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出口知史の名言

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出口知史のプロフィール

出口知史、でぐち・さとし。日本のコンサルタント。東京大学大学院工学系研究科修了。経営戦略コンサルティングファーム「コーポレイトディレクション」、ダイヤモンド社、産業再生機構、グラクソ・スミスクライン、メットライフ アリコなどに勤務。企業再生に携わった。著書に『論理思考の「壁」を破る』『困った人の説得術』。

出口知史の名言 一覧

相手が理不尽なことを言ってきたとき、いったん受け入れることで、相手も冷静に話そうとします。表情も、できる限り笑顔で。


理不尽なことを言われたときは、「真正面からぶつからない」ことが大切。力で攻めてくる人は支配欲求が強い。突然反旗を翻すような態度をとると、怒り心頭になり、さらなる理不尽をふっかける恐れがあるからです。


支配欲求が強いタイプは服従する相手を無下にできない。とりあえず「そうですね」「さすが」と同意と賞賛をしましょう。懐に飛び込み、「聞く耳」を持たせるのです。


相手を「やっかいな人だ」と感じると、その人の悪い面ばかりに目がいきがちです。それは自分の行動にも表われるので、相手との溝が深まります。仕事を離れた場で彼らを観察し、「この人にもこんないい一面があるんだな」と思えるところを見つけてください。それを思い浮かべると、ストレスは軽減できます。


「やっかいな人」は、時代や環境の変化に対応しきれなかったり、組織での苦い経験などからそうなってしまったケースが多い。接する際には彼らと戦おうとせず、「この人は、なりたくてこうなったわけではないんだ」という、思いやりの気持ちを持つことが大切。


上司から理不尽な要求を突きつけられたときは、説明や回答を求めるといいでしょう。支配欲求が強い上司だけに下からの質問に返答できないのは恥だと思う。また、「めんどくさいヤツ」と印象づけることができます。その結果、「アイツにヘタなことは言えん」と思わせられ、理不尽はグッと減ります。ただ、あれこれ言うだけでは、屁理屈野郎として3倍返しされる可能性もあるため、日頃からやるべき仕事はちゃんとやっておくのが前提です。


出口知史の経歴・略歴

出口知史、でぐち・さとし。日本のコンサルタント。東京大学大学院工学系研究科修了。経営戦略コンサルティングファーム「コーポレイトディレクション」、ダイヤモンド社、産業再生機構、グラクソ・スミスクライン、メットライフ アリコなどに勤務。企業再生に携わった。著書に『論理思考の「壁」を破る』『困った人の説得術』。

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