北村晴男の名言

北村晴男のプロフィール

北村晴男、きたむら・はるお。日本の弁護士、タレント。長野県出身。早稲田大学法学部卒業後、学習塾を経営しながら司法試験に挑戦。8度目で合格。35歳で北村晴男法律事務所(のちの北村・加藤・佐野法律事務所)を開設。テレビのコメンテーターとしても活躍した。

北村晴男の名言 一覧

甲子園に行けなかったのは大きかった。「負けたら終わり」というのは弁護士になったいまも共通する考え方ですからね。高校3年の準々決勝で負けたのは本当に辛かった。10年はあの時の夢を見ましたね。


弁護士という仕事について、一番活きたのは、やっぱり高校野球の体験。どんなに頑張っても勝たないと意味がないということですよ。一生懸命やればいいなんていうのは、負け犬の遠吠え、眠たい話でしかない。「勝たないと意味がない」と思えばこそ、最高の準備と努力ができるのですから。


高校時代、野球部の練習はハードで、土日は朝から晩まで練習ですからね。周りからは「奇人変人の集まり」のように扱われていましたよ。それでも、甲子園の夏の予選・県大会では1、2年と1回戦で負けて。3年のときは準々決勝まで勝ち進んだものの敗退し、今にも残る大きな教訓が痛烈に身体に刻み込まれたんです。よく「努力は大切だ」と言われるけれど、「結果の出ない努力など、なんの意味もない」と。


長男が生まれ、その年に落ちたのが7回目なんだけど、さすがに焦りましたね。そこからですよ、火がついたように、死にものぐるいで勉強を始めたのは。そう思わなきゃダメなんだな、人間っていうのは。30歳、8度目の挑戦でようやく司法試験に受かったけれど、「なんとかなるだろう」で受かるような試験じゃなかったということです。


高校時代に「甲子園に行く」とあれだけ頑張ったのにダメだった。世間の人は、どう思うかわからないけれど、自分の中では「負け犬」なんですよ。あそこで負けたという……。甲子園って、もともと高いハードルですよ。でも、「行ける」と思って、必死に頑張ったけど、ダメだった。それで司法試験も、いけると思って必死に努力して「ダメだった」となると、「自分は高い目標を立てるけど、なに一つ成し遂げられない」となる。それが自分には許せなかった。やっぱり負け犬にはなりたくないと。

【覚え書き|諦めずに司法試験に何度も挑戦したことについて】


弁護士を目指そうと思った最初のきっかけは、中学校での野球部廃部騒動。当時2年生だった僕は、野球がなによりも好きでね。毎日、野球の部活に打ち込んでいたら、校長から突然、「この夏をもって野球部を廃部にする」と発表があって。一人で校長と教頭に、ずっと抗議していたんです、「それはおかしい」「校長、教頭の資格がない」「すぐに辞めるべきだ」って。あとで、当時の担任から「運動神経のいい子が野球部に集まって、他の部が強くなれないので廃部することに決まったんだよ」と聞かされ、唖然とするんだけど。あれが「理不尽なことは許さない」という精神の始まりかも……。この頃、「弁護士なら、もしかして人に従わなくても良いのでは」と漠然と思うようになっていた。


北村晴男の経歴・略歴

北村晴男、きたむら・はるお。日本の弁護士、タレント。長野県出身。早稲田大学法学部卒業後、学習塾を経営しながら司法試験に挑戦。8度目で合格。35歳で北村晴男法律事務所(のちの北村・加藤・佐野法律事務所)を開設。テレビのコメンテーターとしても活躍した。

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