名言DB

9,502 人 / 112,123 名言

八谷和彦の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

八谷和彦のプロフィール

八谷和彦、はちや・かずひこ。日本のメディアアーティスト。「ペットワークス」社長。佐賀県出身。九州芸術工科大学画像設計学科卒業。コンサルティング会社勤務を経て、「ペットワークス」を設立。愛玩メールソフト「ポストペット」、ジェットエンジン付きスケートボード「エアボード」、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の一人乗り飛行機メーヴェをモデルにした一人乗りジェット機「M-02J」などを開発。また、東京芸術大学美術学部准教授を務めた。

八谷和彦の名言 一覧

弊社は、「みんなが欲しいと思っているけど、まだ世の中にないもの」を作る会社。


約1億円の開発費がかかりましたし、トラブルもたくさん発生しましたが、完成できたのは、焦らず柔軟に対応してきた結果ですね。

【覚え書き|「風の谷のナウシカ」に出てくるメーヴェをモデルにした一人乗り飛行機をつくったときを振り返って】


確実に飛ぶことが最初から分かっていて、コストや性能で競争するのなら私たちがやる意味はありません。2次元の世界の中の飛行機という、普通は実現不可能じゃないかと思う機体をつくることに、手がける面白さ、意義がある、というわけです。


企業の新規プロジェクトでは「時間が最優先」で臨むことが多いけれど、それだけが成功への道ではない。お金も人も限られているなら、恐竜の足元で賢く生き延びた小さな祖先たちのように、「小型の生き物だけが生存できる環境を見つける」「どうしてもダメなら冬眠してやり過ごす」くらいに開き直ることも必要でしょう。


このプロジェクト(オープンスカイプロジェクト)の書籍に「ナウシカ」の名称を使う許可をいただくために、宮崎監督にお願いして、承諾してくださったメモの最後に「死なないでください」とありました。もともと臆病で、とにかく安全には気を使って進めてきたつもりですが、支援して下さる多くの方々のためにも、あらためて「生きねば」と決意を新たにしました。


小型軽量機の設計を専門とする会社「オリンポス」と組んで、模型を作って飛ばすところから開始しましたが、操縦方法からして分かりません。誰も責任を取れませんから、操縦者はプロジェクトの発案者である自分がやるしかない。慎重に、体力作りから始めました。会社も、一気に完成させる資金力はとてもないので、もうかった年は予算を増やし、厳しい年は減らし、と状況に合わせて進めました。今思えば、それがよかったと思います。「夢を追う」とは聞こえがいいですが、飛行機の開発で「無理」や「無茶」は禁物です。会社が倒産したり、自分が死んでしまっては何にもなりません。


八谷和彦の経歴・略歴

八谷和彦、はちや・かずひこ。日本のメディアアーティスト。「ペットワークス」社長。佐賀県出身。九州芸術工科大学画像設計学科卒業。コンサルティング会社勤務を経て、「ペットワークス」を設立。愛玩メールソフト「ポストペット」、ジェットエンジン付きスケートボード「エアボード」、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の一人乗り飛行機メーヴェをモデルにした一人乗りジェット機「M-02J」などを開発。また、東京芸術大学美術学部准教授を務めた。

他の記事も読んでみる

内田和成

これからは、否が応でも個人が自分で意思決定しなくてはいけないシーンが増えてきます。そのときに仮説思考で、いかに速く正確な判断を下すことができるか。それができる人とそうでない人の分かれ目になる気がします。


和田裕美

私の場合、お腹が空いているときは反論しないようにしています。どうしてもイライラが増してしまうので(笑)。


エルマー・デゲンハート

経営トップに選ばれるには、そのスキルを持っているかどうか。これに加え、人格者で、組織の中でリーダーシップを発揮できるかも求められます。例えば日本市場の統括トップを決めるときは、社内の役員3~4人がインタビューするのに加え、社外の心理学の専門家などに具体的な指標に基づいて評価してもらいます。そこまでするのは、経営陣は社員のロールモデル(お手本)であるべきだと考えているから。これは当社の伝統です。


田口佳史

もはや欧米の手法ばかりを押し頂いて経営をする時代ではなく、自分の国の伝統を顧みて、日本企業は社員の心、人格、徳義が大事だということを、世界に主張すべき時ではないか。


山極寿一(山極壽一)

私は、よく大学はジャングルだ、というんですけど、ジャングルというのは象もいればオカピもいる、いろんな動物がいます。普段は会わないから、互いに何をしているか知りません。でも、共存しているのです。その生態系は大学も一緒です。文学者もいれば、科学者もいるし、医者もいる。多様な人たちが自分のやりたいことを互いに出会わずに暮らしている。そして、たまにゴリラとチンパンジーが接触して新しいものが生まれるように、ジャングルというのは植物も動物もどんどん新たな種が生まれてくる場所なのです。それだけの包容力があるし、違った者同士が出会える場所だからです。言い換えれば、もっともイノベーションが起きやすい場所なんですね。大学も、自分の学問だけではなく、違った分野の世界に出合うことができる。これこそが大学の意義なのです。


高岡浩三

CMO(最高マーケティング責任者)を任命するだけでは駄目だ。会社の事業の真ん中にマーケティングを置く必要がある。マーケティング出身者が経営トップになるような位置付けにしないといけない。


新井見枝香

別にね、本を書くからってそれが「誰かのため」である必要はないとも思っていて。ある作家さんが「小説は誰かの人生を変えられるほどすごいものでもない」みたいなことを言っていたけど、無価値ではないけどなんのプラスにもならない、そういうものでもいいんじゃないかなあと。


櫻田謙悟(桜田謙悟)

実は危機感がものすごくあって、ライバルは保険会社じゃなくなるかもしれないといつも思っているんですね。極端に言うと一番怖いのは米アマゾンと米アップルだったりするかもしれない。


亀井勝一郎

恋愛は激しいほど休憩を欲している。恋愛にも日曜日がなければならない。それがかろうじて永続させる方法であり、つまり忘却の逆用である。


寺田和正

消費はマインドなので、気持ちに訴えかけて買いたいという方向へ変えていくことこそ重要。


佐藤俊介(経営者)

SNSを活用したのは、日本で上手くいかなかったからという面もありました。07年にブランドを立ち上げて、著名タレントが着て話題になりましたが、ブランド価値はあがりませんでした。雑誌や流通とのパイプもなく、ベンチャーブランドが数年で成功できる状況ではありませんでした。一方、東南アジアは日本に対する憧れが強く、日系ブランドもあまり進出しておらずチャンスでした。店舗を出す体力がなかったので、フェイスブックを活用したのは当然の選択でした。現在ファンの9割は東南アジアの方です。逆輸入で日本市場も開拓できた形です。


井上智治(コンサルタント)

私が経営するコンサルティング会社には、外資系の有名コンサルティング会社出身であるとか、欧米の一流大学でMBAを取得したというような、錚々たる経歴の人がやってきます。当然ですが、みな強い自負心を持っています。しかしそんな彼らも、当社で一緒に仕事をするうちに「これまで『自分はできる!』と思っていましたが、それは勘違いでした」と漏らすようになるのです。私は部下にコンサルタントとしてハイレベルな成果や精度を求めます。それに応えようとするうち、自然と謙虚になっていくのだと思います。