名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

假屋崎省吾の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

假屋崎省吾のプロフィール

假屋崎省吾、かりやざき・しょうご。日本の華道家。東京出身。園芸好きの両親に影響を受け園芸少年として育つ。早稲田大学文学部在学中、いけばなの「草月流」本部教室に入門。家元の勅使河原宏氏から教えを受ける。数か月間のアパレルメーカー勤務を経て、アルバイトをしながらいけばなの修行に専念する。その後、草月工房に入社。草月出版新人賞、ディスプレイデザイン賞などを受賞。財団法人草月会評議員、草月流師範会理事、草月流本部講師を歴任したのち独立し、假屋崎省吾 花・ブーケ教室を立ち上げる。国内外を問わず、数々の重要イベントにて花のプロデュースを行った。

假屋崎省吾の名言 一覧

私の信条は一生懸命やるということ。手抜きはせず、どこにいても私が一番よく動く。マグロみたいに、止まったら死ぬんじゃないかというくらいです(笑)。


経済的な無理をしすぎてはいけませんが、精神面での背伸びに一切の制限はないはずです。「自分はこの程度」だなんて思わずに、自分がいいと思うもの、素敵だと思うものを徹底的に追究してください。


いまのように世の中が混沌としていると、「身の丈に合った生き方をすればいい」と考えたくなる気持ちもわかります。でも私は、いまの自分を基準にせず、「背伸び」をすることをお勧めします。そうすることで、次第にそれが「身の丈」になっていくんです。


少しずつ仕事が舞い込むようになりましたが、それでもすぐに楽にはなりませんでした。お仕事の予算が10万円だとすると、10万円どころか自腹を切ってもっと使っちゃうので、それじゃ、儲かるわけがありません。中途半端は嫌いな性格なので、自分が納得いくまでとことんやっていて、気がついたらそうなってしまうんです。でも不思議なことに、そうして自分がいいと思うものを追究していくと、つぎ込んだ以上のものが次のお仕事として返ってくるんです。「出さなきゃ入ってこないんだな」と実感した時期でもありました。


転機は、20代の終わりから30代の初めにかけて、銀座や神田の画廊で個展を開催したことです。もちろん、スポンサーなんて居ませんから、全部自費。でもその個展をやったことで、美術雑誌や見に来て下さった方々の目にとまり、それから少しずつ、企業からディスプレイのお仕事などが舞い込むようになりました。


花の修行をしながらマクドナルドでアルバイトをする日々。けれども、将来の望みが見えていなかった一方で、「たとえお金にはならなくても、一生、花の仕事に携わっていこう」という気持ちに迷いはありませんでした。不安であっても、毎日が充実している。そんな不思議な精神状態だったことを覚えています。
【覚書き|修業時代を振り返っての発言】


私は、お仕事や教室などでたくさんの若い方々をみていますが、みなさんオシャレで、いい意味で個性豊かです。礼儀正しい人もとても多いと思います。「最近の若者はなっとらん」なんておっしゃる人もいるけれど、私から見たら、むしろ中高年のほうにマナーで問題のある方が多い気がします。いまの若者たちは、優しさと美しいものへの感性を兼ね備えた素敵な方々が多いと感じます。


私もこれまで建築業者に騙されたり週刊誌に妬みでデマを書かれたり、大変なことは多々ありました。でも「どっこい、そんなのに負けてはならん」と、マイナスをプラスに転換しちゃう。それには死んだ両親が見守ってくれていることや、美輪明宏さんの教えが大きい。美輪さんに「人間とはどうあるべきか」という理想を教えていただいて、それがエネルギーの源になっています。家で待っている2匹の猫、3匹の犬にも元気をチャージしてもらっています。


お金はあの世に持っていけないんだから、成功した人は子孫に残そうとしないで、自分のためにパッと使い切って欲しいですね。残したって遺産相続で喧嘩になるだけ。お金を使って見栄を張りたい人がいないと、日本も世界も経済が回らないんですから。


