名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

八塩圭子の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

八塩圭子のプロフィール

八塩圭子、やしお・けいこ。日本のアナウンサー。東京出身。上智大学法学部法律学科卒業後、テレビ東京に入社。報道局経済部記者を経て、アナウンス室に異動しアナウンサーとして数多くの番組に出演。その後テレビ東京を退社しフリーのアナウンサーとして活躍した。フリーアナウンサーの仕事をこなしつつ法政大学大学院社会科学研究科経営学専攻修士課程修了。関西学院大学商学部の助教授・准教授、学習院大学経済学部経営学科特別客員教授なども務めた。主な著書に『女性アナウンサーという生き方』『八塩式マーケティング思考術』『視聴者のテレビ視聴行動とテレビ局選好の仕組み』など。

八塩圭子の名言 一覧

時間をかければいいものができるかというと、そうではありません。むしろ、与えられた時間内で、いかに集中してアウトプットを出すかの方が、どれだけ準備に時間をかけるかよりも重要だと思います。


できるだけ時間を無駄にしないようにと、自分が意味がないと判断した仕事は、断ることも多いです。


やれば必ずいい経験になる。そう思って、あれもこれもと手を出しています。


私はひとつのことをじっくりやるより、いろんなことを同時にやるのが好きですね。ひとつのことに絞り込むと、それを失ったら突然、行き場がなくなってしまう怖さがありますけど、いくつかやるべきことを抱えていると、かえってバランスがとれている気がします。


私は何かを始めたら、結果にたどり着くことより、過程そのものが楽しいんです。大学院のときだって、いま思えば一緒に学んだ同士とのネットワークこそが、かけがえのないものだったし、日本酒の利き酒師や、ワインコーディネーターの資格も取りましたが、資格そのものより、新しい世界を経験したという気持ちが強かったです。


新しい話をいただいても、最初は「これ以上やりくりできるかな」「できっこないよな」と、恐る恐るの気分です。でも、最初はそろりそろりと抜き足差し足の状態だけど、いよいよ踏み込んだら、もうやらざるを得ない状況に陥って、ようやく集中モードに入るわけです。


イベントなどで、台本もできていないのに1か月も前から打ち合わせをしようとする人がいます。たしかに、ずいぶん前から打ち合わせをすると、準備している気分になって安心するんです。でも、台本もできてないのに打ち合わせしても、結局何も決まらないことが多い。それなら、もっと直前になって、集中して打ち合わせしたほうが、遥かに効率的です。だから、パッと集中して打ち合わせして、直前にやるだけ準備をやって、終わったら終わり。それくらいの気持ちの切り替えも大切だと思います。


直前に集中するスタイルがベストかどうかは、人それぞれだと思います。ただ私は、そうやってアウトプットの機会をつくって、そのタイミングに合わせて事前に準備するというスタイルが、最も自分に合っています。夏休みの最終日状態だからこそ、宿題がはかどるのと同じです。


仕事のパターンを固めておいて、その直前に集中して準備するというサイクルは、アナウンサーの経験から培ったものです。テレビの世界では、とくに生放送の現場は、究極の集中力の現場です。とにかく、その放送だけに集中して、終われば終わりの世界。準備はデッドラインまで集中してやって、温まった状態で、そのまま本番に突入する。本当に集中力の世界です。


いつ、どの仕事の、どの準備をしてというのは、常に自分の頭の中に入っています。ここでこれを考えてと、毎日の中でのルールづくりをしておくわけです。でも、ほとんどは本番の直前に準備です。そもそもアナウンサーの仕事は、直前の集中力が勝負です。


中途半端な時間にダラダラやるのではなく、あくまで集中して直前の2日間に準備する。それまで、大学の仕事にはフタをしています。こうやって集中して準備する方が、細切れ時間でちょくちょく積み重ねて準備するより、私の場合効率がいいんです。


週二日間、大学で教えるのにも、それなりの準備が必要なので、資料作成などは直前に集中して仕上げます。ダラダラやるのは、性に合わないんです。


毎日、いっぱいいっぱいです。いつも時間に追われています。決して時間管理が上手なわけではないんです。でも、直前に集中して、なんとか個々のアウトプットに帳尻は合わせています。


