勝間和代の名言

勝間和代のプロフィール

勝間和代、かつま・かずよ。日本の評論家、コンサルタント。高校時代から公認会計士試験の勉強を始め、23歳で合格。アメリカの大手監査法人アーサー・アンダーセン、ケミカル銀行(現:JPモルガン・チェース銀行)、マッキンゼー、JPモルガン証券などアメリカの金融機関を渡り歩く。その後、投資顧問業、コンサルタントとして独立起業。多くのビジネス関連の本を出版。慶應義塾大学商学部卒、早稲田大学大学院修了。

勝間和代の名言 一覧

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大事なのは、将来でも過去でもなく、「今」この時に集中すること。

勝間和代の名言|大事なのは、将来でも過去でもなく、「今」この時に集中すること


「頑張れば報われる」という言葉はある意味正しくありません。「適切な目標に向かって適切に努力すれば報われる」が正確な表現。

勝間和代の名言|適切な目標に向かって適切に努力すれば報われる


わずかな変化であっても、毎日コツコツと新しい方向に進んでいけば、大きく変われる。

勝間和代の名言|毎日コツコツと新しい方向に進んでいけば、大きく変われる


小さくとも継続的な改善こそが、結局は大きな変化につながる。

勝間和代の名言|小さくとも継続的な改善こそが、結局は大きな変化につながる


無駄な努力は、努力をしていない時間よりもタチが悪い。

勝間和代の名言|無駄な努力は、努力をしていない時間よりもタチが悪い


1人で悩んでいても答えは出ません。仕事はチームでやっているということを常に頭のなかにいれ、時には人に頼ることも必要です。

勝間和代の名言|時には人に頼ることも必要


必要なのは「するべきことリスト」を作ることではなく、「断ること、してはいけないことリスト」を作ること。

勝間和代の名言|必要なのは「断ること、してはいけないことリスト」



私を取り巻く状況がこの10年で変わったように、一人ひとりが少しでも変わることで社会もだんだんよくなっていく。

勝間和代の名言|一人ひとりが少しでも変わることで社会もだんだんよくなっていく


仕事を減らすことで自己投資の時間が増え、生き方を見直す余裕が生まれ、いまに至る道が開けた。

勝間和代の名言|仕事を減らすことで自己投資の時間が増え、生き方を見直す余裕が生まれ、いまに至る道が開けた


人は、やればできるんですよ。全部を一気に変えようとせずに、昨日より今日、今日より明日がほんのちょっとよくなったらいい。

勝間和代の名言|全部を一気に変えようとせずに、昨日より今日、今日より明日がほんのちょっとよくなったらいい


誰かを目標にして追いかけたりしなくても、それぞれが当社比、本人比でよくなれば、それでいいと思う。

勝間和代の名言|それぞれが当社比、本人比でよくなれば、それでいい


ちょっとずつやっていけば、憧れにも手が届く。

勝間和代の名言|ちょっとずつやっていけば、憧れにも手が届く


波乱の時代だからこそ、私たち一人ひとりが挑戦し続けることが重要。現状から目を背け、逃げたり、諦めたりしても何も始まらない。

勝間和代の名言|挑戦し続けることが重要


私たちにできることは、自分の行動と思考を自分自身で選ぶことだけ。

勝間和代の名言|私たちにできることは、自分の行動と思考を自分自身で選ぶことだけ


改革は、常にゼロベースから考えないと目標を見失いがち。

勝間和代の名言|改革は、常にゼロベースから



過去の成功体験や制約条件にとらわれ、ゼロベースで考えられなくなる状況を、私は「成功は復讐する」と呼んでいます。

勝間和代の名言|成功は復讐する


時間の使い方には技術が必要です。私はそれを身につけたことで、人生のすべてが好転し始めました。

勝間和代の名言|時間の使い方には技術が必要


重要なのは行動そのものをコントロールすることではなく、より行動しやすくする「前提条件」や、行動を評価する「振り返り条件」を整えること。

