名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

佐藤達雄の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

佐藤達雄のプロフィール

佐藤達雄、さとう・たつお。日本の経営者。都内で都市型食品スーパーを展開するオオゼキの創業者。30歳で乾物主体の小売店大関食料品店を創業。以後、スーパーマーケットに業態を変化させ、地域密着型の展開を行う。同社を大きく成長させ、上場させた経営者。

佐藤達雄の名言 一覧

実践を伴わないスローガンを掲げることなら誰でもできます。単なるスローガンに終わらせないためには、店頭でお客様とじかに接する現場の社員が、経営理念をきちんと実践していなければなりません。現場の社員に実践させるには、まず経営者自身が実践したうえで、社員に実践させる仕組みを構築する必要があります。


お客様はあちこちの店を見て歩いているので、本当によくご存知です。そのお客様の要望を肌身に感じている者が仕入れや販売の権限を持つのは極めて自然なことでしょう。


当社がPOS(販売時点情報管理)システムを導入したのは1978年。日本の小売業ではうちが初めてです。売れ筋を把握するといった本来の目的以外に、導入を急いだ理由がもう一つありました。それは、レシートを見れば、自分が買った商品と値段がすぐ確認できるということです。当時は実に画期的なことだったんです。


当社は99年に株式公開を果たし、2003年2月期の売上高は約460億円になります。最近、しみじみと考えるのは、小商圏でお客様に喜んでいただく方法は、1957年に乾物屋を始めた時から何も変わっていないということです。まず現場に出て、顧客とじかに接する。結果は後からついてきます。それが私の原点です。


業界では異例のことですが、当社の正社員比率は8割に達します。自分の店、自分の売り場は自分で守っていくという強い思いがあるから、創意工夫も生まれる。単位面積当たりの売上で、常に業界ナンバーワンの地位を保てるのも個店主義をベースとした地域密着を実践しているからです。


地域密着も口で言うのは簡単です。しかし、個店重視という裏付けがなければ、地域密着は不完全なものに終わるでしょう。考えてもみてください。たくさん仕入れたからこれを売れなどと、本部が各店舗の現状を無視して号令を下して、本当の地域密着が実現するでしょうか。プロの意識を持った売場責任者に、仕入れから販売まですべてを任せる。これがオオゼキの基本です。


オオゼキのお客様第一主義の典型的な事例にキャッシュバックカードがあります。お買い上げ金額の一定割合を月に一回、現金で還元するシステムです。カードを導入する以前は、レシートを一ヶ月分持ってきていただいて、手計算で現金をお渡ししていましたが、基本的な考え方は変わっていません。景品やポイントよりも現金でというところが特徴ですね。現金なら、お客様は自由に使えます。


「お客様第一主義」「個店主義」「地域密着主義」。当社はこの三つのキーワードを経営理念として掲げてきました。一見すると、当たり前のことのように思えるかもしれません。「うちの会社だって同じような理念を掲げている」とおっしゃる方もいるでしょう。それでは、その理念は実践されているのでしょうか。


佐藤達雄の経歴・略歴

佐藤達雄、さとう・たつお。日本の経営者。都内で都市型食品スーパーを展開するオオゼキの創業者。30歳で乾物主体の小売店大関食料品店を創業。以後、スーパーマーケットに業態を変化させ、地域密着型の展開を行う。同社を大きく成長させ、上場させた経営者。

他の記事も読んでみる

渡部卓

部下を叱るときは手短に理由を話すことが大切です。相手本人の頭で理解させ、責任の追及が目的ではないと理解させることがポイントです。


神田昌典

私はこれからのビジネスマンには、「国」という概念を一度外して、いろいろなことを学んでほしいと思います。もちろん、日本人としてのアイデンティティを持つのは重要なのですが、それを持ちながら、国のフレームを外して考える。それが重要になってくると思います。


高宮敏郎(髙宮敏郎)

個別指導がブームになっていて、私どもも個別指導の部門はありますが、集団授業にはこだわっていきたいという想いがあります。集団授業の中で生徒同士が切磋琢磨し、お互いに刺激を受けるのはとても大事なこと。


神田昌典

ネット情報の問題点のひとつは、その情報に「ラベル」が貼られてしまうこと。たとえば竹田(恒泰)さんのことをネットで調べると、「右翼」「反中反韓」などというラベルが貼られた情報ばかりが出てくる。あるいは、「AKB」とか(笑)。こうした断片的な情報ばかりで、竹田さんのことをわかったような気になってしまうのは、非常に危険ですよね。


藤波克之

おしぼり業界の現状としては、タオルを仕入れ、それを洗浄・包装して納品するだけなので、川下の産業に留まっていますが、我々はその現状を打破し、少しずつ川上へのぼっていこうと考えています。開発段階から関与して、様々なニーズに応えられる体制を作っていく予定です。


樋野興夫

がんを含めたすべての病気は不条理なものです。つまり、人間には病気をコントロールできないのです。もしタバコを含めた生活習慣で「やめたほうがいい」と感じるものがあれば、今からやめればいい。ですが、病気になってから「あれが原因ではないか」と想像して、後悔するのは無駄なことです。


佐々木常夫

出世はしないよりしたほうが良いに決まっています。課長より部長、部長より取締役、取締役よりも社長のほうが面白いに決まっているんです。だって、社長になれば、誰もが自分の命令を聞いて、誰よりも高い給料がもらえるんですよ。こんなに良い仕事は他にないでしょう。


吉沢康弘(吉澤康弘)

一度ゴールを設定したら、進行が遅れてもゴールは変えない。長めに取っておいた各作業の日数を、遅れている作業に割り振るなどして調整します。


羽田圭介

賞をもらってからのいい変化としては、とにかく自分の本が書店に置かれるようになったことですね。それまでは本を出しても、部数自体が少なかったし、書店で見つけられなかったんです。今は芥川賞受賞作から入って「他の本も」って感じで手に取ってくれる人のために、昔書いて埋もれていた本も書店で一緒に並べていただいたり出版社が文庫にして出し直してくれたり。今までの苦労が、やっと日の目を見ることができたなあという感じです。


坂根正弘

ビジネスの世界で勝ち抜くには、ビジネスモデルで先行して現場力勝負に持ち込む、これが日本企業の勝ち残る道だと思う。


竹内謙礼

説明を「引き」「特徴」「説明」の3つのブロックの順に整理して並べることで、効果的なコピーが簡単につくれる。「いまなら10%オフ!(引き)、新開発のコイルを使用した(特徴)、疲れがとれるマットレス(説明)」商品の特徴と説明は、「新開発コイル」「疲れが取れるマットレス」という部分だけだが、これくらい簡潔なほうがイメージが浮かびやすく、より伝わりやすいキャッチコピーになる。


立花貴

アタマで考えると「大変だ」「辛い」と感じると思う。けれど、今僕は感じたままに動いている。震災後は理詰めで考えず走り始めているから、なぜか疲れないし、充実している。