私の場合、結果より過程を大事にするので、スケジュール管理は、実はそれほど重要ではないんです。最初から結果を求める人は、そのためのスケジュールをきちんと組んで、それから段取りを用意して……とやるんだろうけど、私の場合は、時間のやりくりへの関心は正直あまりありません。


八塩圭子の経歴・略歴

八塩圭子、やしお・けいこ。日本のアナウンサー。東京出身。上智大学法学部法律学科卒業後、テレビ東京に入社。報道局経済部記者を経て、アナウンス室に異動しアナウンサーとして数多くの番組に出演。その後テレビ東京を退社しフリーのアナウンサーとして活躍した。フリーアナウンサーの仕事をこなしつつ法政大学大学院社会科学研究科経営学専攻修士課程修了。関西学院大学商学部の助教授・准教授、学習院大学経済学部経営学科特別客員教授なども務めた。主な著書に『女性アナウンサーという生き方』『八塩式マーケティング思考術』『視聴者のテレビ視聴行動とテレビ局選好の仕組み』など。

他の記事も読んでみる

竹内薫

小さな仕事も丁寧にやると、やっぱり見てくれている人がいるんですね。きちんとした仕事をすれば、次は少し大きな仕事が来る。それをまたいいものにと頑張る。僕の30代はその繰り返しで、小さな階段を一歩一歩登っている感じでした。


ドナルド・トランプ

成功への道筋を入念に計画するのは目標達成の確実な方法であり、このアプローチはけっしておろそかに考えてはならない。ただ、途中には遅れや回り道があるかもしれないと心得て、粘り強く我慢する必要があるのを覚えておいてほしい。


川村隆

組織もリーダーがラストマン(決断する人)の意識を持てば、必ず復活する。日立も再生に着手してから2年、構造改革の成果とともに、社会インフラ事業が新興国を中心とした需要増を背景に好調に推移し、2011年3月期は20年ぶりに最高益を更新した。


笹川祐子

社員に悩まされた時期でもありますが、逃げずに問題を解決してこられたのも、その時支えてくれた社員たちのおかげ。


和田秀樹

万人に効果的な勉強法など存在しません。学生時代と違い、社会人になれば学ぶ目的も内容も人それぞれ。大事なのは自分に合った勉強法を見つけること。仮に自分のやり方がほかの人と違っていても、不安に思う必要はありません。


石崎芳行

バーチャルな場でのお付き合いをリアルに変えていくためには、自分からその人に近づいて、直接会って話をするしかない。


成毛眞

英単語はウェブで覚えるのが一番です。シェークスピアを読んで、この先一生使わない単語を覚えるのは愚の骨頂です。テキストとしては、CNNやニューズウィークのサイトが最適です。アメリカではいずれも中間層向けのメディアなので、内容も難しくありません。それらをポップアップ辞書(カーソルを合わせるだけで表示してくれる辞書ソフト)で読めば、頻出する重要単語ほどすぐに記憶できてしまいます。いちいち単語帳をつくるような無駄なこともしなくていいのです。


カルロス・ゴーン

自動運転といっても様々なレベルがあります。衝突安全性能や前走車追従機能などを搭載した「レベル1」から、完全無人運転の「レベル4」まで。もちろん連合でもすべてのレベルの技術開発をして準備を進めています。どの市場でどのくらいの割合が自動運転車になるかは消費者次第です。お客様がどう受け入れるのかは分かりませんが、すべて準備する必要があります。


長谷川健太

チームづくりにおいて最も大切な一面として、どれだけ選手と真摯に向き合えるか、という課題がある。


山本梁介

結局、一人では何ともならない。失敗した時に、周囲が心配して何とかしてやろうと思うかどうかが重要。そう思わせる人は成功している。


古田新太

子供の頃から舞台俳優になりたいと思っていました。高校演劇をやりながら、クラシックバレエや楽器を習ったのも、舞台でメシを食っていくための武器になるだろうと考えたからです。


今川聖

新しいデジタルグッズにはいち早く飛びつくようにしています。使ってみないことには何も語れません。逆に、社員や取引先との話のネタに重宝することが多く、海外の取引先からは「最近、何か面白いものを買いましたか」と商談前に聞かれるほどです。