勝間和代の名言|より行動しやすくする


いかにハードルを低くして簡単に行動を起こせる仕組みを作るかが継続のカギ。

勝間和代の名言|継続のカギ


当事者意識を持ち、批評や批判ではなく、行動を起こすことが大切。

勝間和代の名言|当事者意識を持ち、批評や批判ではなく、行動を起こすことが大切


海外に出ると、相対的に日本のいいところ、悪いところもはっきりと見えてくる。そこで、「じゃあ、日本としてはなにをすべきか」と考えていく。

勝間和代の名言|海外に出ると、相対的に日本のいいところ、悪いところもはっきりと見えてくる


投資をする上で大切なのは自分なりのディシプリン(規律)を持つこと。それをきちんと実行していれば、おのずと満足度も高まると思います。

勝間和代の名言|投資をする上で大切なこと


チャレンジをやめて守旧化した瞬間、すべては衰退します。長い伝統があるものも、実は小さな変革を積み重ねて、厳しい競争を勝ち抜いてきたのです。

勝間和代の名言|チャレンジをやめて守旧化した瞬間、すべては衰退する


人間は怠惰な生き物ですから、仕組みをつくらないと動きません。スポーツクラブやボイストレーニングの予約といった、必要だけれど対後回しにしてしまう予定をまず組んで、自分への投資の時間を確保します。そして、仕事のアポは残った時間に入れていきます。

勝間和代の名言・格言|必要だけど後回しにしてしまう予定を先に組む


手帳のスケジュール欄へ先に仕事のアポイントを入れておき、余ったところへ自己投資の時間を設定する。そういう時間管理をしている人がいますけれど、私は逆で、自己投資の時間を最初に確保すべきだと考えています。

勝間和代の名言・格言|手帳には仕事のアポより先に、自己投資の時間を書き込む


手帳は船に例えれば操舵室のようなものです。目標と時間を管理するためのコントロールタワーです。

勝間和代の名言・格言|手帳は船の操舵室


人はひとつのことに2時間も集中できません。最終的には15から30分単位の行動に分解し、自己投資の時間としてスケジュールに落とし込んでいくのです。

勝間和代の名言・格言|15から30分単位に行動を分解してスケジュールを組む


人はやらなくてもいいことを無意識に習慣化しているものです。これらを断ち切るべきです。

勝間和代の名言・格言|無意識で習慣化していることをやめる


ダイエットも勉強も同じです。本を何冊も読みこんだところで、実行しなければ効果は出ません。インプットとアウトプットはほぼ同量にするといいでしょう。

勝間和代の名言・格言|インプットとアウトプットはほぼ同量に


私は最小限の労力で最大のリターンを得るために学習理論もひもといてきました。勉強のノウハウよりも、学習とはどういうことで、なぜ反復学習が大切なのか、何を喜びと感じるかなど学習の原則を学ぶのです。

勝間和代の名言・格言|学習よりも先に、学習の原則を学ぶ


いまの自分にとって何を勉強すれば得になるかを把握できないなら、ビジネスマンの最大公約数で、かつ昇給や昇進に直結するものを選ぶべきです。

勝間和代の名言・格言|ビジネスマンが勉強したいものが見つからないときは


ビジネスとは投入したコストに対するリターンを明らかにし、その損益の差を分析したうえで、戦略を立て実行していくものです。コスト効率や財務諸表を読みこなすことができれば、取引先との折衝に役立つだけでなく、人事などの管理部門でも具体的な数字を用いて戦略提案ができる。自分自身の作業効率もチェックできる強力な武器にもなります。

勝間和代の名言・格言|コスト効率や財務諸表を読みこなせれば武器になる


顧客単価は利益の源泉であり、いかに同じ顧客により高い値段のものを買ってもらうか、より多くのものを買ってもらうかどうかということに集中することで、利益が生まれやすくなるのです。安易な値下げがどれだけ利益に悪い影響を与えるか良く考えてみてください。