父は中央区役所に勤めてた普通の公務員で、お金は教育や旅行や趣味に全部使っちゃうから貯金の全然ない家でした。クラスで1人だけ借家だったので、私が中高時代に「節約して頭金を作ろう!」と号令をかけました。父親のたばこを減らさせたり、私がちくわと玉ネギで節約料理を考えたり。そうしたら頭金が貯まってマイホームが買えた。つまり使いすぎの両親が反面教師になって、目覚めたんです。お金は、使うべきものにはじゃんじゃん投資をする。無駄だなと思うものには使わない。要はメリハリなんです。それで今に至っているわけです。


假屋崎省吾の経歴・略歴

假屋崎省吾、かりやざき・しょうご。日本の華道家。東京出身。園芸好きの両親に影響を受け園芸少年として育つ。早稲田大学文学部在学中、いけばなの「草月流」本部教室に入門。家元の勅使河原宏氏から教えを受ける。数か月間のアパレルメーカー勤務を経て、アルバイトをしながらいけばなの修行に専念する。その後、草月工房に入社。草月出版新人賞、ディスプレイデザイン賞などを受賞。財団法人草月会評議員、草月流師範会理事、草月流本部講師を歴任したのち独立し、假屋崎省吾 花・ブーケ教室を立ち上げる。国内外を問わず、数々の重要イベントにて花のプロデュースを行った。

他の記事も読んでみる

宇佐美進典

失敗を失敗として終わらせると本当にそこでストップしてしまう。そうではなくて、失敗を次の挑戦に活かし続けていくことが重要。


おちまさと

人はイライラして焦れば焦るほど、結果がついてこなくなるものなのです。池に浮かんでいるゴムボールを取ろうとして水面をバタバタと叩けば叩くほど、ボールは遠くに行ってしまうのと同じです。会社から与えられたノルマなんて、いったん忘れてしまう。そして、自分が本来やるべきことに集中しましょう。


有田秀穂

デジタル機器に依存しすぎる生活はストレスの元凶です。指先一つ動かせばあらゆる情報が入ってくるため、脳だけが長時間にわたって酷使されます。こうしたデジタルな疲労は、睡眠を妨げる原因に。脳をデジタル疲労させないためには、まずベッドにスマホを持ち込まないことです。スマホの画面から発せられるブルーライトを浴びると、眠りへといざなうメラトニンというホルモンが壊されるという問題もあります。せめて、「夕食後はパソコンやスマホを見ない」とするだけでも、効果は大きいと思います。


小林弘幸

「あとでやろう」「あとで考えよう」をなくすためには、訓練をすることです。私は外科医として瞬時の判断を求められる中で鍛えられました。ビジネスマンの皆さんなら、メールボックスの中にメールが残らないよう、その場ですぐに処理していくことも、訓練になると思います。


ミット・ロムニー

ベイン社で学んだ重要なことは2つある。ひとつは、難関に対するアプローチのコンセプトづくりと問題解決の方法論。もうひとつは、データや分析や討議に対する大いなる信頼だ。


沢村一樹

素の自分を解禁したら、インタビューを受けるのも好きになりました(笑)。それまではインタビュー中も演技ですからね……。けっこう辛かったんです。


新将命

収益だけではなく、夢や社会的使命感が理念に込められていると、社員は会社に誇りを持つようになる。企業理念があると外部の人々にも会社のことが理解され、信頼感が生まれます。外部のステークホルダーとよいパートナーシップを築くこともできる。


実藤裕史

目の前の壁もよーく見れば意外と穴が開いている。突破法を考えると楽しくなってくる。


荒谷卓

会社として社会に貢献することで、社員一人ひとりが社会から必要とされているという意識が大事だと思います。そういう会社組織であることが精神文化的にも、豊かさの面でも必要なキーワードですね。


糸井重里

オリジナリティーあふれるブランドに育てるには、お客さんに「ここは頑張って力を入れたよ」とアピールできる目に見える要素も必要。


森川亮

むしろ絶頂期のほうが辞めやすいと思います。世の中、必ず始まりがあれば終わりがあります。終わりのタイミングは、なるべく影響が少ないときがいい。
【覚え書き|LINEの社長を辞めた理由についての発言】


濵口道成

今回(2014年)、ノーベル賞を受賞した赤崎先生や天野先生を含めて、名古屋大学から6人の受賞者が出ました。そのうち5人は名古屋大で博士号を取得しています。彼らには共通点があります。それは、素晴らしい師匠に恵まれたことです。