千田琢哉の名言

千田琢哉のプロフィール

千田琢哉、せんだ・たくや。イノベーションクリエイター。愛知出身、岐阜育ち。東北大学教育学部卒業後、日系損害保険会社本部勤務を経て、大手コンサルティング会社に入社。同社で多くの企業のコンサルティングを行ったのち独立。数多くのビジネス書を執筆した。著書に『顧客が倍増する魔法のハガキ術』『死ぬまでに仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』『この悲惨な世の中でくじけないために20代で大切にしたい80のこと』ほか多数。

千田琢哉の名言 一覧

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年収3000万円以上稼ぐお金持ちほど、お金に執着心がない。目の前の仕事に没頭し、収入はその結果なんです。

千田琢哉の名言|お金持ちほど、お金に執着心がない

目標を明確にして1点に自分のエネルギーを集中させる。同じ力でも幅広い面積ではなく、錐(きり)のように先端に力を加えることで、現状を突破することができる。

千田琢哉の名言|錐のように先端に力を加えることで、現状を突破することができる

周囲と違う行動を取ることも、お金を稼ぐ人の特徴。週1回でも人と違う行動をすることで見えてくるものがある。

千田琢哉の名言|人と違う行動をすることで見えてくるものがある

楽しい仕事はない。楽しそうに仕事をしている人はいる。

千田琢哉の名言|楽しい仕事はない。楽しそうに仕事をしている人はいる。

お金持ちの人はどれだけ人気があるラーメン屋でも並んでまで食べようとは思いません。その時間があればどれだけ仕事ができ、お金を生むかがわかっているからです。

千田琢哉の名言|お金持ちが並ばない理由

仲間同士群れて愚痴を言い合ったり、傷をなめ合うと1点集中が鈍る。現状を突破できる人は自分の目標を定め、あえて孤高を楽しめる人。

千田琢哉の名言|現状を突破できる人は自分の目標を定め、あえて孤高を楽しめる人

「こうなったらいいな」と夢を語る人のほとんどが、語ることで満足して終わる。本当に夢を叶えられる人は、語る前に行動している。

千田琢哉の名言|本当に夢を叶えられる人は、語る前に行動している

会議やメールチェック、新聞購読……。ビジネスマンなら常識といわれているものこそ、実はいらない。試しにどれか一つをやめてみると、やめても影響がないことがわかるはず。

千田琢哉の名言|試しにやめてみる

いつか役立つかもというレベルで英語を習っても、使える場面はなかなか巡ってこない。それよりも仕事に直結する勉強をした方がいい。

千田琢哉の名言|仕事に直結する勉強をした方がいい

できるだけスピードをつけて、さまざまな経験をして挫折するほど、自分に向いた仕事のやり方が見つかります。

千田琢哉の名言|自分の仕事のやり方を見つけるには

どんな仕事のなかにも、自分の得意なことを活かせるところがあるはずです。それを見つけるだけでもモチベーションが高まりますし、評価を得られれば、さらに高くなります。

千田琢哉の名言|自分の得意なことを活かせるところを見つけることの大切さ

ある調査によると、商品を購入したり契約をしてくれた顧客にお礼のハガキを書く営業マンは、たった3%しかいないそうです。多くの営業マンは購入前にはあの手この手で必死にアプローチするのに、目的を達成するとなしのつぶて。そういう状況の中で、購入後や契約後にお礼のハガキを出せばどうなるでしょうか。それだけで誠実で信頼できる営業マンとして顧客の記憶に残るはずです。そうして既存顧客を大切にすることで、リピート購入や新しい顧客の紹介が生まれます。ハガキは新しい顧客をつくるうえでも強力な武器になります。

千田琢哉の名言|ハガキは新しい顧客をつくるうえで最も強力な武器になる

一生懸命お礼のハガキを書いているのに返事が少ないと落ち込む人がいます。そういう人は、受け取った枚数より、自分が書いた枚数に目を向けるべきです。

千田琢哉の名言|お礼のハガキは返ってきた返事の数より、自分が書いた枚数に目を向ける

顧客へのお礼のハガキで書いてはならないのは、売り込み文句です。それを書いた途端、せっかくのハガキがダイレクトメールと同じになってしまいます。ハガキはあくまで感謝を伝えるものだと心得ましょう。

千田琢哉の名言|お礼のハガキでは売り込みは禁止

顧客へのお礼のハガキで私がお勧めするのが、太字のマジックで書くことです。太いマジックを使えば多くは書けないので、いきなり本題から入れますし、丁寧に書けば、字に自信のない人でも味のある字になります。長いあいさつ文を達筆で書かれるより、太いマジックで三行ほどポン!と書かれている方が時間泥棒にもならず記憶に残ります。形式から外れているかもしれませんが、それでクレームを受けたことは一度もありません。

