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八谷和彦の名言

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八谷和彦のプロフィール

八谷和彦、はちや・かずひこ。日本のメディアアーティスト。「ペットワークス」社長。佐賀県出身。九州芸術工科大学画像設計学科卒業。コンサルティング会社勤務を経て、「ペットワークス」を設立。愛玩メールソフト「ポストペット」、ジェットエンジン付きスケートボード「エアボード」、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の一人乗り飛行機メーヴェをモデルにした一人乗りジェット機「M-02J」などを開発。また、東京芸術大学美術学部准教授を務めた。

八谷和彦の名言 一覧

弊社は、「みんなが欲しいと思っているけど、まだ世の中にないもの」を作る会社。


約1億円の開発費がかかりましたし、トラブルもたくさん発生しましたが、完成できたのは、焦らず柔軟に対応してきた結果ですね。

【覚え書き|「風の谷のナウシカ」に出てくるメーヴェをモデルにした一人乗り飛行機をつくったときを振り返って】


確実に飛ぶことが最初から分かっていて、コストや性能で競争するのなら私たちがやる意味はありません。2次元の世界の中の飛行機という、普通は実現不可能じゃないかと思う機体をつくることに、手がける面白さ、意義がある、というわけです。


企業の新規プロジェクトでは「時間が最優先」で臨むことが多いけれど、それだけが成功への道ではない。お金も人も限られているなら、恐竜の足元で賢く生き延びた小さな祖先たちのように、「小型の生き物だけが生存できる環境を見つける」「どうしてもダメなら冬眠してやり過ごす」くらいに開き直ることも必要でしょう。


このプロジェクト(オープンスカイプロジェクト)の書籍に「ナウシカ」の名称を使う許可をいただくために、宮崎監督にお願いして、承諾してくださったメモの最後に「死なないでください」とありました。もともと臆病で、とにかく安全には気を使って進めてきたつもりですが、支援して下さる多くの方々のためにも、あらためて「生きねば」と決意を新たにしました。


小型軽量機の設計を専門とする会社「オリンポス」と組んで、模型を作って飛ばすところから開始しましたが、操縦方法からして分かりません。誰も責任を取れませんから、操縦者はプロジェクトの発案者である自分がやるしかない。慎重に、体力作りから始めました。会社も、一気に完成させる資金力はとてもないので、もうかった年は予算を増やし、厳しい年は減らし、と状況に合わせて進めました。今思えば、それがよかったと思います。「夢を追う」とは聞こえがいいですが、飛行機の開発で「無理」や「無茶」は禁物です。会社が倒産したり、自分が死んでしまっては何にもなりません。


八谷和彦の経歴・略歴

八谷和彦、はちや・かずひこ。日本のメディアアーティスト。「ペットワークス」社長。佐賀県出身。九州芸術工科大学画像設計学科卒業。コンサルティング会社勤務を経て、「ペットワークス」を設立。愛玩メールソフト「ポストペット」、ジェットエンジン付きスケートボード「エアボード」、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の一人乗り飛行機メーヴェをモデルにした一人乗りジェット機「M-02J」などを開発。また、東京芸術大学美術学部准教授を務めた。

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