勝間和代の名言格言|利益を出すために集中すべき一つのこと


一番の注意点はすでに旬が終わってしまった商品・サービスに対して過剰投資をしないことと、逆にまだいけるのに発売から時間がたっているものへの投資を怠ることです。とくに、営業現場では新製品・新サービス中心のリソース配分が行われがちでが、定番商品やロングラン商品についての気配り・検証を常に行って、まだまだ潜在市場に余裕があるときにはそういったものについて顧客獲得を継続して行うことが儲けの鍵になります。

勝間和代の名言格言|商品・サービス戦略で一番注意すべきこと


利益を高めるには「顧客獲得コストを限りなく0に近づけること」。私たちが豊かになりわがままになることで嗜好が多様化し、顧客の獲得がどんどん難しくなってきたためです。しかしそのわりには日本人はまだ「よい商品・サービスなら売れる」という思い込みが強く、あまりこの部分に力を入れてきたとは言い難い状況。

勝間和代の名言格言|利益を高めるときに考えなければいけないこと


顧客数を増やす時に大事なことは提供者の商品またはサービスを何らかの形で体験してもらって、信頼を獲得することです。とくに、最初に試したいと思うものについてはかなりハードルを低くしておく必要があります。そのときに、顧客数から見たときに次の場合分けが重要です。1、顧客数の間口を広げるサービス(客寄せビジネス)2、顧客単価を広げ、儲けるためのビジネス(受け皿ビジネス)たとえば、高級店が昼間に格安でランチを提供しているケース。

勝間和代の名言格言|顧客数を無理なく増やすための2つのビジネス


顧客をどんなに維持しても加齢効果と言いますが、顧客がだんだんと年をとっていってしまうため、同じ顧客だけを捕まえていても縮小再生産に陥ってしまう恐れもあるのです。そのため、アパレルなどのブランドでは積極的に顧客をそのブランドから卒業させてブランド価値を守ろうとすることすら試みています。

勝間和代の名言格言|既存顧客維持で頭に入れておきたいこと


気をつけたいのは潜在市場の顧客数は有限である。ということです。顧客が増えていく過程においては、対象としている市場がまるで無限の可能性があるかのように感じられるのですが、どこかでぱたっと顧客増加が止まり、減少に向かうポイントがあります。そこにはまってから慌てても、努力が報われないためいかに潜在市場の人数を把握しておくか、いま現在その市場のどこまでを顧客として取り込んでしまっているか、新しい顧客をどのような手段で開拓しておくべきかということが常に求められる。

勝間和代の名言格言|商売の努力が報われない時に考えるべきこと


基本的なニーズを満たされている生活をしていますので、新しいものを顧客に購入させるのは至難の業なのです。いかに顧客にアピールするかそれもあまり無駄なお金を使わないでアピールするかということが最新のビジネスにおいて収益性や事業規模を決める重要な概念になってきています。

勝間和代の名言格言|事業の規模や収益性を決めるものとは


人間心理として面白いのが、一度ロイヤル顧客になってしまうと、多少不都合な材料が出てみても、逆にこれまでその定番やシリーズに投資をしてしまったことを正当化するため、なるべくその商品サービスの良いところを積極的に見つけようとして、その商品を買う理由を顧客のほうが見つけてくれるのです。

勝間和代の名言格言|利用すべき顧客心理とは


「いかに1円でも高い金額を、顧客に気持ち良く払ってもらうか」ということが顧客単価上昇のポイント。ところが日本のビジネスにおいて、いかに価格をあげるかということについていままであまり重要視されてきていませんし、そのノウハウも蓄積されているとは言い難い状態だと思います。

勝間和代の名言格言|客単価を増やすには


自分たちのビジネスに合う顧客を積極的に選択していくことが結局顧客獲得コストを下げるということになります。ある意味、獲得しやすい客と儲かる客は違うのです。無料というサービスに食いつきやすい顧客というのは、価格感受性の高い客でもあり、要は「渋い客」なのです。それよりも、無駄な顧客獲得コストを抑えてじっくりと良い商品性でアピールした場合には、より優秀な顧客が集まりやすい。

