名言DB

9412 人 / 110637 名言

八田進二の名言

twitter Facebook はてブ

八田進二のプロフィール

八田進二、はった・しんじ。日本の会計学者。「青山学院大学」教授。愛知県出身。慶應義塾大学経済学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了、慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。駿河台大学経済学部助教授、青山学院大学経営学部教授、同大学大学院会計プロフェッション研究科教授を務めた。

八田進二の名言 一覧

家庭でもそうですが、子供は親の背中を見て育ちます。従業員はトップの背中を見ているわけです。だからトップが内と外で違うこと言っていたら、社員も「自分たちもそれでいいではないか」となってしまいます。やはりトップの軸がブレずにいけば、下のものはそれに必ず従ってきます。範を垂れる、率先垂範。これが一番重要なことだと思います。


昔の政治家はよく「法的責任は問われないが、道義的にはうんぬん」などと言っていましたが、そんな呑気な話ではありません。企業において倫理にもとる行為があった場合、必ずやその企業価値は大きく毀損するのです。倫理違反、倫理の欠如は高くつくということだと思います。


口では言っても、変わらないのが意識と組織です。一朝一夕に変わりません。ここはやはり、トップに立つ方が、内部統制が守ってくれているのは自分自身なのだ、ということを理解することが必要です。これは理論的にもそう言われていることなのです。


組織全体の研修教育の中で、トップが正しい方向性を示す必要があります。内部統制の中の一番の重要な要素に「統制環境」という言葉があります。これを象徴する言葉が「トーン・アット・ザ・トップ」、つまりトップの意向、経営上層部の考え方、言ってみれば経営者の姿勢です。これがしっかりしてなかったらダメだということです。この考え方を組織全体に浸透させることが重要です。


今はSNSやチャットなどのITチャネルがあるので、社員はそこでつぶやきます。そういうことをトップが理解していないといけません。それがいいかどうかは別として、「内々で」とか「ここだけの話」というのは今の時代、通用しないということです。そのことを理解していないと、不祥事が発覚した時の初期対応を誤るし、二次被害が起きます。こういうことに対しては、上に立つ人の意識の変革が必要ですし、組織も変えなくてはいけない。


経営者の場合、ご自分がトップに立って、その組織を引っ張っていく役割を担う、そのとき当然、効果的・効率的に運営すること、そして法令遵守をしていくことが結果的に、自分の身を守るわけです。そのための一連の仕組みが内部統制なのです。経営者の足を引っ張るのではなくて、経営者の身を守るシステムです。薬でいうと、特効薬ではないけれど、漢方薬のようなもの、ということですね。


八田進二の経歴・略歴

八田進二、はった・しんじ。日本の会計学者。「青山学院大学」教授。愛知県出身。慶應義塾大学経済学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了、慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。駿河台大学経済学部助教授、青山学院大学経営学部教授、同大学大学院会計プロフェッション研究科教授を務めた。

他の記事も読んでみる

笹川友里

スタジオに入ると、急に緊張が高まってくることもあります。そんなときは、いったん目の前にあることを忘れてしまいます。肩や肘がこわばっていることが多いので、肩を回したりしてリラックスします。すると、周りが見えて来るんです。「スタッフさんたちは落ち着いている、いつもと同じで大丈夫だ……」と。自分のことでいっぱいいっぱいになっていたのが、状況を客観視できるようになります。


小堺一機

結局、僕の周りの人が力を貸してくれるのは、好きなことをやってきたからだと思う。


宮沢次郎

一般に日本人は肩書を尊びますが、実はこれほど有害なものはありません。自分自身を見つめることを妨げるからです。肩書がついたためにこれまでとまるで別人のようになってしまう人がいるでしょう。自分を見失っちゃうんです。


ジャック・マー(馬雲)

インターネットビジネスというのは、実は技術でもコンセプトでもなく、いかにお客様により良いサービスを提供して、お客様を成功させるかにある。


永瀬昭幸

リーダーに求められる要素に欠かせないのは、カリスマ性とコミュニケーション能力です。どうやって「この人についていきたい」と思わせるのか。カリスマ性など、いまのリーダー教育の中では聞かれることのない言葉だと思いますが、もう少しきちんと研究する必要があるのではないでしょうか。


西野浩輝

交渉時に時間というファクターで大切なのは、相手が実際、何時まで大丈夫なのかを確認しておくことです。かなりのベテランでも聞かない人が多いようですが、タイムリミットを確認しておくと、時間配分を逆算でき、万が一、時間内に結論が出なかった場合も、余裕をもって話し合いを続けられます。


志賀俊之

グローバルに活躍する人材は、3つの要素を持つことが大切だと思います。ひとつはスピード感、二つ目は異なる意見や違う考え方を受け入れる多様性、三つ目はチャレンジ精神です。


渋谷守浩

他社がやらないことをやっています。サンリオさんの「ハローキティ」、カプコンさんの「モンスターハンター」との「コラボ婚/キャラ婚」や、全日空さんのマイレージクラブとの提携により結婚式で「マイル」が貯まるといったことが具体例です。これは私が元々、結婚式業界の人間ではなかったからこそできたことではないかと思います。


冨安徳久

本当にすごい企業とは、社長ではなく社員がすごい会社です。そこに勤めている従業員が理念や想いを理解して、指示・命令を出さずとも機能する会社。そして、社員がすごい会社こそ、信頼を築いていけるのです。


井上智治(コンサルタント)

皆で集まって何かをする場合、失敗したら誰が責任をとるのかという問題と背中合わせです。


鍵山秀三郎

現在、41都道府県に「掃除に学ぶ会」が結成されています。私は、その横断組織ともいえる「日本を美しくする会」の会長ということになっているのですが、昨年12月11日も「日本を美しくする会」と「広島掃除に学ぶ会」が広島県警と連携し、暴走族らの少年少女たち26人と一緒になって、公園のトイレ掃除を行ってきました。最初、少年少女たちも「だましやがったな」「こんな話聞いてねえよ」と怒ってましたが、私たちが黙々と掃除する姿につられて掃除を始めました。それも本当に一生懸命にやってくれたのです。彼らの一人がポロッと「こんな大人もいるんだな」と洩らしていたそうですが、それを聞いて私が感じたのは「少年少女たちの根底にあるのは大人への不信感。それが暴走という行為につながっている」ということです。心しなければならないと反省させられました。


長谷川和廣

少なくとも自分の強みは持ってほしい。私の場合は20代のときに身につけた英語力と当時はアメリカにしかなかったマーケティング手法でした。それらをいつもひけらかしているのは嫌味ですが、ギャングが背広の内ポケットに潜ませた拳銃のように、たまにチラリと見せる。そういうアピールも仲間を増やすためには必要でしょう。いま、人を判断する基準は好き嫌いではなく、仕事の戦闘能力の有無で決まる時代なのです。


プラユキ・ナラテボー

生存競争を生き抜くために身体的な強さが何より重要な動物と異なり、社会生活を営む私たち人間は、身体的な力以上に精神的な力がものをいう。それは、私たち誰にとっても求められている力といっていいだろう。


村上アシシ

昔は二足のわらじはネガティブに捉えられていましたけど、これからは二足のわらじが当然になると思っていますいろんな収入源を用意して、リスク分散する生き方を提唱したいです。


朝香聖一

仕事を取れなくて怒られるくらいなら、仕事を取ってきて怒られたほうがマシ。営業マンの仕事とはそういうものです。