名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

勝俣恒久の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

勝俣恒久のプロフィール

勝俣恒久、かつまた・つねひさ。日本の経営者。東京電力会長。東京出身。東京大学経済学部卒業後、東京電力に入社。料金課長、取締役企画部長、常務取締役、取締役副社長などを経て社長に就任した。そのほか、日本経済団体連合会評議員会副議長、日本経済団体連合会副会長、日本原燃会長、電気事業連合会会長、KDDI株式会社取締役、日本原子力発電株式会社取締役、行政刷新会議 政府の物品調達のあり方などを見直す公共サービス改革分科会会長代理、CHAdeMO協議会会長、安全保障と防衛力に関する懇談会(防衛大綱有識者会議)座長、「経済危機克服のための『有識者会合』」メンバーなどを務めた経営者。

勝俣恒久の名言 一覧

考えてみてください。会社の顔である社長が、この先の経営を悲観したり、暗くなっていたりしたら、それこそ会社全体が意気消沈してしまいます。
【覚書き|モットーである「明るく・楽しく・元気よく」について尋ねられたときの発言】


社会に対して情報を公開すること、品質監査の体制強化、教育や研修を実施することで、「しない風土」「させない仕組み」を構築し、企業倫理を順守した業務運営の実施・定着に取り組みました。
【覚書き|2002年の福島第一原子力発電所データ改ざん事件後、社長に就任し改革を行ったときを振り返っての発言】


社員には、いま自分の行っている仕事が、自分以外の社員や、陰で汗を流す縁の下の力持ちがあってこそ成り立っているんだということをしっかりと理解して、そのうえで自分の仕事に誇りを持って取り組んでもらいたい。


私が各部門に言っているのは「公正・公平、これだけは守って闘って欲しい」ということです。競争を長い目で見たとき、「東電はフェアじゃない」と思われることの方が痛手です。もちろん、奪われたお客様を取り戻すことは、重要な経営課題です。今後、お客様に選ばれるように、価格の面だけでなく、ブランド力の強化や当社独自の付加価値サービスの提供をしていかなければなりません。
【覚書き|電力小売りの一部自由化が始まった当時を振り返っての発言】


ミスはできないと、自分を追い詰めれば追い詰めるほど、かえってミスしてしまうことがあるのです。


公正・公平のルールのもとで、フェアプレイの精神で闘う。事業の効率化だけでなく、安定供給の確保などの公益的な課題の両立も考えることが大切です。


ミッションを達成するには、みんなで力を合わせなければ切り抜けられません。そのような意味でも、平素からのコミュニケーションが大切です。


各部門には何年までに何%のコスト削減といった具体的な目標を立ててハッパをかけました。というのは自由化、競争は嫌だ嫌だという逃げの姿勢でなく、競争に積極的に「立ち向かおう」といってやってきたんです。
【覚書き|電力小売りの一部自由化が始まった当時を振り返っての発言】


最初に競争を意識したのは95年の制度改革でIPP(独立系発電事業者)が火力分野に参入したときです。IPPの方が安いとなれば、そちらから買います。そうなれば、当社は仕事がなくなるということですから、猛烈な刺激になりました。これまでのやり方では、とても太刀打ちできません。当社の火力部門は、IPPがどういうやり方をしているのかを徹底的に調べて、コストダウンの仕組みを学びました。IPPの参入は、社内を刺激し、様々な仕事のあり方を変えるきっかけになりました。


仕事の効率化、競争力確保のために、グループ全体で標準化された仕組みを持つべきなんです。それと同時に、それぞれの部門が創意工夫をして、自主的に仕事に向かわなければいけません。


幸いなことに東京電力には良き伝統はいまでも受け継がれています。何かの危機のとき、直接関わりのない人までが駆けつけてきます。みんなで乗り切り、頑張ろうという姿勢と、力を発揮する風土は健在です。この風土を残していくことは、社長としての大きな役割だと思います。


隣の人とメールでやり取りするようなことが、冗談ではなくあり得る時代です。「コミュニケーションの仕方がわからない」と悩んでいる人がいます。社員旅行のような会社行事も少なくなってきているようです。そういった状況の中、どうやってお互いの意思疎通を円滑にはかるかは、今風に工夫しなければいけません。


大切なのは、現場と本店のコミュニケーションです。現場と本店に壁があっては困ります。私は口を酸っぱくして、「現場の声を汲み上げよ」と言っています。現場の仕事の第一線が一番、お客様や設備に近いのです。彼らが意欲や達成感の持てる会社をつくらなければ、上手くいきません。