勝間和代の名言格言|儲かる客と、儲からない客の見分け方


顧客獲得以上に重要なのは獲得した顧客の中で、大事な顧客を逃さないようにすること。顧客維持コストについても考慮をする必要があります。通常は、一度獲得した顧客は商品・サービスによほどの瑕疵がない限り、惰性で利用を続けるケースが多いのです。なぜなら別のサービスにスイッチするときには取引コストがかかるため、その取引コストを乗り越えるほどのメリットがない限り、移行しないためです。逆にだからこそ新規顧客の獲得は難しいわけです。

勝間和代の名言格言|事業に防壁を築く


時間には「消費の時間」「浪費の時間」「投資の時間」「空費の時間」という4つの時間が存在します。大事なのはこの4つの時間をどのように配分していくかです。時間の使い方が下手な人とうまい人の違いというのは、単にこの4つの配分の仕方の違いにあるんですよ。

勝間和代の名言|大事なのは4つの時間の配分


上司や同僚に進捗状況として報告し、周りの人にどうするべきか意見を聞くべきです。そうすることで自分とは違う視点で問題点をとらえられるので、早く答えにたどり着くことができます。

勝間和代の名言|周りの人に意見を聞けば、早く答えにたどり着くことができる


すぐに手をつけなければいけないのは、クレームやトラブルのたぐい。初期に対応すれば、30分や1時間で対処できるのに、対応が遅れたために数日かかるという事態も起こりえますからね。

勝間和代の名言|クレームやトラブルにはすぐに対応する


まず私は、休日と決めた日には仕事を入れることをやめました。そうすると限られた時間の中で仕事をするクセがつき、できない仕事は断ることができ、人に仕事をまかせられるようになりました。

勝間和代の名言|休日に仕事を入れないことから始める


ある行動を続けるためには、人生の目標につながっているものを選ぶ、あるいはつながっていないなら、人生の目標自体を書き替える、ぐらいの強い意志が必要。

勝間和代の名言|人生の目標につながっているものを選ぶ


良いことや新しいことを見つけてどんどん手帳に書き入れていきましょう。そうすると、自分の意識が健全に外に向くようになり、近くで虫が鳴いているとか、見慣れた子供の顔がいつもと違って見えるなど、今この瞬間の様々な事象に気づけるようになります。

勝間和代の名言|良いことや新しいことを書き出す


適度な自省は必要ですが、1日の大半を「自分はほかの人からどう思われているか」「自分の過去の行動は間違っていたのではないか」「自分の将来はどうなるのか」など、「自分」というものにこだわりすぎると、不安が不安を呼んで、悩みが増殖してしまう。

勝間和代の名言|「自分」というものにこだわりすぎると、不安が不安を呼んで、悩みが増殖してしまう



今を感じ、今を楽しみ、生産的な今に集中すれば、生産的でない「過去」や「未来」を憂う時間が減って、毎日をより生き生きと過ごせるようになる。

勝間和代の名言|今を感じ、今を楽しみ、生産的な今に集中する


リーダーの役割は、「こういうゴールを達成したい」という目標を提示するとともに、生じている不都合や軋みを、少しずつ直していくこと。

勝間和代の名言|リーダーの役割


私たち一人ひとりも、自分の人生においてはリーダーだということを自覚してください。そして、職場のリーダーや家族のリーダー、さらには地域のリーダーとして、周りの人々に代わって彼ら・彼女らの思いを実現していく人にならなければいけません。

勝間和代の名言|私たち一人ひとりも、自分の人生においてはリーダー


いま大切にしているのはいかに時間を作り出していくかということ。時間を作るためには、やはり優先順位をつけて、逆算をし、仕事を整理していくことが欠かせない。断ることで時間に余力が生まれ、実力をつけるための余力ができる。

