになって、どう解決しようとしているのかをよく聞いて、いかに自分に生かすかということは意識していました。


少子高齢化や車の保有台数の減少などによる国内市場の縮小が避けられないでしょう。一方で、損保は社会の構造変化によって生まれた様々なリスクに対応する保険商品を扱うことができます。例えば、1日単位の自動車保険を売り出したところ、1年間で64万件のヒット商品となりました。このほか、認知症の方が電車を止めてしまった場合の賠償責任保険や、ドローン事故、iPS細胞関連など、ここ数年だけでも様々な新しい保険を生み出してきました。


社長就任が決まった頃、平社員だったときにお世話になった先輩から手紙が届きました。書いてあったのは「会社は人こそが財産。後進を育ててほしい」というメッセージでした。私も若く血気盛んな時分に「この会社はこうあるべきだ」なんて、生意気な議論を挑んだものです。今となっては恥ずかしい思い出ですが、その先輩は当時、全面的に受け止めてくれました。本当にありがたかった。


原典之の経歴・略歴

原典之、はら・のりゆき。日本の経営者。「三井住友海上火災保険」社長。長野県出身。東京大学経済学部卒業後、大正海上火災保険(のちの三井住友海上)に入社。市場開発部長、執行役員企業品質管理部長、常務執行役員名古屋企業本部長、取締役副社長執行役員などを経て社長に就任。

他の記事も読んでみる

江崎利一

下から石を一つずつ積み上げて山頂に達するより、山頂から石を転がした方が早い。


陰山英男

効率を常に意識して働いている人、特に「どんな状況で仕事の効率が落ちるか」をよく知っている人は仕事が速い。彼らは「頭の回転が悪くなる」ことに敏感で、そうならないように努めます。睡眠時間や睡眠の質、休みの日の過ごし方といった「休息時間」を大切にする傾向があります。


飯田勧

私の発想の原点は「いやだなと思うことはしないこと」です。小売業には無理・無駄や非合理的な習慣が存在します。とりわけお客様に説明できないことはやめるべきだと思うのです。


加藤諦三

なぜ、職場でトラブルを起こす人は、またトラブルを起こしてしまうのでしょうか。その人が抱える「心のトラブル」が、人間関係を通じて表れているからです。


金光サリィ

新しい行動を始めたら「こんなことをしてもムダ。やめてしまえ」という心の声が聞こえるかもしれません。人間の本能は無事に生きられている今を安全と捉えているため、変化を感じるとストップさせ元に戻そうとするのです。いわゆる三日坊主の原因です。それでもやめずに続け、変化した状態のほうが安全だと脳が認識するまでトライし続けましょう。


山田昭男

製造業の一般的な勤務時間は8時間。朝の8時から夕方の5時までで、途中1時間の休憩をはさむというパターンだ。しかしこれは、日本の大部分の儲かっていない会社がやっていることだから、未来工業で同じようにやるわけにはいかない。そこで、出社時間を朝の8時30分、退社時間を午後4時45分にした。勤務時間は1日7時間15分。残業は禁止しているので、年間の労働時間は正味で1600時間となる。これは日本で一番短いそうだ。一日は24時間しかない。朝7時に家を出て、午後7時に帰宅し、8時間睡眠をとったら、残りはたったの4時間だ。これを残業なんかに使ったら、食べて働いて寝るだけの人生になってしまう。そんなつまらない生活ではなく、もっと人間らしい喜びを感じられることに時間を使ってほしい


勝間和代

いかにハードルを低くして簡単に行動を起こせる仕組みを作るかが継続のカギ。


五十嵐茂樹

商品や店作りは真似できても、人間力は真似できない。


篠塚孝哉

「机の汚い人は仕事ができない」とよくいいますが、たしかに身の周りを整理できないと、仕事の効率は著しく下がります。しかし一方で、「一見綺麗な机なのに、モノを探してばかりいる」人もいます。これはいわば、「整理のワナ」に陥った状態です。整理そのものが目的になり、効率化が忘れ去られているのです。このワナに落ちやすい人の多くは、「整理グッズ好き」という特徴をもっています。グッズを買うたびに手間をかけて収納・分類したわりには、配置が把握しきれない、という事態を招きがちです。


中井源左衛門

「始末(倹約)」と「吝嗇(りんしょく)」とは違う。無智な者は同じと思うだろうが、「吝嗇」だと光は消えうせてしまう。一方、「始末」を心掛けるならば、十万億土を照らすほどの光に溢れるだろう。


マーク・トウェイン

人間とは、顔を赤らめる唯一の動物である。いや、そうしなければならない唯一の動物である。


棚橋弘至

絶対自分が正しいという確固たる信念がありましたから、どんなにブーイングされても凹みませんでしたね。頑固なんですよ。


鴨下信一

あなたがもし何か理由があって仕事から長期離脱することになっても、あまり落ち込む必要はありません。キャリアの中断は、あなたの人生にとって「得」になる方が多いと考えてほしい。


澤上篤人

私は1999年、日本で初めて独立系の投資信託として、さわかみ投信を立ち上げました。個人の資産形成を促して、経済的自立をお手伝いしたい。そのために、まともな投信を立ち上げようという一心でした。金融ビッグバンによって投資信託事業が免許制から認可制へと緩和されました。預かり資産3000億円などの高い障壁も緩和されたため、さっそく大蔵省に認可を求めに行きました。しかし、「何しに来たのか」と相手にされません。販売網もなく、大手企業などの母体も持っていない独立系の投資顧問会社が投信ビジネスの認可を求めて来るとは思っていなかったのでしょう。それでも3か月間、毎日のように通い詰め、熱意が通じてようやく許可してくれました。


角山剛

困難な目標に挑戦する場合、一気に達成しようとするよりも、いくつかの小さな目標に分割し、段階を追って達成していく方が、高い業績が得られます。たとえば、一年先に達成すべき目標が120なら、これを3か月ごとに30の目標に分割して達成を目指す方が、結果的に高い業績を得られるということです。