名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

南佳孝の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

南佳孝のプロフィール

南佳孝、みなみ・よしたか。日本のミュージシャン、作曲家。東京都出身。明治学院大学卒業。中学時代にバンド活動を開始。アルバム『摩天楼のヒロイン』でデビュー。他のアーティストへの楽曲提供や映画・CM音楽作曲などでも活躍しヒット曲を生み出した。

南佳孝の名言 一覧

自分の曲は聴かないんだよね、僕。自分のラジオ番組でも選曲家が僕の曲を随分流してくれるんだけど、「ん? こんな曲もあったかな」って感じでさ。新たに創り出す方が方がもう大好きなんだ。


実は、この2曲(「モンロー・ウォーク」「スローなブギにしてくれ」)とも15分くらいでできたんだ。だからヒット曲というのは意外とパンとできちゃうものでね。不思議だよね。


ネットの世界はすごく綺麗な話と炎上するような話の両極端しか出てこない。ウィキペディアを見て分かったような気になり、考えてることがみんな一緒になっちゃうのも怖いよね。


実は僕もこの2~3年、ちょっと萎えていたんだ。けど去年、書こうと思って書きだしたら、また出始めて。不思議なもんだよね。テニスのフェデラーもあれだけの人なのに「勝ちたい気持ちがまた増してきている」んだって。すげえな、このおっちゃんと。諦めたらそこで終わりなわけだから。


ふっと浮かぶこともあるし、「いい曲作ろう」と思って早朝からピアノに向かって作ることもある。42年間って、結局その「いい曲を作りたい」という気持ちの歴史だと思うね。その時その時で時代のキーワードがあって、アルバムの色合いは変わる。でも「いい曲作りたい」という点では全部一緒なんだよね。


音楽も今、予定調和で「どっかで聴いた音だな」ばっかり。売れ線で作ってるというか、音楽「ビジネス」になってるんだよね。でも本当はそうじゃなくて、例えば高校生の頃、友達の家でああでもない、こうでもないって1日中ギター弾いて過ごせたじゃない。そういうものだよ、音楽って。今はパソコンで打ち込みすれば1人でバンドでも何でもできるし、僕もそれに凝ったこともあるけど、それより4人くらいで集まって「せーの」で演奏した方が、よほど気持ちいい。いまは音楽も人とのコミュニケーションも、バーチャルだけだと「ちょっと違うんじゃない?」って思うね。


こないだ友達の家にスマホを置き忘れて、それで親父の墓参りに行って途中で気付いたんだけど、すごく新鮮でね。ネットもスケジュール管理もなしで、芥川龍之介の短編の『蜜柑』のように電車の中の人を眺めたりして。「ん? このゆとりある感じは、俺が好きなボーッと考えたり空想したりの原点なんじゃないか」と思っちゃってさ。だから「スマホを持たない日」を決めるとか、「毎正時にチェックする、後は消しとく」程度でもいいんじゃない。


あれは、楽譜を欲しいという人がいたの。だったら、覚えて歌ってもらった方が僕としては嬉しいから「あげる」ということでね。

【覚え書き|楽譜や音源を公式サイトで公開していることについて】


昔、業界の偉い人に「君の曲は難しいんだよ」と言われて、簡単にしようと思ったけど、できないんだ。色々考えて作った曲も、もっとフックが欲しいと思って一度寝かせて後で聴くと、「ポリッシュすればもっとよくなるな」。その繰り返しでね。「ここのコードはこれかな、それともこっちかな」というのは曲全体から見れば細かい話なんだけど、魂はそういう細部に宿っちゃうものだから。ビートルズの初期の曲でも、あのオーギュメントのコードでみんな「何これ?」ってハートを掴まれたわけだしね。


(デビューアルバムは)売れなかったけど作曲は好きだったんで、当時は「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。曲さえ書いていれば何とかなるさ」と思ってた。というのは、当時も今もメロディだけは「出せ」と言われれば、すぐ出せるから。当時同じ事務所だったユーミンが手一杯で他の女性歌手の曲を作れない時、「南くんやってくれる?」と言われて受けたら「締切は明日」。それですぐに1曲作ったりとか、そんなこともあったよ。


南佳孝の経歴・略歴

南佳孝、みなみ・よしたか。日本のミュージシャン、作曲家。東京都出身。明治学院大学卒業。中学時代にバンド活動を開始。アルバム『摩天楼のヒロイン』でデビュー。他のアーティストへの楽曲提供や映画・CM音楽作曲などでも活躍しヒット曲を生み出した。