千田琢哉の名言|お礼のハガキは太字のマジックで

顧客へのお礼のハガキを続けるためには、あまりきちんと書きすぎないことも大切です。模範解答通り「拝啓」や「敬具」で書こうとしたり、長い文書を書こうと頑張ったり、字が下手なことを気にしすぎたり。こうした「かくあるべし」を極力なくし、カッコつけずに書くことが長続きのコツです。

千田琢哉の名言|お礼状を長続きさせるコツ

コンサルタントとしてクライアントの企業を訪問すると、多いときには1日で20人以上の社員の方と面談することもあります。そうした場合、「キーマンにハガキを出しておけば十分だろう」と考える人も多いと思うのですが、私は全員にハガキを書きました。すると、その会社の経営者がそれを知って、「相手を選ばずに全員にハガキを出すのは大したものだ」と感心してくれて、継続的に仕事を依頼されたこともありました。私としては決してパフォーマンスでハガキを書いたのではありません。面談の時間を割いてくれた一人一人に感謝の気持ちを伝えるために書いたハガキが、信頼を得るきっかけになり、結果的に仕事につながったのだと思います。

千田琢哉の名言|感謝の気持ちを伝えることが、信頼を得るきっかけになり、仕事につながる

「いまどき、なぜ手書きのハガキなのか」とよく質問されます。それはやはり、デジタル化が進み、メールの文面や印刷された書類にすっかり慣れてしまった分、アナログで人のぬくもりが感じられるハガキの方が、個性が際立つからだと思います。手書きのハガキをもらって嫌な気分になる人はいません。ダイレクトメールは読まずに捨てても、手書きのハガキはたとえ字が下手でも必ず一度は目を通すはずです。

千田琢哉の名言|手書きのハガキの効果

私が経営コンサルタントの職に就いて、これだけはやろうと決めたことがありました。それは、「名刺交換したすべての人に、お礼のハガキを書く」ということでした。競争が激しいコンサルティング業界で勝ち残ろうと、セミナーや経営相談や、度重なる電話や訪問で時間をかけながら緻密に顧客開拓をする同僚が多い中で、自分に合った方法として選んだのがハガキでした。どうせやるなら誰にも真似をできないことをしたい。そこで、出会った人には例外なくハガキを書く、それをまず1年続けよう、と決心したのです。

千田琢哉の名言|どうせやるなら誰にも真似できないことを

顧客へのお礼のハガキで書く中身は、相手と自分だけが共有できる情報やネタがいいでしょう。ハガキを見た瞬間に、相手の頭の中に自分との会話が蘇り、よくこんなことまで覚えていてくれたと感心させるのがミソです。何を書いていいかわからないと迷う人は、ひとつだけでいいから相手のいいところを見つけて褒めるのも手です。その際、容姿や経歴を話題にするとき、その人の発言や、「○○の時計が素敵でした」と身につけているモノでセンスを褒めた方が、嫌味がありません。

千田琢哉の名言|お礼のハガキに何を書けばいいか

私はこれまで1万枚以上のハガキを書いてきました。ハガキを書くのが好きだから、これだけ書くことができたのだと思います。しかし、ハガキを書くのがどうしても苦手だという人もいるでしょう。そういう人は1日に3人に絞ってハガキを書いてもいいですし、我慢して書くくらいなら、いっそのこと書かない方がいいとさえ思っています。ハガキは義務ではなく権利だと思います。

千田琢哉の名言|お礼のハガキを書くのは義務ではなく権利

手書きのハガキは最もリーズナブルで手軽に人脈をつくる最良の方法のひとつです。自分のペースで続ければ、ハガキを書き続けることはそれほど難しくはありません。もし1年間書き続けることができたら、「いままでの苦労が嘘のようにこんなに楽に人脈がつながっていいの?」と、きっとはなたは驚くはずです。

千田琢哉の名言|手書きのハガキは最もリーズナブルで手軽に人脈をつくる最良の方法

オールマイティにそつなくこなすタイプは、じつは損。いろんな仕事は回ってくるが、何でも屋にされがちだからだ。また、70点の合格点はとれても120点の大当たりは出せない。むしろ、「この仕事なら200点」と特化した強みを持つ人こそ出世する。それを目指そう。

千田琢哉の名言|特化した強みを持つ人こそ出世する

仕事がらたくさんのエグゼクティブに会いますが、共通しているのはどこか「ボケ」の要素があること。あえてスキを作る。相手に突っ込まれたり、安心感を与えることができる人が、いい仕事をしています。

