保坂隆(精神科医)の名言

保坂隆(精神科医)のプロフィール

保坂隆、ほさか・たかし。日本の精神科医。「聖路加国際大学」教授。山梨県出身。慶應義塾大学医学部卒業。東海大学医学部精神科学講師・助教授・教授、聖路加国際大学臨床教授、聖路加国際病院リエゾンセンター長、精神腫瘍科医長・部長などを務めた。

保坂隆(精神科医)の名言 一覧

楽しく、穏やかに、健康に生きるために重要なことは、イライラしないこと。

保坂隆の名言|楽しく、穏やかに、健康に生きるために重要なことは、イライラしないこと

私も以前は大学の医学部の教授になり、7年間務めましたが、あまりに窮屈で辞めました。手放すことで私はとても自由になれました。

保坂隆の名言|手放すことで自由になれた

定年退職しても過去の栄光など早々に忘れてしまい、趣味に没頭したり、新しく何かを始めている人は、さわやかで全然イライラしていません。共通の趣味や話題を持った、上下関係のない新しい友達をつくることができます。あまり家にいないので、夫婦も円満。平穏になれるのです。

保坂隆の名言|定年後にさわやかでいられる人の特徴

楽しく長生きするために、どうぞ第二の人生を楽しむ努力をしてみませんか。これまでの人生で、やりたくても断念したことが何かしらありませんか。仕事が忙しくてできなくなったこと、お金がなくてできなかったこと、家族に気兼ねしてできなかったことなどを、これを機に始める。定年退職をマイナスに考えるのではなく、「やっと自由な時間を持てた」とプラスに考えてみるのです。

保坂隆の名言|楽しく長生きするためには

20代から40代の人におすすめしたいのは、運動習慣を身につけることです。長生きしたければこれはマストです。運動は副交感神経を鍛える数少ない方法です。最も効果的なのはランニングや水泳などの有酸素運動ですが、筋力トレーニングも効果的ということがわかっています。私の個人的なおすすめはヨガです。ストレッチと有酸素運動を同時に行い、腹式呼吸が副交感神経を優位にしますから、自律神経を整えるのには非常に効果的です。

保坂隆の名言|長生きしたければ運動習慣はマスト

いつもイライラしている人というのは、交感神経がオンになっている時間が長くなります。すると血管が収縮し、血圧が高くなり、動脈硬化が進んで「心筋梗塞」や「くも膜下出血」などのリスクが高まります。一方で平穏な人というのは、自律神経のバランスがいい。日中は交感神経が働いて活動的になりますが、夕方には副交感神経のスイッチが入って、食事、入浴を経てとてもリラックスし、いい眠りにつきます。当然、病気にかかりにくくなります。

保坂隆の名言|平穏な人は病気にかかりにくい

歳をとってよく怒るようになる人と、そうでない人の違いは何でしょうか。それは、「定年退職した後に現役時代の自分に執着しているか否か」だと私は思います。執着のある人は、役員や部長など「偉い人」であった自分を心の拠り所にし、自分と周囲の人の間に勝手に上下関係をつくります。誰に対しても上から目線で接し、自分を目上の人として扱わない人に対して、非常にイライラするのです。

保坂隆の名言|歳をとってよく怒る人と、そうでない人の違い

クローゼットを片付けると、スッキリして万事回転がよくなる。人に無理やり捨てさせられるのと、自分で捨てるのとでは、全然違います。精神的にも自分で捨てたほうがいい。でも、おしゃれをする気持ちは、一緒に捨ててはいけません。無理に高いものは買わなくてもいい。ちょっとかっこいいサングラスをいつも持っているなど、一点豪華主義がオススメです。これは収入が減る定年後にも使えるテクニックです。

保坂隆の名言|クローゼットを片付けると、スッキリして万事回転がよくなる

保坂隆(精神科医)の経歴・略歴

保坂隆、ほさか・たかし。日本の精神科医。「聖路加国際大学」教授。山梨県出身。慶應義塾大学医学部卒業。東海大学医学部精神科学講師・助教授・教授、聖路加国際大学臨床教授、聖路加国際病院リエゾンセンター長、精神腫瘍科医長・部長などを務めた。

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