北川邦弘の名言

北川邦弘のプロフィール

北川邦弘、きたがわ・くにひろ。日本のファイナンシャルプランナー。北海道出身。早稲田大学政経学部卒業後、兼松江商を経て、東菱産業に入社。住宅営業、住宅設計、現場監督、ホテル支配人などを経験。東菱産業総務部長、社長などを務めたのち退社。保険やファイナンシャル関係の資格を取得。ファイナンシャルドクターとして個人の資産運用の手助けをしている。そのほか、社会福祉法人府中市社会福祉協議会会計幹事、むさし府中青年会議所理事長、オールアバウト「資産運用のノウハウ」ガイド、おやじ日本監事などを務めた。著書に『なぜ貯金好きはお金持ちになれないのか?』『定年までに資産1億円をつくる! ロスジェネ世代家族持ちへの新マネー戦略』ほか。

北川邦弘の名言 一覧

金に愛される人は、お金そのものを目的にしていない。お金は生き方を実現する手段であると、しっかり理解している人が多い。

北川邦弘の名言|金に愛される人は、お金そのものを目的にしていない

成功する人は、投資や資産運用がいつも右肩上がりにはいかないことを理解していて、何かあっても我慢ができる。リスクを事前にイメージして、その対応を常に考えている。

北川邦弘の名言|成功する人の特徴

目標やビジョンがあるかどうかがポイント。目指すべき目標があれば、我慢もできるし、対策も取れる。その意味でも、資産運用はまず、自らの将来像をできるだけ具体的に想像することから始めてほしい。

北川邦弘の名言|目指すべき目標があれば、我慢もできるし、対策も取れる

お金持ちの生活は意外に質素ですね。収入に見合ったシンプルな生活をしています。物欲にとらわれていないのだと思います。

北川邦弘の名言|お金持ちの生活は意外に質素

お金持ちは周囲からの祝福や感謝を素直に受け入れられる人が多い。自己を肯定している人というのは、やはり前向きで行動力があります。

北川邦弘の名言|自己を肯定している人というのは、やはり前向きで行動力がある

成功する人は、お金は残すものではなく、「残るもの」だと考えています。自分の価値を高め、社会に貢献した分だけ、後から遅れてやってくるのがお金なのです。

北川邦弘の名言|お金は残すものではなく、残るもの

「雇われ脳」の特徴のひとつが、目先のお金に執着しすぎることです。「ガチョウと黄金の卵」というイソップ寓話と同じです。近視眼に陥り、ガチョウの腹を開けてしまった結果、すべてを失ってしまうのです。歴史をもっと学んで、長期的なものの考え方を身につけるといいと思います。

北川邦弘の名言|目先のお金に執着しすぎないことが大切

成功した起業家の多くは、未来に向けて投資をしています。自らの価値を高め、社会に大きく貢献できれば、お金は後からついてくるはずだと考え、当座の赤字には目をつぶるのです。また、多少ずぼらでも、未来を見通して戦略を打ち出せることも、「稼げる脳」の持ち主に共通する点です。

北川邦弘の名言|自らの価値を高め、社会に大きく貢献できれば、お金は後からついてくる

ある意味で、脳天気な人は起業家向きと言えるでしょう。3年間は売上ゼロでも耐え、まずは人のために役立とう、人を喜ばせようと考える起業家は、一時はつらい状況を経験しても、最後は成功していますね。

北川邦弘の名言|脳天気な人は起業家向き

企業に属している場合、目の前の仕事に全力を尽くせばいいでしょう。会社の将来は、経営陣が考えてくれるからです。でも起業家なら、数手先を読み、自力で戦略を立てる必要があります。ですから、会社員として優秀だった人が独立に失敗することもありますし、逆に、ズボラと評価されていた人が、起業家として大成功するケースもあります。

北川邦弘の名言|会社員と起業家とでは求められるものが違う

資産運用を進めるに当たっては、自らの感情をコントロールすることが実はとても大事。失敗するパターンとしては、自分を抑えられずに過大な投資をしてしまう、逆に臆病になり過ぎてお金が減ることを極度に怖がってしまう。こうしたケースがとても多い。

北川邦弘の名言|資産運用では感情コントロールがとても大事

1億円の資産がある人も、10億円の資産がある人も、それぞれの不安を持ってる。それは、結局目標がはっきりしていないから、どれだけ資産があっても安心できないのです。自分の人生において、「これだけお金があればいい」ということを明確にするためにも、キャッシュフローシートの作成などは重要。

北川邦弘の名言|お金の不安があるのは目標がはっきりしていないから

リスクが怖くて投資に踏み出せない人の多くは、お金の置き場所が一つしかないケースが多い。そこで私は、「守る」「貯める」「増やす」という3つの財布を用意することを勧めています。「守る財布」は5年以内に使う予定のお金を置いておく場所。このお金は減らすわけにはいきませんので、定期預金や個人向け国債など元本が確保されているもので運用するのがいいでしょう。

北川邦弘の名言|怖くて投資に踏み出せない人は3つの財布を用意する

たとえばスポーツシューズを買いに行ったとして、100メートル走なのか、マラソンなのかが決まっていなければ、商品を決めることはできないでしょう。店員の側も、具体的に商品を勧めることができません。「漠然と不安があるから、お金を貯めたい」というのはそれと同じこと。まず、自身の生涯の収支を見積もりながら、キャッシュフローシートをつくること。その上で、自分が望む生活をするにはどれだけの資産が必要なのかを考える。そうすれば、期待収益率も見えてきますし、金融商品なのか、不動産なのか、運用の対象も検討することができるでしょう。

北川邦弘の名言|資産運用の対象を決める前にすべきこと

北川邦弘の経歴・略歴

北川邦弘、きたがわ・くにひろ。日本のファイナンシャルプランナー。北海道出身。早稲田大学政経学部卒業後、兼松江商を経て、東菱産業に入社。住宅営業、住宅設計、現場監督、ホテル支配人などを経験。東菱産業総務部長、社長などを務めたのち退社。保険やファイナンシャル関係の資格を取得。ファイナンシャルドクターとして個人の資産運用の手助けをしている。そのほか、社会福祉法人府中市社会福祉協議会会計幹事、むさし府中青年会議所理事長、オールアバウト「資産運用のノウハウ」ガイド、おやじ日本監事などを務めた。著書に『なぜ貯金好きはお金持ちになれないのか?』『定年までに資産1億円をつくる! ロスジェネ世代家族持ちへの新マネー戦略』ほか。

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