本店は、いってみれば、バックアップ部門です。横から仕事ぶりを見ていて、各部門間やグループ企業との間で壁があれば、それを排するため、横串がきっちりと入るような仕組みをつくる。それには、いかに現場の声を上手く汲み上げて、仕事の仕組みの改善につなげられるかということです。


勝俣恒久の経歴・略歴

勝俣恒久、かつまた・つねひさ。日本の経営者。東京電力会長。東京出身。東京大学経済学部卒業後、東京電力に入社。料金課長、取締役企画部長、常務取締役、取締役副社長などを経て社長に就任した。そのほか、日本経済団体連合会評議員会副議長、日本経済団体連合会副会長、日本原燃会長、電気事業連合会会長、KDDI株式会社取締役、日本原子力発電株式会社取締役、行政刷新会議 政府の物品調達のあり方などを見直す公共サービス改革分科会会長代理、CHAdeMO協議会会長、安全保障と防衛力に関する懇談会(防衛大綱有識者会議)座長、「経済危機克服のための『有識者会合』」メンバーなどを務めた経営者。

他の記事も読んでみる

クラレンス・ダロウ

歴史は繰り返す。それが歴史の誤りである。


藤田弘道

私は「こんなつまらん会社」と思って、入社後一か月で辞表を出そうと思いました。親父に「辞めるよ」と言ったら、「てめぇ、石の上にも三年だ。三年たって辞めるというならオーケーする」と言われた。それで三年くらいたったら俄然面白くなった。


佐々木かをり

何気なく話している方が多いと思うんですが、自分がよく使う単語の意味、その単語をどうして使っているのか、なぜその順番で話をしているのか、ということを考えてみるといいと思います。それを紙に書き出してみて、どうしたらよくなるのかということを単語にして書き出して行くっていうのも一つの手です。


青田嘉光

丹青社では、新入社員研修の一環として、職種に関わらず全員に課題制作に取り組ませます。与えられたテーマの元、限られた予算と納期でモノを創り上げる経験を全員にさせています。これによりお互いの仕事に対する理解が深まり、職種や専門性、経験を超えて多様な知恵を結びつけ、新たな価値を生み出していく大切さを知ることができるというわけです。


蜂谷二郎

社会問題といえば、待機児童数も挙げられますね。生産年齢人口が今後も増えると予測されている中、保育施設が不足しているのが現状です。そこで当社では、保育事業者と連携し、1階に保育所を併設する物件をつくりました。街づくりと社会貢献に目を向け、利便性の高い生活をその地に提供することも、私たちが背負うべき責任であると考えています。


榊原節子

資産運用で大切なのは、自分が人生で何をしたいかという明確な目標を確立すること。そして自分の資産と負債はどのくらいあるのかという客観的な現状認識の上で判断することです。


原田泳幸

会議のやり方も大幅に変えました。資料を配って1ページ目から順に説明していく会議は廃止。情報の共有化のための会議では意味がありません。会議は議論し決定するためのもの。資料は事前配布で、すぐ議論に入ります。


廣瀬光雄

私が若い人たちに訴えたいことがあります。それは「とにかく海外に出てみましょう」ということです。日本では起業の必要性などが指摘されていますが、私が自分の人生を通じて感じるのは、事業の機会で言えば、世界に出た方がたくさんあるということです。


土光敏夫

従業員はビジョンを感得することによって、自分がその集団に所属する意味を見出す。私どものある工場に勤める女性から次のような要旨の手紙をもらったことがある。「私は今まで単純な作業に従いながら、来る日も来る日も無自覚に過ごしてきました。ある日上司から、長期計画の話を聞きました。この工場を世界一のモーター工場にするので、私にも参加してくれと言われました。自分の仕事がこんなに素晴らしいものだと感じたのは初めての経験でした」


宇都宮恒久

乗務員には、売上のノルマを課していない。それでも2013年9月期の売上高は15億1200万円で、長野県のタクシー会社ではダントツのトップだ。また、地方タクシーは赤字経営が珍しくないが、当社は黒字経営を続けている。お客さまに尽くせば、結果がついてくることを実証できていると思う。


川田篤(経営者)

実は当社には今まで外部の株主がいませんでした。ベンチャーキャピタルのようなところも一度も入っていなくて、それまでは当社の社員が100%株式を保有していたんです。ですから、社外の方に株式を保有してもらうのは初めてのことですので、そういう意味では新たな責任感が芽生えたというか、いい意味で自分のモチベーションを正しい方向に後押ししてくれると思っています。


村上龍

奮起させようとするより、「疲れたら休め」と言ってあげたほうが、逆に今後長い目で見た場合に、効率が上がるかもしれません。歳を取れば取るほど体力・精神力が向上する生物は地球上に存在しません。私たちは、何歳になっても奮起できるような身体的・精神的機能を、基本的に、持っていないのです。