名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

勝田忠緒の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

勝田忠緒のプロフィール

勝田忠緒、かつた・ただお。日本の経営者。「中央土地株式会社」社長。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、三菱信託銀行不動産部、三井信託銀行不動産部を経て家業の中央土地に入社。その後、社長を務めた。そのほか、東京都不動産のれん会代表などを務めた。

勝田忠緒の名言 一覧

じっとしているのも勇気。


大事なのが心理学の知識です。取引をする際は、相手の気持ちを汲む必要があるからです。


挑戦した結果の前向きな失敗はいくらでもカバーする。だから、失敗を恐れずにチャレンジ精神を持つことが重要だ。


先代は「不動産はどんなによい立地でも、好不況に関わらず人が集まる場所でなければいけない」と言っていました。中央土地は名前の通り、東京駅の八重洲口周辺にビル事業、そして都内でも代表的な住宅地域である麻布、赤坂、芝周辺にマンション事業をしており、確固たる基盤となっています。


「不動産業の王道は賃貸だ」。先代社長であった父の教えです。所有しているビルを自社ビルにし、余ったスペースは賃貸する。苦しい時も物件を手放さなければ、家賃収入で社員と家族を守ることができます。私は好況の時も不況の時もこの先代の教えを噛みしめながら、激動の不動産業界を乗り切って来ました。


先代(父)が亡くなったことで最終的に社長業を継ぎました。私が35歳の時です。社長就任当時、こんな若造に社長が務まるかという雰囲気がありました。私自身、一人で先走ったような結論は出さず、先輩や友人の意見を広く聞きました。でも、最後は自分で決断しないといけませんから、100%正解かどうかはわからなくても周囲ができる限り納得できる最大公約数を考えて判断しました。


1990年代のバブルの頃、私は大学を卒業してアメリカに約1年行っていました。おかげで、外から冷静に日本の状況を見ることができたのです。正直、国内で不動産の値段がどんどん上がっていた時も、これが永遠に続くわけはないと思っていました。一部の銀行は、物件を見もせずに取引先の不動産会社に電話しては、物件を買うお金を貸しつけたと聞きます。その中で、中央土地は拡張路線を採らずにじっとしてバブル崩壊の難を逃れました。


勝田忠緒の経歴・略歴

勝田忠緒、かつた・ただお。日本の経営者。「中央土地株式会社」社長。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、三菱信託銀行不動産部、三井信託銀行不動産部を経て家業の中央土地に入社。その後、社長を務めた。そのほか、東京都不動産のれん会代表などを務めた。

他の記事も読んでみる

佐々木かをり

自分が今までに、これが得意だとかこれをやったら褒めてもらえたとか、そういうことを思い出したり見つけたりするということも、すごく重要なことです。ビジョンを見つけるっていうのはそこから始まるんです。みんな、ビジョンがないと思い込んでいるだけなんですよ。


大谷竹次郎

私は興行で得た利益を自分のために利用しようとは露ほども思ったことはない。儲けた金にさらに足し前をして、いままで以上の立派な芝居を見せたいのが趣旨であった。


森正文(経営者)

利益率は会社を経営するうえで一番重視している数字です。


佐藤康博

「フォーチュン500」に登場するようなグローバル企業のCEOと会って議論する機会があります。まず求められるのは、世界はどのような方向に向かっているのかという視点。そうした大枠を自分の言葉で説明できないと議論は始まりません。自分なりの世界観を持つには、歴史や文化など幅広く勉強して人間力を磨く必要があるのです。


上野治男

大切なことは、経営理念を時代に即してどう解釈するか、組織も個人も自らに絶えず問い直す姿勢と実践です。私は松下時代、創業者の言葉の片言隻句(へんげんせっく)がしばしば本意とかけ離れた解釈で独り歩きし、ともすると変化を拒む人々の口実や怠け者の言い訳に使われる危うさを感じていました。創業者の言葉は、本来、変化対応の秘訣であり、常に前進し、改革し続けるための知恵です。困難を突破しようと苦しみ抜いている人にこそ響く指針です。逆に、そこまでの苦労や思慮もないまま現状に甘んじている人には、本意が見えにくい。どの企業の経営理念にも、同じことがいえるのではないでしょうか。


江上治

人間誰しも悩みや課題、困っていることなど、いくつも抱えているものだ。お金持ちとて例外ではない。いや、彼らほど、深刻なテーマで悩んでいる立場の人たちはいないと言っていい。


小林一雅(小林製薬)

小林製薬のヒット商品のひとつに「アイボン」があります。コンタクトレンズを使用する人が、レンズを外した後に使う目を洗浄する医薬品です。目を洗うという商品自体は当社がオリジナルではありません。既に、あるメーカーが出していました。ただ、薬局の片隅に置かれて、あまり売れているとは言えませんでした。その中で、後発の当社が勝つにはどうすればいいのでしょうか。ここで、「コンタクトを使う人向け」にターゲットを絞って商品化しました。その結果、爆発的に売れたのです。


大東隆行

商売には変えてはいけないものと、変えた方がいいものがあります。手作り感、オープンキッチン、食材の鮮度、安さ、美味さ、グランドメニュー(メインのメニュー)については変える気はありません。しかし、それ以外は店長の判断に任せています。和食や洋食を出してもいいし、セットメニューをつくってもいい。


菅原徹

笑顔は顔の筋肉を上手に使わないと、最高の表情をしているつもりでも、相手にそう思ってもらえないことがあります。このため、顔の筋肉を違和感なく動かす練習は必須です。


赤井益久

教員にも学生を引きつけるキャラクターが求められる。「講義は再現性のないライブ」というのが私の持論。臨場感を大切にして、食い入るように聞かせる講義を実践しなければいけません。どう伝えるか、どう語るかが、特に重要になってきます。


吉永泰之

何事も突き詰めるとシンプルな答えが出てくるものです。


下田美咲

常識を疑うことは常に意識しています。常識のせいで、盲点がずいぶん生まれてしまっているな、と思うんです。エッセイも小説も、読む人の目から、うろこが落ちるものを書きたいんです。何歳でも、どんな悩みでも、うろこが落ちることで見えるものがあるはずだから。