勝間和代の名言|断ることで時間に余力が生まれ、実力をつけるための余力ができる


適切な目標の立て方が分からない人は、「SMART」の文字を基に考えてみてください。
【S(Simple)】余計なものを省き、簡単にする。
【M(Measurable)】測定できるような数字にする。
【A(Achievable)】容易ではないが、頑張れば達成できるもの。
【R(Result-based)】結果を成果として表せるもの。
【T(Time-oriented)】期限を明確にする。

勝間和代の名言|適切な目標を立てるには


最初に決めた目標によって、その成果は8割方決まります。つまり、目標が適切でなければ、どれだけ努力しても実らない。ですから、最初に適切な目標を定めることは、極めて重要。

勝間和代の名言|目標が適切でなければ、どれだけ努力しても実らない


どの分野に移動しても適応可能なポータブルスキル、例えば技術や顧客網、仕入れ先との信用、経理や人事などのオペレーションスキルなど、新しい仕事場でも使える無形固定資産があって、初めてキャリアを積み重ねていくことができる。

勝間和代の名言|新しい仕事場でも使える無形固定資産があって、初めてキャリアを積み重ねていくことができる


既存事業で培った無形固定資産を生かせる新規事業だけを手がけること。どんな大企業も、既存事業と全く関係のない分野に参入したら、「お金持ちの素人事業」になり、周りの取引先のいいカモになってしまいます。それを避けるための無形固定資産としては、特許、優秀な技術者、幅広い顧客網、良い仕入れ先、しっかりとしたオペレーションなど様々なものがあります。

勝間和代の名言|新規事業参入のコツ


私がコンサルタント時代に叩き込まれたのは、「新規事業の売り上げは、既存事業の売り上げの10倍にも100倍にも値する」ということ。例えば、既存事業の売り上げが10億円単位で、新規事業は数千万円程度でも、その将来価値は全く異なります。既存事業はこれから売上高が下がるしかありませんが、新規事業は大きく成長する可能性があるからです。

勝間和代の名言|新規事業の売り上げは、既存事業の売り上げの10倍にも100倍にも値する


ライバルというと、通常、同じ業界内の同業他社をイメージしますが、本当のライバルは、新しく出てきた廉価な代替品や様々な技術革新。それに「過去の成功体験」こそが、最大のライバルなのです。

勝間和代の名言|「過去の成功体験」こそが、最大のライバル


ひとつのビジネスモデルが寿命を迎えた時に新しいビジネスモデルが勃興し、かつ古いビジネスモデルから市場や人材が流動することで、新たな成長が生まれる。

勝間和代の名言|ビジネスモデルが寿命を迎えるのは悪いことばかりではない


ある時期に、あまりにもベストフィットしたビジネスモデルは、その後に変革するのが大変難しい。消費者の年齢変化や技術革新などの環境変化に対応することが難しく、最後は陳腐化してしまう。

勝間和代の名言|ある時期に、あまりにもベストフィットしたビジネスモデルは、その後に変革するのが大変難しい


ビジネスパーソン個人は次の3つを心がける必要がある。

  1. 自分が属する会社・業界のビジネスが陳腐化のリスクに常にさらされていることを自覚する。
  2. 常に自ら刷新のイニシアチブをとるように努力する。
  3. ほかの企業や業界に移動できるだけのポータブルスキルを身につけておく。

勝間和代の名言|ビジネスパーソン個人が心がけるべき3つのこと


最も重要なのは、目標の設定と行動の振り返り、そして修正というサイクルを続ける仕組みを作ることです。一日にほんの5分で構わないので、朝と寝る前に予定を確認し、行動を振り返りましょう。

勝間和代の名言|一日の行動を振り返る


手帳こそ、ビジネスパーソンにとっての「帳簿」であり、「司令塔」である。私は、手帳はスケジュール機能ではなく、目標の設定と一日の行動の振り返り機能の2つを中心に活用することを提案します。

