倉田浩美の名言

倉田浩美のプロフィール

倉田浩美、くらた・ひろみ。日本の経営者。「フルラジャパン」社長。福岡女学院大学卒業、米セントラル・ワシントン大学卒。米プライスウォーターハウスクーパーズ、ギャップ・ジャパン、コーチ・ジャパン マーケティング担当シニア・バイス・プレジデントなどを経てフルラジャパン社長に就任。

倉田浩美の名言 一覧

会社を良くするための意見を自由記述で募ったところ、200人以上のコメントが集まりました。それをすべて読んだ結果が新たな取り組みにつながっています。


素晴らしい商品と抜群の接客サービスは大切ですが、これだけではビジネスの伸びしろとしては限界があります。「ブランドへの憧れ」を高めることが肝要であり、マーケティングとはこのブランドへの憧れをつくることにほかなりません。もちろん、商品の良さを顧客に伝えるブランドのアンバサダーとしてのストアスタッフと、質の高い商品は絶対に欠かせません。商品とマーケティングとストアスタッフが三位一体でしっかりと整っていなければ、ブランドビジネスは成り立ちません。


全ストアスタッフの正社員化を実施しました。我々の規模の小売業でノンマネージャーのスタッフを正社員化している会社は少ないですが、高額商品を扱う以上、商品知識は非常に重要となってきますし、何よりスタッフのモチベーションも高まります。


ビジネスで数字を伸ばし続けることは必須ですが、最終的には人が最も大切です。同じ仕事であっても、会社の雰囲気や企業文化によってどのようにでも感じられます。従業員の満足度が、結果として素晴らしい接客となって顧客に還元されるので、フルラは従業員の成長を促すためにどう会社がサポートできるのかを常に考えて動いています。


ターゲットとなっている消費者の動向やブランドイメージについてのトレンドをリサーチすることはとても重要です。2年前に行ったマーケットリサーチを今年さらにもう一度実施し、この2年間においてフルラへのイメージがどのように変わっているか動向を追跡しました。プラスに変化した部分を分析し、伸びしろはどこにあるのかを見極めつつ、ブランドのポジショニングをどのように進化させていくかを詰めていきます。


フルラは世界100か国に400店舗以上の直営店を展開するグローバル企業となりましたが、社会進出し自立する女性をバッグなどの小物類でサポートするという当初からの理念を大切にしています。


フルラのバッグは世代を問わず購入される方が多く、商品ラインナップが幅広いので、母娘が一緒にご来店されてもそれぞれ好きなものが見つかるのが強みですね。当社の製品には世代を越えて受け継がれても飽きがこないレザーの自然な風合いや、気取りのない飾らなさと遊び心があります。


倉田浩美の経歴・略歴

倉田浩美、くらた・ひろみ。日本の経営者。「フルラジャパン」社長。福岡女学院大学卒業、米セントラル・ワシントン大学卒。米プライスウォーターハウスクーパーズ、ギャップ・ジャパン、コーチ・ジャパン マーケティング担当シニア・バイス・プレジデントなどを経てフルラジャパン社長に就任。

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