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加藤嘉一の名言

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加藤嘉一のプロフィール

加藤嘉一、かとう・よしかず。英フィナンシャルタイムズ中国版の日本人コラムニスト。静岡県出身。北京大学国際関係学院大学院修士課程修了。中国に住みながらフィナンシャルタイムズの中国版でコラムを執筆。北京大学研究員、慶應義塾大学SFC研究所上席所員などを務める。『われ日本海の橋とならん』『中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか』『常識外日中論』などの日本での出版物のほか、中国で多数の本を出版。

加藤嘉一の名言 一覧

いまの若い人たちには、刺激が必要だと思うんです。若い人が世代や職種、国境を越えて、勇敢に挑戦していくことが大事だと。日本の若者だって、海外の人たちに負けたら悔しいはずです。日本と海外の若者が共同作業を通じて汗を流すことで、刺激を与え合う。そこから新たな活力が生まれるのではないでしょうか。


日本が明確かつ大胆なビジョンを提示することを、世界も本当は求めています。ビジョンは決して総理大臣だけに任せておけばいいものではありません。企業人も若者も主婦も、皆一緒になって、当事者意識を持って考える。そうしなければ、すべてが中途半端になります。


僕は中国に進出した日本企業に重要なことはふたつあると思っています。ひとつは、現地の人間にどれだけ責任と権限を与えられるか。もうひとつは、チームワークの精神を維持しつつも、成果への対価をどう与えていくか。このふたつを、中国人たちのアイデンティティーや価値観に合う形で解決できるかどうかがカギでしょう。


中国でビジネスを展開するなら、革新的な技術開発は怠らず、そのうえで早い段階から中国市場向けに専用の商品を開発していく姿勢が必要だと思います。中国市場もいまやスピード勝負。競合相手は欧米企業だけじゃない。中国企業もどんどん伸びてきています。


受け身の姿勢では駄目です。中国の人たちは、プライドが非常に高い。日本の自動車メーカーや家電メーカーは、日本で売れなくなった商品を中国に流しているのではと疑っている人がいまだに多い。半面、自分たちに向けて開発してくれた商品となれば、自尊心がくすぐられて財布のひもを緩めがちです。


日本企業は価格だけでは韓国や中国の企業にはなかなか勝てない。でも、僕は値段で勝ち負けを考えるのではなく、日本企業の特徴を考えるべきだと思うんです。日本企業だからこそできる付加価値です。


加藤嘉一の経歴・略歴

加藤嘉一、かとう・よしかず。英フィナンシャルタイムズ中国版の日本人コラムニスト。静岡県出身。北京大学国際関係学院大学院修士課程修了。中国に住みながらフィナンシャルタイムズの中国版でコラムを執筆。北京大学研究員、慶應義塾大学SFC研究所上席所員などを務める。『われ日本海の橋とならん』『中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか』『常識外日中論』などの日本での出版物のほか、中国で多数の本を出版。

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