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加藤景司の名言

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加藤景司のプロフィール

加藤景司、かとう・けいじ。日本の経営者。岐阜県の部品メーカー「加藤製作所」社長。岐阜県出身。愛知工業大学卒業後、岐阜車体工業、三菱電機などを経て加藤製作所に入社。同社社長を務めた。

加藤景司の名言 一覧

当社では「辞めたくなるまでが雇用期間」だと言っていますが、今の70代は元気ですよ。というより、働くことで元気になるんです。今年も高齢者スタッフの契約更新がありましたが、誰一人として辞めない。全員が契約続行です。


私たちは、人とのかかわりの中でものづくりをしています。かかわりを除外したら、働くこと自体が成り立たなくなってしまいます。様々な年齢層の人が一つ屋根の下で仕事をすることで、かかわりが生まれますし、人としての経験値が積み重なります。古きよき日本の企業ではありませんが、二世代、三世代が当たり前に職場にいることで、いろいろな価値観に触れることができます。


航空機の部品は、マシニングセンタという何千万円もする設備でつくりますが、これを使うのは若手社員。高齢者の雇用に力を入れているといっても、やはり機械を操作できる若い社員も必要です。若年層も定期的に採用し、若手とシニアがそれぞれ役割分担することで、生産力を高めています。


(求人を)シニアに的を絞ったとはいえ、私自身「本当に高齢の方を採用して大丈夫だろうか」という一抹の不安がありました。でも、応募用紙の自由記述欄に、「こういう求人を待っていた!」など、こちらの胸が熱くなるようなコメントがたくさん書いてあったのです。ここまで高い意欲があるなら、きっと何とかなる。そう確信しました。


高齢者スタッフがいれば、フルタイムの社員を何人も雇用することなく工場を稼働させられるので、企業側としてもメリットがあります。また、週に2、3日会社に出れば年金以外の収入が得られるという点で、高齢者スタッフにもメリットがあります。雇用創出という意味では、地域にとってもメリットがあるのではないでしょうか。


若いから、高齢だからという見方ではなく、その人がどんなスキルを持っているかを把握し、それを活かせる場をつくる。経営者に必要なのはそんな視点ではないでしょうか。特にシニアの場合は、長年培ってきたノウハウや技術があります。たとえば、品質チェックのスキルがずば抜けている、といったことなどです。そうした「人についている技術や付加価値」を見つけ、即戦力として活用するのが経営者の役目。いわば「会社の中の宝探し」が、人材活用のカギになると思っています。


全国的に「高齢者雇用」と言われていますが、大企業が積極的に高齢者を採用するのは難しいのではないでしょうか。というのも、現状で十分に人材がいるわけですし、新卒採用も、資本力や知名度でどんどん進めていけます。しかし、我々のような中小企業はそうはいかない。年々新卒を採用しにくくなっている上、今、働いている従業員に一人でも辞められたら影響が大きい。だから長く会社に残ってもらい、いくつになっても活躍してもらいたいんです。


「高齢者雇用」では、工場内をバリアフリーにしたり、作業台を高齢者の体に合わせたりなど、働きやすい環境を整えていくことが重要です。当社の場合は、それらの費用の一部を、「高齢者のためのバリアフリー助成金」などの活用でまかなえました。タイミングよく、国が高齢者雇用対策に力を入れ始めた時期でもありましたから。


加藤景司の経歴・略歴

加藤景司、かとう・けいじ。日本の経営者。岐阜県の部品メーカー「加藤製作所」社長。岐阜県出身。愛知工業大学卒業後、岐阜車体工業、三菱電機などを経て加藤製作所に入社。同社社長を務めた。

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