内海哲也の名言

内海哲也のプロフィール

内海哲也、うつみ・てつや。日本のプロ野球選手(投手)。京都府出身。東京ガスを経て読売ジャイアンツに入団。巨人選手会長を務めた。

内海哲也の名言 一覧

チームメイトとの仲が深まれば信頼感も強さも増すものです。野手がエラーしても、ピッチャーはなんとか次の打者を抑えてやるって気持ちになるし、ピッチャーが点を取られても、野手が絶対取り返してやるって気になるはずです。そうすれば、今年も日本一になれますよ。


まず実行したのはキャンプ前の飲み会です(笑)。これはサラリーマンの方も同じだと思うんですが、距離を縮めるには仕事の最中より、その後でしょう? やっぱりお酒が入れば本音で会話もできます。


試合のストレスはその日の夜に晴らします。あんまり考えるとドツボにハマるだけ。忘れることです。知り合いのマスター、友達にグチを聞いてもらう(笑)。そして次の登板はまっさらの状態で臨みます。


試合前に帽子のツバに書いた「21」。(高橋)尚成さんの背番号です。試合でピンチになると、その番号を見て、尚成さんの気持ちを思い浮かべる。さらに、シーズン前に誓った「強気」を心がける。そこでひと呼吸、間をおけたんです。悪い流れのままで進めずに済みました。ピンチに流されず、ホッと落ち着ける。効果抜群で、昨年は初めて2ケタ勝てました。


初めて開幕投手に指名されたとき、いつもの登板前と変えずに過ごしたんです。特別なことをすると、不安も増すじゃないですか。だから、前日もいつもの居酒屋で友達と食事しました。ざるうどんとおむすびとお味噌汁。これは僕の「勝利セット」です(笑)。去年、それを食べはじめて成績も良かったですからね。


とりあえずいけるとこまでいってやれって強気でしたね。4年連続で狙っていた2ケタ勝利がストップしましたし……。最後の試合でなんとかしないと、シーズンを気持ちよく終われなかったですから。今年の自分を駄目だった印象で終えるのは嫌でした。結果を残して、「巨人に内海あり」ってところを見せてやりたかったんです。

【覚え書き|日本一を決めた2009年日本シリーズ第6戦を振り返って】


個人の成績として09年シーズンは本当に苦しみました。コンディションは悪くないのに、なにかの歯車がかみ合ってなかった。その原因がわからなくて悩んでましたね。あの頃は、うつ状態だったかもしれません。なんでもないことで涙が出てきたり、自分じゃないような……。考えているだけだとさらに落ちていく。気持ち的にも、生活面にも悪影響が出てきます。そこで、迷ったら行動に移すように心がけました。下半身の使い方をこうしたほうがいいかなと思ったら、すぐにシャドーピッチングしてみたり……。そのあと、2軍で再調整したことで、変わりました。しっかり走りこんで、投げ込みもキッチリやって、土台の部分をもう1回、2軍の練習で作らせてもらったんです。そこから調子も成績も良くなりました。


今年から選手会長をやらせてもらうことになりました。正直、まだそんな器じゃないと思うし、できるのかなって不安もあるんです。でも、前会長の阿部(慎之助)さんに「おまえに任せた」って信頼していただいたのが嬉しかったですね。受けたからには責任をもってやるつもりです。実は昔からジャイアンツは投手と野手の交流が少ないことが気になっていました。食事に行くのも、野手は野手同士、投手は投手同士が多いんです。せっかく選手会長になったのでチームをまとめる意味で、投手も野手もゴチャ混ぜの食事の機会を設けたいですね。


内海哲也の経歴・略歴

内海哲也、うつみ・てつや。日本のプロ野球選手(投手)。京都府出身。東京ガスを経て読売ジャイアンツに入団。巨人選手会長を務めた。

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