勝間和代の名言|手帳を目標の設定と一日の行動の振り返り機能を中心に活用する


ゼロベースから考えるとは、情報収集の範囲を広げ、様々な可能性に耳を傾け、より幅広い問題を提起し、「Why」を5回繰り返して、どこがボトルネックになっているかを考え抜く作業です。この手法は個人の変革でも同じです。

勝間和代の名言|ゼロベースから考えるとは


今、自宅にはロボット掃除機のルンバとブラーバが2台ずつあります。部屋が片づき、ロボット掃除機が床を走れるようになったので、掃除する場所や用途によって使い分けています。掃除や家事を効率化したり、楽にできるよう仕組み化したりするのも、部屋をきれいな状態に維持するには必要なことです。

勝間和代の名言|掃除や家事を効率化したり、楽にできるよう仕組み化したりするのも、部屋をきれいな状態に維持するには必要なこと


クリスマスツリーなど季節もの以外で、2カ月使っていないモノは捨てる。この判断基準を徹底した結果、以前の2割くらいにモノを減らすことができました。モノが減れば、収納の仕方はあまり問題ではありません。

勝間和代の名言|モノが減れば、収納の仕方はあまり問題ではない


片付けは浴室から始めるのもいいですね。使わないシャンプーや剃刀などを捨てるだけなので、20分もあれば十分です。間違っても物置から手をつけてはいけません。物置は最も厄介で、効果実感の低い場所です。

勝間和代の名言|物置は最も厄介で、片づけの効果実感の低い場所


寝室は、最初に手をつける場所としてお勧めです。それほど広くないうえに、「寝るための場所」という明確な目的があるため、寝るのに不要なモノを捨てればよく、1時間ほどで片づけが終わります。それだけで1日の3分の1がハッピーになるので、片づけの効果も実感しやすいのです。

勝間和代の名言|片づけは寝室から


失敗は人生の宝。私たちの財産は金銭だけでなく、これまで自分がどのような経験を積んできたのか、そしてそこから何を学んできたのかです。それが真の財産だと私は考えます。そしてこの財産が大きくなればなるほど、周りの人たちにより大きな貢献ができるようになるはずです。

勝間和代の名言|失敗は人生の宝


幸い日本は社会保障が整備された同ですから、どんなに大失敗をしても、最後は国家によるセーフティーネットが存在します。であれば思い切って挑戦すればいいのです。

勝間和代の名言|思い切って挑戦すればいい


大きなことなら起業や職職、小さなことなら仕事で新しいやり方を取り入れたり、新しい人とつき合ったり、新しい場所を訪問したりする。興味のあることは何でもやろうと思えばできるのです。

勝間和代の名言|興味のあることは何でもやろうと思えばできる


ブームの後に消えていくものと定番となるものの違いは次の2つ。

  1. その成功が、環境条件がたまたま良かったというような外部要因ではなく、不断の努力といった内部要因によっている。
  2. 過去の成功体験に固執することなく、絶え間ない変革を続けている。

勝間和代の名言|消えていくものと定番となるものの違い


これまでの成功体験に固執して、それが縮小均衡していくよりは、新しいことをした方がいい。たとえそれがこれまでの成功に比べてずっと小さいものであったとしても、後者の方が私にとっては価値がある。

勝間和代の名言|新しいことをした方が価値がある


一人ひとりがチャレンジャーにならないといけません。ある意味、今の日本はゼロベースの国よりも不利な状態にあるでしょう。なぜなら成功体験があるからです。その成功体験は足かせにはなっても、決して将来を助けてくれるものではないのです。

勝間和代の名言|成功体験は足かせにはなっても、決して将来を助けてくれるものではない


成功体験があり、その再現性に、自信のある人は過去の成功にしがみつくことなく、新しいことにチャレンジできます。いつゼロからスタートしても、同じくらいかそれ以上の成功を実現できるという自信があるから、過去に固執する必要がありません。ところが、自信のない人は金科玉条のように過去の成功を大事にして、その劣化コピーを繰り返してしまうケースが多いのです。そうすると、成功間体はやや長続きするものの、やがて縮小均衡に陥り、尻すぼみになってしまいます。

