前川知大の名言

前川知大のプロフィール

前川知大、まえかわ・ともひろ。日本の劇作家、演出家。新潟県出身。東洋大学卒業。劇団「イキウメ」「カタルシツ」を主宰。読売演劇大賞大賞、最優秀演出家賞、読売文学賞戯曲・シナリオ賞、鶴屋南北戯曲賞、紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。

前川知大の名言 一覧

演劇をはじめた頃は「なんてたくさんの制約があるんだ」と思っていました。でもいまは慣れたこともあって、僕にとって演劇という表現は「楽なもの」です。演劇だから許されることって、ものすごくあるんです。


必要に迫られて書き直すことで、結果的に物語がよくなることもあるのが面白い。


僕は日常の地続きから話をスタートさせたいんです。見る側が、舞台上の人と同じ視点でいられるほうが、作品に入り込みやすいだろうから。


この作品(『散歩する侵略者』)がもし最初に小説から始まっていたら、きっとこうはならなかった。文字だけだったらもっと自由に書けますから、いわゆる「SFらしい」描写をふんだんに入れたかもしれない。最初に舞台という制約があるなかで出てきたアイディアだからこそ、リアリティが生まれたと思うんです。


この作品(『散歩する侵略者』)は毎回、マイナーチェンジを繰り返しています。11年の公演のとき、「これはもう台本としてほほ完成しただろう」と思って、上演台本を本の形にして販売したんです。でも6年経ってみるとやっぱり書き直したくなる。舞台って「ここが完成」という場所はないんだな、と改めて思います。


前川知大の経歴・略歴

前川知大、まえかわ・ともひろ。日本の劇作家、演出家。新潟県出身。東洋大学卒業。劇団「イキウメ」「カタルシツ」を主宰。読売演劇大賞大賞、最優秀演出家賞、読売文学賞戯曲・シナリオ賞、鶴屋南北戯曲賞、紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。

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