加藤昌治の名言

加藤昌治のプロフィール

加藤昌治、かとう・まさはる。日本の宣伝マン。博報堂PR戦略局部長などを務めた。日本PR協会PRアワード・グランプリを獲得。著書に『考具』『アイデア会議』『アイデアパーソン入門』『企画のプロが教える「アイデア講義」の実況中継』。

加藤昌治の名言 一覧

プライベートの経験は仕事でのアイデア出しに大きく貢献してくれる。アイデアのヒントになるからです。


細かな違いに着目することで、新製品の可能性が生まれる。


市場のちょっとした変化に気がつく洞察力を磨くことが、今までにない商品やサービスのアイデアを生み出すことにつながる。


自分では「つまらない」と感じるものでも、他の人が「面白い!」と判断することがよくある。


発想力を鍛えるためには、インプットの量を増やすことも欠かせません。新聞やネットなどで情報を集めることも大切ですが、日々の生活習慣で、必要な情報はインプットできる、と私は考えています。その一つが「お金を使うときには、できるだけ知らない物や事を買う」。たとえば、ランチに行くなら、毎日同じ店に行かずに別の飲食店に行ってみる。あるいは、同じ店でも、毎回違うメニューを頼むのです。また、お弁当を買うにしても、今まで食べたことのない種類に挑戦してみましょう。「同じ時間とお金を使うなら、できるだけ違ったものを」です。それだけで新しい経験や発見が手に入ります。これを積み重ねていくと、ちょっとした違いに敏感になってきます。


「発表するからには、それなりのレベルにしないとまずい……」と思うかも知れませんが、その考え方は、良いアイデアを生み出すどころか、障害になると言っても過言ではありません。会議の参加メンバーが、あなたのアイデアに触発され、違うひらめきをして、面白いアイデアがその場で生まれてくることもあります。人に見せなければ、このような機会も失われます。これは大きな損失でしょう。


斬新なアイデアを次々と出す人などほぼいない。一発ですごいアイデアを出すのは、一握りの天才だけ。普通の人は、アイデアを20~30個出したうち、面白いアイデアが1つか2つあれば、上出来でしょう。ですから、「斬新なアイデアがすぐ出てこない」と思い悩む必要はまったくありません。平凡でも、つまらなくても良いので、とにかくたくさんのアイデアを出すことです。


斬新なアイデアを効率よく生み出すには、「斬新なアイデアを生み出そう」という考えを捨てること。


加藤昌治の経歴・略歴

加藤昌治、かとう・まさはる。日本の宣伝マン。博報堂PR戦略局部長などを務めた。日本PR協会PRアワード・グランプリを獲得。著書に『考具』『アイデア会議』『アイデアパーソン入門』『企画のプロが教える「アイデア講義」の実況中継』。

他の記事も読んでみる

隈研吾

設計士をしていて一番の幸せなことは、建物がかっこいい、きれいと言われることより、人がたくさん来てくれることだ。みんなが愛している証拠だからだ。


後藤卓也(花王)

私が社長に就任したころの花王は、本音の議論をどんどん戦わせるような雰囲気ではありませんでした。その改善にずいぶん努力しました。前の席が空いているので前に座れとか、そうした細かいことも含めてです。


大野直竹

リーマンショックが起きたとき、住宅市場も冷え込みましたが、我々は物件の販売を続けました。その時に分かったのは、安全・確かで、運用面でも魅力がある商品の売れ行きは全くブレないということ。ですから翌年、景気が冷え込む中でも、我々は少しずつでしたが物流用地などを積極的に買っていきました。


大井川和彦

つくば市の高いブランド力、潜在力を生かして、今後は「つくばバレー」と呼ばれ、世界中の起業家があこがれて集まってくるような場所に育てたい。ひたちなか市も元気のいい企業が多く、新しいことにチャレンジしようという起業家マインドの旺盛な人が多いと思う。茨城から新しい産業が興るように仕掛けたい。たとえばマイクロソフト時代に知り合ったインドのベンチャーキャピタリストと連携できないかと考えています。県内の企業とインドの企業を結びつけるとか、最初から世界市場をにらんで研究開発を進めるとか。


御手洗冨士夫

北米と南米を統括している会社のCEO(最高経営責任者)は13年目ですが、北米滞在歴は約30年。今度、米国のCOO(最高執行責任者)を欧州の社長CEOに任命しましたが、彼は北米に33年いました。中国でアジアを統括する社長CEOは駐在員生活38年で、うち26年がアジアです。一般的な日本企業の駐在の人は大体3年ぐらいで代わるでしょう。ですが、今挙げた彼らは現地の役員、社員ときちっとした信頼関係を築き、現地の社会でも人脈を築いています。現地の会社として立派に経営していますので、代える必要がない。


和田秀樹

みんなが共感する悪口は、職場の人間がどんなモノの見方や考え方をしているのか知るヒントになる。同調者の多い悪口が芸の域に達している人に対しては、自分もあまり道徳的になりすぎないほうがいい。


土井健資

どのご縁も分け隔てなく大事にすることによって、社内の絆は確実に強くなります。そして、理念も浸透していくはずです。


守島基博

強みを伸ばし、弱みを直す。人材のマネジメントにおいてよく聞かれるフレーズだが、人事処遇はひとつの決定のなかに、褒めることと叱ることを同時に含めなくてはならない。


鳥居勝幸

自分がすべきことの答えの精度を上げるためには、知識や情報も必要です。といっても、やみくもに情報のインプットを増やせばいいのではなく、それをどのように活用すれば自分の仕事にプラスになるか、という視点が重要です。


鎌田富久

大企業に入ると一人ひとりが歯車になりがちで、仕事の全体像が分からないまま働いていることもあります。しかし、特にモノ作りでは、自分が全体を把握したいものですし、一人で作れてしまうくらいの実力者が揃ってこそ面白いモノが出来る。


日向野幹也

日本で従来行われてきたリーダーシップ教育は、成功したリーダーの講演を聴き、感想を話し合うといったスタイルが一般的でした。しかし、そのやり方では、対象者との距離が遠すぎて、リーダーシップを身につけるまでの道筋を想像できません。一方、アメリカの大学では実際にリーダーシップを発揮してみて、それが機能するかどうかを周囲からフィードバックしてもらい、修正してもう一度やってみるというサイクルの繰り返しで習得する方法が頻繁にとられています。


白潟敏朗

お客さんに「どなたか紹介してください」と頼むことも忘れずに。人は本当に良い商品なら人に勧めたくなるものですからね。


梶村尚史

眠り方、起き方にもいいやり方と悪いやり方があり、朝がつらいと思っている人の中には、間違った眠り方・起き方をしているために、質の低い睡眠をとっている人が少なくないのです。


川上量生

ドワンゴはエンターテインメントの会社だと思っています。だから、既存のメディアの人たちがやらないことを平然とやってみればおもしろいかなと。


鎌田實

脳卒中で倒れる人を減らすため、仕事が終わったら病院から出て、地域に足を運ぶことにしました。講演でも相談でも声がかかれば赴く。それが住民から見ればどんな病院であってほしいかを聞かせてもらうチャンスになった。この地方は野沢菜漬けをかなり食べるため塩分摂取量が高く、脳卒中を招いていることも判明した。以来、生活習慣病を減らすべく、職員らと公民館などで食生活の指導などを週末や夜に毎年80回展開するようになり、脳卒中などが減少、長野県は健康寿命で見ても日本一になりました。


ページの先頭へ