名言DB

9425 人 / 110833 名言

佐野末四郎の名言

twitter Facebook はてブ

佐野末四郎のプロフィール

佐野末四郎、さの・すえしろう。日本の技術者。「SANO MAGIC」社長。東京都出身。幼少期から船大工の父に造船技術を習う。工学院大学造船科卒業。オランダ王立造船所で大型ヨットを学ぶ。帰国後「SANO MAGIC」を設立。造船技術を使って木製の自転車を制作。国内外から高い評価を得た。

佐野末四郎の名言 一覧

自転車屋になりたくて、自転車を作っているわけじゃないですよ。祖父や父から引き継いだ技術を親しみやすい形で見てもらいたかっただけ。オレは船大工です。


本当は船が作りたい。だって私小さい頃から祖父と父に船作りを教え込まれてきたんだから。自転車をつくって得た技術もたくさんある。いつかまたその技術を活かして大型の木造艇をつくってみたい。


技術だけでは職人にはなれませんから。船を造ろうと思ったら、数学、物理学、力学は特にしっかり勉強して、船を一から造るということをきちんと論理立てて考えられるようにならなくてはいけないんです。頭も鍛える必要があります。


(マホガニーで自転車をつくったのは)世界をあっと言わせることができると思ったから。自転車はカーボンファイバーなど固い素材を使ったほうが速く走ると考えられています。でも、僕がいままで学んだり、木造船造りでの経験したりしたことに照らし合わせると、どう考えても木で造った方が速いんです。実際、カーボンより軽いマホガニーの船を造った経験がありましたし。船でできたのなら、自転車でもできるはずです。それで造ろうと思ったんですよ。


職人ってのは、本来、12、3歳で丁稚に出て、16、7歳で一人前になってなきゃならない。祖父によく言われました。「16、7歳でいっぱしになってないと、将来、本物の職人にはなれないよ」って。私は祖父の影響を強く受けていましたから、いっぱしになってやろうと頑張りましたよ。中学、高校と、学校から帰って船のことを学び、学業も怠らず、常にトップの成績をとり続けました。


リーマンショックを境に船の注文がパタリと止まってしまって……。それなら、船大工の技術を多くの人に伝えるために自転車を作ってみようと思ったんです。最初は周りに不可能だって言われた。でも、船大工は1ミリ以下の世界でモノを作りあげる技術を長い間、身につけてきた。はじめから作れるっていう自信はありましたね。


佐野末四郎の経歴・略歴

佐野末四郎、さの・すえしろう。日本の技術者。「SANO MAGIC」社長。東京都出身。幼少期から船大工の父に造船技術を習う。工学院大学造船科卒業。オランダ王立造船所で大型ヨットを学ぶ。帰国後「SANO MAGIC」を設立。造船技術を使って木製の自転車を制作。国内外から高い評価を得た。

他の記事も読んでみる

高妻容一

仕事を始めたきっかけといった「初心」や「原点」を思い出し、今までの努力を再確認することで、自信につながる。今の仕事内容を確認する機会にもなる。「将来、どんな自分でありたいか」という青写真を描くことが、イメージトレーニングになる。


北条司

この年になると、まわりの人の死に立ち会うことが増えてくる。究極的に人間の最後の姿は「死」じゃないですか。その瞬間に、その人がどう生きたかが浮かび上がる。「この人の人生はどういうものだったんだろう?」と考えることが、年齢を重ねるにつれて増えていったように思いますね。


蟹瀬誠一

普段から、自分にとって一番に優先すべきものは何か、二番目は何かといったプライオリティ(優先順位)をつけていないと、突発的なトラブルが起きたとき、迅速な行動がとれなくなってしまいます。


林野宏

本の要約を社員に送り付けるだけでは、知恵への転換を果たせたとはいえません。このサマライズをどうやって事業に活かすか。そこがまさに知恵なのです「Rレポート(林野氏の社内メール報)」には、そのためのヒントをちりばめています。「ヒントは出したから、あとはみんなで考えてくれ」ということです。


森田仁基

すでに存在するものなら、ミクシィがやる意味はない。世の中にないものを生み出すという点には、これからもこだわり続けたい。


松村誠一(経営者)

当社も経営幹部の早期育成を目指して選抜教育を始めました。ときには選抜されなかった社員から「なぜだ!」と問合せが来る場合もあります。そんな場合でもきちんと理由を説明するとわかってもらえるのは、平等・公平な制度運営を心掛けているからでしょう。


吉田修一(小説家)

そのときの自分のいろんな状況とか経験とかが混じり合った、「そのときにしか書けないもの」を書いていくやり方しか、自分にはできないみたいなんです。


市居愛

まず、毎月使う現金の額を決めます。次に、その現金を引き出す回数を決めます。引き出す回数のベストは月1回、多くても月2回まで。毎月、決めた日に決めた金額を引き出すことが重要なポイントです。お金をおろすのは給料日後のタイミングがお勧め。たとえば月4万円の現金でやりくりをすると決めたなら、月1回の人は1日に4万円、月2回の人は1日と15日に各2万円ずつ引き出します。こうすると、財布の中にあるお金でやりくりしようという自制心が生まれます。慣れてくると月末に「まだ現金が残っている!」といううれしい体験をすることができ、さらに「来月はもっと残るようにやりくりしよう」という気持ちが生まれ、ムダ遣いが激減します。この方法は「自分はお金をきちんと管理できている」という自信にもつながるので、長期的に節約・貯金効果を得ることができます。


藤田晋

日本で勝てないような会社が海外で勝てるわけがない。


岩田松雄

週に1度、せめて2週間に1度、半日くらい自分を省みる時間を作ってみることをお勧めします。定期的に自分の人生について思いを巡らすことはとても有益です。