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南伸坊の名言

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南伸坊のプロフィール

南伸坊、みなみ・しんぼう。日本のイラストレーター、エッセイスト。東京都出身。東京都立工芸高等学校デザイン科卒業。日本能率協会などを経て青林堂に入社。月刊漫画雑誌『ガロ』編集長などを経て独立。講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。

南伸坊の名言 一覧

お金は必要な分だけあればいいんです。いくらあったって死ぬ時は一銭も持っていけないですから。


才能は動産、人柄は不動産。


普通はみんな世間の物差しで生きてます。でも、自分がなんか苦しくなった時に、それとは違うモノサシで考えられれば楽になるんじゃないですかね。自分が楽しくなれれば結果オーライですよね。


お金ってのは、あるに越したことはないけど、集め出すといくらでも集めたくなっちゃうんじゃないかな。最初は理性的な人でも、貯まってくると、お金に主導権がいっちゃってなんでもかんでも殖やそうってなる。お金自体にそういう人を動かす力があるんですね。


人間関係、大事ですよね。僕らの仕事は、「この文章に合うイラストレーター」を選びに選び抜いて頼まれるというよりは、「知り合いのアイツならいいんじゃないか」くらいの感じですよ。だから人間関係が財産になる。


千円札拾って喜ぶ人と、少なくても1万円くらいないと嬉しくない人がいたら、千円の人の方が幸せそうですよね。自分が気持ち良かったり楽しかったりする方に価値観を置けば、人から「千円くらいのことで喜んで」と言われても、平気。「こんなことで喜んだら笑われる」と思ったとしたら、それは自分じゃなくて世間の価値観の方から自分を見てるわけですからね。


世の中には成功するっていう王道だけじゃなく抜け道や裏道、けもの道とか色々あるんですよね。僕がデザインやイラストレーションを仕事にしたいと思ったのは中学生の頃ですが、当時はそのためには東京芸大に行くしかないと思ってた。でも試験という試験に落ちて、結局芸大には行かずに美学校っていう無試験で入れる学校に入って、そこで赤瀬川(原平)さんやいろんな先生に出会う。結果オーライだった。つまり、初志貫徹できなかったからこそ出会えた場所です。失敗した時にはそういう風に思えばいい。


僕みたいにそういう先の(老後の)ことまで考えられないのは、不安ないんです(笑)。考えられるから悩んじゃう。まあ、考え出したら大変なことは一杯あると思います。僕の今やってるイラストレーションの仕事だって、ずっとやってける保証があるわけじゃないし、本が売れなくなってるのに本の仕事してるんですからね。でも「不安だから」ということだと、いくら(お金が)あってもダメでしょ。原因は「不安」なんだから。


南伸坊の経歴・略歴

南伸坊、みなみ・しんぼう。日本のイラストレーター、エッセイスト。東京都出身。東京都立工芸高等学校デザイン科卒業。日本能率協会などを経て青林堂に入社。月刊漫画雑誌『ガロ』編集長などを経て独立。講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。

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