勝野哲の名言

勝野哲のプロフィール

勝野哲、かつの・さとる。日本の経営者。「中部電力」社長。愛知県出身。慶應義塾大学工学部電気工学科卒業後、中部電力に入社。工務部発変電グループ部長、静岡支店工務部長、執行役員岡崎支店長、常務執行役員東京支社長、取締役専務執行役員・経営戦略本部長、代表取締役副社長執行役員経営戦略本部長などを経て社長に就任。また、電気事業連合会会長を務めた。

勝野哲の名言 一覧

再編自体が目的となってはいけない。顧客ニーズを原点に、必要に応じて連携を模索する。そういうスタンスが重要だ。

勝野哲の名言|再編自体が目的となってはいけない

激化する競争に生き残るためには、現場がもっと危機感を持つ必要がある。何のために会社全体の稼ぎ頭を切り出したのか、もっと考えてもらいたい。中部電力に残る人も、「自分たちは大丈夫なのか」と自問してほしい。

勝野哲の名言|生き残るためには、現場がもっと危機感を持つ必要がある

現場の各事業部門それぞれが知恵を絞ってビジネスモデルを作る必要がある。自分たちだけで新事業を作れないのであれば、それができる人材を外部から連れてくればいい。他社と連携したって構わない。

勝野哲の名言|自分たちだけで新事業を作れないのであれば、それができる人材を外部から連れてくればいい

ビジネスモデルを変える必要があるのは発電部門だけではない。送配電も販売部門も、それぞれが新しいサービスを開発して戦う時代が始まっている。特に今、注目しているのはICT(情報通信技術)やIoT(モノのインターネット)の活用だ。こうした分野とエネルギーとの融合はどんどん進む。発電から送配電、販売に至るまで無関係ではいられなくなる。

勝野哲の名言|それぞれが新しいサービスを開発して戦う時代が始まっている

火力発電の今後に対して強い危機感も覚えていた。省エネ機器の普及もあって電力需要の伸びは見込めず、再生可能エネルギーもどんどん入ってくる。産業構造が変わる中で火力発電の競争力をどう保てばいいのか。JERA(東京電力と中部電力のエネルギー事業の合弁会社)は、こうした課題を乗り越え、親会社の企業価値を高める存在になるはずだ。新しいことにチャレンジしてもらい、国内のみならず海外でも競争力のある会社に育ってほしい。まだJERAはよちよち歩きの状態だが、しっかりと成長させたい。

勝野哲の名言|新しいことにチャレンジしてもらい、国内のみならず海外でも競争力のある会社に育ってほしい

勝野哲の経歴・略歴

勝野哲、かつの・さとる。日本の経営者。「中部電力」社長。愛知県出身。慶應義塾大学工学部電気工学科卒業後、中部電力に入社。工務部発変電グループ部長、静岡支店工務部長、執行役員岡崎支店長、常務執行役員東京支社長、取締役専務執行役員・経営戦略本部長、代表取締役副社長執行役員経営戦略本部長などを経て社長に就任。また、電気事業連合会会長を務めた。

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