他の記事も読んでみる

澤上篤人

逆説的な話になりますが、大半の人は「数字」を見て動いてしまいます。企業の業績向上を見ると、わっと買いが群がる。業績が低迷すると売りが殺到する。でも、業績向上というのはあくまでも結果。その前に苦しい先行投資があったことを忘れてはいけません。


長尾裕

効率だけ考えればやめたほうがいいことはたくさんあります。しかし、コンビニにしても、毎日商品がきちんと並んでいるから私たちは行くわけです。我々も同じです。インフラとしてお客様に認知をしてもらうために、お客様のニーズに合った良いサービスを提供し続けていきます。


斎藤広達

できる上司や先輩のマネをする。とはいっても、何の戦略も持たず、ただやみくもにマネをしても、結局自分の実力にはつながらないでしょう。できるビジネスマンになりたいなら、まず「とがり」を徹底的に磨く。そうした意識に立ったマネが必要です。何年か仕事をしていれば、自分に何が得意なのか、ひとつくらいは見えてくるでしょう。その分野のできる人を探し、重点的にマネをする。そして、「これだけは負けない」というレベルに磨き上げるのです。


小池龍之介(小池龍照)

仏教で言う「覚悟」は、皆さんが普段使っている「世間的な覚悟」とは、意味合いが大きく異なります。「覚」も「悟」も「さとる」という意味。つまり、仏教で言う覚悟とは、悟りを開くということになります。悟りを言葉で表すのは、きわめて難しいことです。あえて言うなら、「自分自身の記憶や感情、肉体やその感覚の全てが、どうでもいいものだと気づき、それらへの執着から解放される」ということでしょうか。


サルトル

悲しむことはない。いまの状態で何ができるかを考えて、ベストを尽くすことだ。


早川英樹

日本のビデオゲームは約40年の歴史があります。その黎明期から各社が試行錯誤し、ゲーム機や技術の進化に合わせてゲーム作りを磨いてきました。その積み重ねや、マンガやアニメといった日本を代表するエンターテインメントと、シナジーを生みながら世界にコンテンツを発信できることが、日本のゲームの強みになっていると思います。


裵英洙(医療機関再生コンサルタント)

通勤に電車を利用している人は、帰宅時の車内での「うっかり寝」に注意してくだい。睡眠の中で最も深い眠りは、その日始めて寝たときに出やすい。帰りの電車の中でそれを先取りしてしまうと、帰宅後、睡眠のリズムが崩れて寝付きづらくなったり、眠れても眠りが浅くなりがち。うっかり寝を避けるには座らずに立ったまま返った方が無難。


兒玉圭司

リラックスの方法は、自分に合ったものを見つければいいと思います。私のお勧めは、深呼吸やストレッチ。顔の筋肉を百面相みたいに動かすのもいいですよ。顔の筋肉がほぐれると、体の筋肉もほぐれますから。よく卓球選手が試合の合間にタオルで顔を拭いていますが、あの下で実は百面相をしているんです。私がそう教えましたから(笑)。


坂本圭介

社員時代は現場で全力投球でバンバン投げていればよかったんですが、会社のトップになって一番意識したのは「出ていくタイミング」です。部下なら交渉で行き詰まっても「社長に聞いてきます」と時間を稼げますが、トップはそうはいかない。トップは最後に一刀両断する伝家の宝刀のようなもの。そういう戦術・戦略を学ぶ時期になりました。


中村邦夫

デジタルカメラの開発へ参入したとき、私は他社にないカメラをつくってほしいと開発部隊に伝えました。彼らは被写体を液晶で見られるのだから、ファインダーをとってしまおうという発想に至り、ヒット商品を生み出してくれました。お客様さえ気付いていない潜在的なニーズを顕在化したしたことがヒットに結びついたわけです。


細谷英二

機能する組織は「2:6:2」とよくいわれます。いわゆる優秀な社員が2割、普通の社員が6割、そのほか2割でも組織がちゃんと回りますよ、と。私は変革リーダーはそうたくさんいなくても組織が変わるとみています。いわゆる優秀な社員2割の中から2割のリーダーを選び出すのです。要は社員全体の4%に変革を志向する「鬼」がいれば、組織は絶対に変わると信じています。


柴田励司

現在のリーダーに求められているのが、遠心力型マネジメントです。これは「個々の社員が自分で計画を考え、自らの判断で動く」というマネジメントスタイルです。リーダーは指示を出すのではなく、仕事の全体像を見て個々の担当者には見えない部分をフォローし、関係する人や情報をつなぐ役割に徹する。これがいまの時代には必要なリーダーシップです。