名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

北尾トロの名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

北尾トロのプロフィール

北尾トロ、きたお・とろ。日本のフリーライター。『季刊レポ』編集長。福岡県出身。法政大学社会学部卒業後、編集プロダクションなどを経てフリーライターとして独立。「ランブリン」代表。様々なジャンルの書籍を執筆。

北尾トロの名言 一覧

大事なのは、一気にトップスピードに持っていくこと。時間が経つと冷静になっちゃうから、バカになれる期間にどこまで振り切れるかが重要なんです。そのためのガソリンが妄想力。自分の思いつきに酔って、惚れ込む状態に持っていくって感じかな。


一つの専門分野を突き詰めていくタイプなら先生や評論家になっていてもおかしくない年齢だけど、僕は権威になりたくない。それよりも、新しいことをどんどん吸収したい。もう59歳だけど、面白いことを思いついたときはまっさらなスポンジになれるんだよね。


僕はマニア気質じゃないんです。一時夢中になれるけど、本にまとめて一区切りつく頃には、次にやりたいことが見えてくる。そうすると、とっとと次に行っちゃいますね。それに、裁判傍聴でも何でも新しいことを始めると、フォロワーができてくるでしょ? そうなったら、もう卒業。自分よりももっと上手にできる人が現れたら「ありがとう、これで僕は次にいける」って思うんです。


若い時は白黒つけたがるけど、長く生きていると世の中はグレーなことばかりってわかってきます。グレーにも濃淡があって、その中で「ここまではいいけど、ここからはアウト」っていう基準がそれぞれにできてくる。そういう線引きがちゃんとできて、自分なりの意見を自分の言葉で言える人が、僕にとっての大人かな。でも、自分がそうなりたいかって言われると、なりたくない(笑)。現役感の薄い「できあがっちゃった人」になるより、いつまでもモゾモゾやってるほうが僕には合ってるのかな。


いまハマっているのはピロシキ。あるとき、夜中に突然「ピロシキ」って単語が頭に浮かんで、笑いが止まらなくなっちゃって。翌日「そうだ、ピロシキを食べよう」と思ったら、これがなかなか売ってない。「どうなってんだ?」と思ったのが最初のきっかけでした。それに、僕が住んでる松本は観光都市のわりに食べ物の名物が少ない。長野県にはおやきがあるので、松本の食材をピロシキに詰めて「まつもとピロシキ」として売り出せば、名物ができちゃうんじゃないかと思って。「これは大変なことになってきたぞ!」ってワクワクしました。


『どくとるマンボウ航海記』は40年以上にわたり、何度も読み返してきました。もう10回は買い直してるんじゃないかな。本を読んで笑うって体験が、新鮮だったんでしょうね。ふざけたことが本に書いてあってもいいんだって、初めて気づいた。物書きとしての原点も、たぶんこの本。ライターになってわかったけど、人を笑かすって難しいんです。北杜夫は真面目な小説も書いているけど、笑わせるほうが高度な技術、センスが必要。しかも、ふざけているけど品がいい。僕が原稿を書く時もどこかで一発笑わせたくなるけれど、下品な文章にはしたくない。それは北杜夫の影響だね。


北尾トロの経歴・略歴

北尾トロ、きたお・とろ。日本のフリーライター。『季刊レポ』編集長。福岡県出身。法政大学社会学部卒業後、編集プロダクションなどを経てフリーライターとして独立。「ランブリン」代表。様々なジャンルの書籍を執筆。

他の記事も読んでみる

マイケル・ウィリアムソン(ホテル経営者)

自分の母国のやり方をスタッフに押し付けることはしません。自分が日本に来ている外国人だということを、常に忘れないようにしています。日本人のメンバーが十分に話し合い、納得し、共通の理解を得たうえで決定に到る……それを辛抱強く待ちます。


横山光昭

セミナーや習い事などの自己投資は「投資」と思われるでしょうが、何十万円もするDVDセットや身につかない英会話教材は「浪費」と考えるべきです。


棚橋弘至

大学の初日には、構内ではサークルのブースがたくさん出ていて。何やろうかな? と考えていたら、なぜか「プロレス同好会」に目がいってしまったんです。まさか、それが人生の分岐点になるとは……。当時の会長がUFWという文字の入っていたレガースをつけていて、その姿がすごくカッコよかったんですよ。「あの、サークルに入ったら、プロレスラーになれるんですか?」「ああ、もちろんなれるぞ!」って。勢いというか、半ば冗談だったんでしょうけど(笑)、こっちは、すっかりその気になっちゃって。


梅田望夫

どうすればネットの世界で多くの人にイエスをもらえるかといえば、結局は不特定多数の顧客に対してどれだけ誠実かに行き着くわけです。


松尾均

工夫せざるを得ない縛りがあったことも良かったんでしょう。「はとバス」は、東京都の出資を約40%受けた半官半民の企業であり、東京観光を担うという使命がある、我々の軸足は常に東京にあります。そのため定期観光ツアーは基本的に「あくまで東京近郊」で完結させる必要があるのです。それは、ある種の縛りです。東京とはいえ、次々と観光スポットが生まれるわけではありません。すると企画で勝負するしかなくなるわけです。もう50年もたっている「東京タワー」、江戸時代からの観光地である「浅草」などをどうみせるのか、という厳しい戦い。だからこそ企画の人間だけじゃなく、力をあわせて魅力的なツアーを作り出す必要があるんです。


山下和美

考え事をするとき、頭の中で二人の自分が会話していませんか? それと私、4人姉妹の末っ子で姉が3人いるんです。子供の頃は姉からめちゃめちゃいじめられて(笑)、どうすれば彼女たちと対等になれるんだろうとずっと考えていました。だから、私の中に自分ではない3タイプの人格が刷り込まれているんです。それが、多面性という視点につながっているのかもしれません。


柏原純一(経営者)

今後ますます成長が予想されるメディカル・ヘルスケアサービスならびにデータヘルス関連領域では、個人の様々なデータを活用した新しいサービスの提案やコンサルティングが求められており、そのようなニーズに迅速に応え事業を発展させるために、(コールセンター事業の)分社化を決断しました。


伊藤正裕(起業家)

聞き手が何を求めているのかを考えることが重要です。求めている情報は、聞き手によって違います。聞き手が仕入れの担当者である場合は、自社の概要を説くよりも、製品の特長を述べて割引率の提示などをするべきです。反対に、経営者の場合は、数量などよりも、具体的な目標を達成するまでのスケジュールの全体図を示す方がいい。


米山公啓

効率化によって働きを免除された神経細胞は、何もしなければ遊ばせておくことになります。脳を活性化した状態を保つには、つねに新しいことや難しいことに挑戦し、脳に刺激を与え続けるしかないのです。


ケリー・マクゴニガル

本当に自信を持っている人は、「受容力」があります。ほかの人が言うことや聞くことが何であれ、「その人を教育したり、その人とつながったり、自分自身が学ぶチャンスだ」ということを信じているのです。そうした人は、聞き上手でもあります。


泉谷直木

お客様は節約する部分、贅沢する部分を分けて消費している。これは変化ではなく、お客様の消費が進化していると見るべきで、その意味でも、適正価格の商品を創り出すことが重要。


柴山政行

プロセスはいろいろあっていい。それを見つけること、考えることが大切であり、人から教わっても身につくものではありません。