勝間和代の名言|自信のある人とない人の違い


まず、朝、会社に出社したら、仕事の優先順位を無視して、自分が一番得意な仕事から手をつけてください。得意なことをやり、ひとつひとつ仕事をこなすという成功体験をすることで、自信がつき、仕事のペースがつかめます。その後に苦手な仕事にとりかかれば、仕事のペースを崩すことなく進めることができるんです。

勝間和代の名言|出社したら自分が一番得意な仕事から手をつける


作業時間を短縮する5つのステップ

  1. 仕事は得意なこと、好きなことから手をつける。
  2. 集中力が途切れたら、メールなどの単純作業を処理。
  3. 上司や部下から仕事を頼まれたときは、1回断る。
  4. 予定通りに仕事が進行していないと感じたら、周りの人の意見を聞く。
  5. 帰社する前に必ず1日の進捗状況をメモして、整理する。

勝間和代の名言|作業時間を短縮する5つのステップ


飲酒、喫煙、ネットサーフィンといった空費の時間、ムダな会議、テレビを見るなどといった浪費の時間が多い人は時間の使い方が下手な人。一方、時間の使い方が上手い人は、1日のうち将来の自分のために勉強したり、スポーツしたり、家族のために使う投資の時間を30%以上持っている人。半年先、1年先に必ず活きてくる時間なので、この時間はどんなに長くてもいいと考えています。

勝間和代の名言|時間の使い方が上手い人、下手な人


自転車通勤中の開放感や気づきは、頭に適度の刺激と思考の整理をもたらします。中国の故事で、考えを練るのに良い場所として「三上」、すなわち「厠上(トイレ)」「枕上(ベッド)」「馬上(馬に乗っている時)」が挙げられていますが、現代の「馬上」が「自転車上」ではないかと私は思っています。これこそが自転車通勤の宝なのです。

勝間和代の名言|自転車通勤中の開放感や気づきは、頭に適度の刺激と思考の整理をもたらす


毎日、適度な有酸素運動をすると体に良いということはほとんどの人が知っているはずです。だから多くの人がスポーツジムでバイクを漕いだりしているのですが、忙しいとなかなかその時間も見つけられないし、習慣化するのは大変です。しかし、通勤に自転車を取り入れてしまえば、自然に有酸素運動をする時間ができます。スポーツジムに通わなくても体調が良くなり、体脂肪率が下がります。

勝間和代の名言|通勤に自転車を取り入れてしまえば、自然に有酸素運動をする時間ができる


私自身、自転車通勤を始めて10年以上が経ちますが、少しでも自転車通勤に興味がある方にはお勧めします。なぜなら、自転車通勤には数多くのメリットがあるからです。

    自転車通勤のメリット

  1. 自然に有酸素運動ができる。
  2. 12km以内なら、ほとんどの場合、公共交通機関より早い。
  3. 狭くて暑い通勤電車や、のろのろ渋滞から解放される。
  4. 四季の移り変わりや街の変化を肌で感じることができる。
  5. 漕いでいる間、頭がすっきりして良いアイデアが浮かぶ。

勝間和代の名言|自転車通勤のメリット


勝間和代の経歴・略歴

勝間和代、かつま・かずよ。日本の評論家、コンサルタント。高校時代から公認会計士試験の勉強を始め、23歳で合格。アメリカの大手監査法人アーサー・アンダーセン、ケミカル銀行(現:JPモルガン・チェース銀行)、マッキンゼー、JPモルガン証券などアメリカの金融機関を渡り歩く。その後、投資顧問業、コンサルタントとして独立起業。多くのビジネス関連の本を出版。慶應義塾大学商学部卒、早稲田大学大学院修了。


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