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八尋俊邦の名言

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八尋俊邦のプロフィール

八尋俊邦、やひろ・としくに。三井物産会長。東京商大(現:一橋大学)卒業後、三井物産入社。合成樹脂原料部長、取締役化学品総括部長、専務を経て社長、会長。イラン化学開発社長。日本ポルトガル協会会長。日本ポーランド経済委員会委員長。日本インドネシア経済委員会委員長、経団連通商対策委員長などを歴任

八尋俊邦の名言 一覧

同僚や自分よりも若い奴、先輩たちと割と幅広く付き合ってきたから、そういう人たちに助けられた。だからこそ窓際族から再起できた。


自分は強運だと思うことで、どんな試練にぶつかってもへこたれずにここまで来れたのです。


成功するサラリーマンの条件は、「ネアカ、のびのび、へこたれず」です。


身動きできない状況の中で、体を少しずつ、しかし絶えずゆすぶり続ける。そこに、事態打開の糸口が見えてくる。
【覚書き:IJPC(イラン・ジャパン石油化学プロジェクト)清算問題での苦悩と葛藤を振り返っての発言。IJPC問題とはイランと日本の石油化学開発プロジェクトで三井物産が主導で行っていた。しかしイランイラク戦争が起き、施設が破壊されるなどしたため撤退。一兆円近い損失が出た】


人それぞれに生き方は違うだろうが、人生は精一杯走り続けなければもったいない。なにごとも、粘り強く、あきらめない。そうすれば、道は開け、張合いも出てくる。


利益を上げなければ会社は社会になんの寄与貢献もできないわけです。しかし、営利会社だからと言って、営利のために手段を選ばず、国益に反し、大衆に不当の迷惑を及ぼしてまで儲けに走ることだけは厳に慎まなければなりません。士魂商才ということばを私はこうした意味合いで心にとめ、企業における個々人の行動基準として大切だと考えているのです。


社会のため、自分の会社のため、各々の家族のためにも必死に営利を志し、儲けなければいけないが、片時も侍の魂を忘れることなきよう、プライドと克己と信義を重んじつつ、一方では商人道に徹し「売らせていただきます」「買わせていただきます」の謙虚な態度を崩してはならないということです。


一橋大学時代に「キャプテン・オブ・インダストリーたれ」「士魂商才を忘れるな」と教えられて以来、この士魂商才こそ社会生活における私の行動指針であり、常々社員諸君にも訴え続けています。そもそも、会社というものが存在する目的は、そこに籍を置く社員一人一人がそれにより個々の生活を支えつつ、同時に企業体を通じて人類社会へ貢献することだといえましょう。


八尋俊邦の経歴・略歴

八尋俊邦、やひろ・としくに。三井物産会長。東京商大(現:一橋大学)卒業後、三井物産入社。合成樹脂原料部長、取締役化学品総括部長、専務を経て社長、会長。イラン化学開発社長。日本ポルトガル協会会長。日本ポーランド経済委員会委員長。日本インドネシア経済委員会委員長、経団連通商対策委員長などを歴任

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