千田琢哉の名言|安心感を与えることができる人が、いい仕事をする

数々の経営者をみていると、創業社長には不器用な方が多いのに気がつかされます。器用にどんな仕事でもできるわけではなく、むしろ自分の不器用さに悪戦苦闘しています。地獄のような苦労を重ねています。それでも挫けないのは、「不器用に遠回りをしても、最後に自分ならではのルートがハッキリと浮かび上がる」と確信していたからです。

千田琢哉の名言|創業社長の特徴

「9時から仕事をしよう」と決めても、実際にスタートするのは意外に難しいものです。「あと10分休んでから……」「やっぱり9時半から……」とダラダラしてしまう「後倒しグセ」を、人は多かれ少なかれもっているものです。この失敗に陥らないコツは、「開始時間のフライング」です。9時ではなく、「8時59分」などと、キリの悪い開始時刻を設定するのです。すると、誘惑に巻き込まれることなく、やる気にスムーズにつなげられます。

千田琢哉の名言|仕事を時間通りスムーズに始めるには

会社から与えられる仕事のなかには、「なぜこんなことをしなくてはならないのか?」と疑問を抱くものもしばしばあるでしょう。納得がいかないままではモチベーションが上がらないという人もいますが、本当でしょうか?私は、すべて納得してスッキリしてしまったほうが、モチベーションが上がらないと思います。納得がいかないと、モヤモヤと疑問が生じます。そのモヤモヤを解消するために、仕事に打ち込もうという気持ちになるのです。仕事をするなかで、自分で納得していくのです。

千田琢哉の名言|モヤモヤを解消するために仕事に打ち込む

「この人に評価してもらえると嬉しい」という上司や同僚。そういう人が、職場に一人はいるのではないでしょうか。「あの人を振り向かせるような、いい仕事をしよう!」と考えることで、その人が何を求めているのかを、より真剣に考える姿勢も生まれてきます。すると、スキルも上がり、仕事の成果も変わってきます。そうして、やる気の好循環をつくりましょう。

千田琢哉の名言|やる気の好循環をつくるには

私は会社員時代、「議事録や日報に印象的なキャッチコピーを入れる」というひと工夫をしていました。議事録や日報を書くこと自体は退屈極まりない仕事かもしれません。そこで、言葉で表現するという、自分の得意なことを活かした工夫を加えたのです。その結果、各組織でトップの評価を得られただけではなく、ほかの社員のなかにも私のコピーのファンが大勢できるという嬉しい体験をしました。

千田琢哉の名言|退屈きわまりない仕事にはひと工夫を

私が思うに、顧客へのお礼のハガキを出すことが続かない人の一番の理由は、書こうと思ったときにハガキが手元にないことです。いざハガキを書こうと思っても手元にないと後回しになり、だんだん面倒くさくなって続かなくなってしまうのです。そうならないためには、事前にハガキのストックを準備しておくことです。最初からまとめて百枚買っておくといいでしょう。それでもたったの5000円。気が向かない飲み会を一度断れば捻出できる金額です。手元にハガキがあれば、相手に会ったその日に書けますし、ちょっとした隙間時間に書くこともできます。たくさんあったハガキの束が減っていくのを見るのも習慣化に役立ちます。

千田琢哉の名言|顧客へのお礼状が続かない一番の理由と対処法

会議が多いなら資料は1枚にして時間を節約するなど、ムダに全力投球しないのが賢い。変化に対応できた者だけが生き残れるのは世の常。周りとの軋轢を恐れて慣習に縛られていたら滅ぶだけ。まじめを続けて共倒れしても、いいことは何もありません。

千田琢哉の名言|ムダに全力投球しないのが賢い

「頑張る」という固定観念を捨ててください。人の体力、時間、キャパシティには限界があります。すべてに100%の力を注ごうとしても無理。力が分散化されて、どれも中途半端に終わります。だったら、全部をちゃんとやるのをやめて、どれか1つに集中投下したほうがはるかに成果は上がります。実際、私自身サラリーマン時代に会議に出るのをやめ、上司の言いなりをやめ、業務すべてをマジメにこなすのをやめました。そうしたら生産性は上がって、今では年収が7倍ですからね。

千田琢哉の名言|すべてに100%の力を注ごうとすると、どれも中途半端に終わる

千田琢哉の経歴・略歴

千田琢哉、せんだ・たくや。イノベーションクリエイター。愛知出身、岐阜育ち。東北大学教育学部卒業後、日系損害保険会社本部勤務を経て、大手コンサルティング会社に入社。同社で多くの企業のコンサルティングを行ったのち独立。数多くのビジネス書を執筆した。著書に『顧客が倍増する魔法のハガキ術』『死ぬまでに仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』『この悲惨な世の中でくじけないために20代で大切にしたい80のこと』ほか多数。

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